人気ブログランキング |

カテゴリ:南米編( 78 )

 

エクアドル キトへ

空港に向かうバスで、日本人の女性の旅人と知り合った。
N子さんは、2ヶ月滞在していたキトからガラパゴスへ来て、3週間をすごし、
またキトへ帰る。
うらやましいことに、ダイビングなども楽しんだそうだ。

もっと時間がほしかったなぁ。

そしてもっと早くN子さんと知り合っていれば、
ダイビングにビビっているわたしも、潜れたよなぁ。

彼女はコロンビアにも4ヶ月滞在していたそうで、いろいろ情報をくれた。
ちなみにいま旅を始めて半年が経っていて、2カ国しか訪れていないそうだ。

(私は半年で、のべ50カ国・・・。そりゃしんどいよなぁ。)

キトでは、私も行く予定の日本人御用達宿「スクレ」に滞在しているんだそうで、
お供させてもらう。

ガラパゴス離陸前に押してもらったパスポートのスタンプ。
緑のやつ。亀のマーク。
f0050468_13318.jpg


話をしているうちに、あっという間に飛行機はグアヤキルを経由し、キトへ到着。

メトロバスというバスで宿へ。
この宿「スクレ」は、キト市内でも一番の威厳があるという
サンフランシスコ寺院のとなり

見晴らしは市内一である。

私の部屋から見た風景。
f0050468_134862.jpg


夜はこんなになります。
f0050468_14271.jpg


ボーっと部屋から街を見ているだけでも、十分に楽しめる・・・。
f0050468_141365.jpg


しかも、一泊2.5ドル!





300円!

(シャワー、トイレは共同よ。キッチンも使えます。)



ここにいる日本人たちは、1ヶ月2ヶ月は当たり前、中には5年住んでいる人も。


一見さんの私にも親切にしてくれる方々のおかげで、明日は早速赤道にいってきます!

by kumaf3 | 2007-03-24 02:02 | 南米編  

グアヤキル (エクアドル)に !

リマからバスに乗って29時間
エクアドルのグアヤキルに来てしまいました・・・・・。

バスは60usドルもしただけあって、ラクチン、ラクチン。
そまつだけど、食事もついているし。

できれば、このバスのままガラパゴスに行ってくれたら楽なのに・・・。

いかん、いかん!「楽」という言葉が出てくるなのだ!


エクアドルに入ってから、風景は「バナナ畑」の地平線!
日本でもよく、エクアドル産のバナナを食べてるし・・・・
これは本場のバナナを食べなければ!!
(燃える闘志! )



で、グアヤキルに着いたのは夜の9時半。
真っ暗・・・・・・。

私は欧米人3人組に付いてタクシーに乗ったが、彼女たちの宿は高いし、良くないのでもっと町の中心へ行くことに。

そこからまたタクシーに乗ると、さらに4ドルかかるというので、路線バスを探し25セントで町まで。
やっぱり町まで出たほうが宿は安いし、部屋もいい。
タクシーに乗らなくてもちゃんと来れるのさ!(エラそう)

翌朝、さっそく航空会社を調べて、「ガラパゴス行き」の切符を購入。
今日出発する便は満員だそうで、明日行くことにしました。

島に着いてから、島巡りのツアーがちゃんとみつかるかなぁ・・・・・。



グアヤキルは赤道近くの街。
海抜0m 

蒸し暑いよ・・・・・・・・・・・

by kumaf3 | 2007-03-18 02:46 | 南米編  

プーノ、リマ、最高速!

昨日,偶然山で会ったブルノといっしょのバスでペルーに入国。
f0050468_2352771.jpg


彼はここからまたバスに乗り続け、クスコへ。
私はプーノで降りた。

プーノのみちは、舗装してるんだかしてないんだかわからないくらい、泥で汚れている。

落ち着いている町コパカバーナからきたので、一層汚く見える。

このバスには日本人の女の子S子さんが乗っていた。

「町までタクシー、シェアしてもらっていいですか?」

もちろんOK!

「どこに泊まるんですか?私は日本人宿に15ソルで泊まる予定ですけど。」

などと駅の構内で話していると、小太りのおじさんがやってきて、「一泊10ソラレス(400円)、ウロス島ツアー20ソル。」

え、一泊10ソルは安い!

「ホテル見てから決めていい」

というので付いていくことに。タクシー代もおじさん持ちだ。

私はこんなときはまったく無視するのだが、S子さんはスイスイ決断し、付いていくようだ。

宿はバストイレつきのベッド2つの部屋。

「いいやん?」

「おじさんのウロス島のツアー、この後3時半からだから、一日で観光すんじゃうし。」

おじさんは、明日の私たちそれぞれの向う先、S子さんはクスコ、私はアレキパの、場うも格安でとってくれるという。

私はツアー代20ソルとバス代20ソル、合計40ソル 1600円を渡し、領収書をもらった。


腹ごしらえに、市場の食堂へ出かけ、魚定食を食べる。
たったの80円。。
「ひさしぶりの魚だぁ、おいしい!」
とS子さんも満足そうだ。

「いつも市場で食べるんだよ」と教えてあげた。

ツアーは3時半から、チチカカ湖に葦で作られた島「ウロス島」を3島めぐる、というもの。
f0050468_2361213.jpg

雨の中の出港だったが、チチカカ湖では晴れてきた。
f0050468_2363715.jpg


f0050468_2371297.jpg

葦でできた島に上陸すると、なんだかふわふわした陸の感触に、感動。。
f0050468_2373759.jpg


f0050468_2375752.jpg


いくつも島があり、当然、船で移動する。
f0050468_238264.jpg

船首には猫やライオン風なもの、顔が作ってある。
f0050468_2384272.jpg


ご飯は素朴な釜で作る。
f0050468_2385941.jpg


家の前には、ちっちゃな畑。
f0050468_2392846.jpg

観光客が上陸すると、いっせいにお土産屋が開店。
(こういうところは、ケニアのマサイ族と同じ展開・・・)
f0050468_23111740.jpg


f0050468_23114383.jpg


f0050468_2312498.jpg


葦でできた船に乗せてもらい、ほかの島へ移動。
ひとり5ソルつづ船上で強制徴収(きいてないぞ)。
f0050468_23142748.jpg



この島でも、お土産やさんが開店。
f0050468_2315297.jpg


f0050468_23152280.jpg


「ハポネス?(日本人?)と聞かれたので、「ノー、コリアン(韓国人です)。」
と答えると、おばさんはがっかりしていた。

ここでも日本人はお金持ちと思われているのだ。
(それとも、ただの日本人好き?)
f0050468_23154814.jpg

写真とったな!お金ちょうだい!
f0050468_23161027.jpg


f0050468_23163011.jpg



3島めぐり、と聞いていたが、たった2島、1時間弱で観光を終え、プーノに戻る。


これで800円かぁ。

「でもさ、観光と、宿、次の目的地までの足代とあわせて2000円で済むなんて、安いよねぇ」
「それでも、おじさんは儲けが出るんだから、いかに安いか。。。」

「バスは25ソルのいいバスを、20ソルで取ってあげるよ」ともいっていた。

夜は、私の持っていたコイルヒーターでラーメンを作った。

ちょっとこの辺で、気になっていたこの後の日程を計算してみよう。

4月3日にはカリブの小島「トリニダードトバゴ」でTちゃんと待ち合わせ。

その日から、カリブの小国巡り、と言う名の修行が始まる。

物価、宿代、交通費がめちゃくちゃ高いのだ。

それまでに、ペルーをスルーし、ガラパゴス諸島を巡り、コロンビアを経て、ベネズエラ。

20日もないのに、そんなことができるのかい??



さて翌朝。

ホテルのチェックアウト時に、これから乗るバスの切符を受け取る。

バスターミナルでS子さんに別れを告げ、自分の乗るバスを探した。

「その切符はここだよ」

「君の席は、うしろのほうだね、名前を書いて。」

「え?後ろは酔うかもしれない、前にして!」

「前の方は高い15ソルの席だよ。追加料金がいる。」

「はぁ?じゃ、私のこの切符の席は?」



それは、13ソルの席だよ。」

くっそー!!だまされた!!


500円前後のバスで280円もボッタクられるなんて!

くやしい。。。



まぁでも、500ドル盗まれたとか、200万円スキミングされたとか、首湿られたとか言う人をたくさん見ている中で、280円のぼったくりなんてかわいいほうかも。


案の定、クネクネ道の揺れはひどく、気持ち悪くなりながら、バスは6時間でアレキパに付いた。


「アレキパへようこそ」って書いてあるのに、街はボロボロだ。
工事中の家々ばっかり。

なーんか、特に観光するところもなさそう。。。

まぁ、街の入り口だから。入ってみるときれいかもしれないぞ。


バスを降りると、「リーマ、リマリマ!」というバスの呼び込みが聞こえた。

「リマ?何時発?何時に着くの?」

「20分後にでて、明日の朝7時につくよ。40ソル(1600円)、いや、30ソル(1200円)だ。」

「いいや、アレキパの街は特にピンとこないし、このまま夜行に乗っちゃえ!」

乗り込んだバスは満員。2階建てのゴージャスなバス。
パンアメリカンハイウェイを走る。

しかし、なんだか車内はワイルドな香り、いや、匂い、いや、臭い。。。

こっちの人はよく鶏の肉を食べるせいか、ニワトリの臭いがする。

日本人は醤油とか味噌のにおいがするらしいけど。


特に私は、お肉のワイルドな臭いが大の苦手なので、気分が悪くなる。
外国人は50人中、私一人。
98%のニワトリ臭、しかも窓は閉め切り。

眉毛はの字になるわ、「南米なんて大嫌い!」「もう旅を止めて帰ろうかな」と弱気になるわ・・・

いろいろマイナスな方向に考えてしまう。

ああ、ここに南米脱出ボタンが有ったら、すぐに押すのに・・・。

つらい。


夜。

夕食のための休憩が20分取られた。
砂漠の中のドライブイン。

外の空気は砂漠の風。きもちいい。寒くないなぁ。


私の隣の席の母親と、2歳くらいの男の子(割とおとなしい)も、席に戻ってきた。

すると、男の子が「バーニョ(トイレ)。」

お母さんは「バーニョ、バーニョ」と、袋の中をごそごそし、男の子を窓際に向かせ、立たせる。(私は通路側の席)

私には見えないようにしているが、男の子のそのポーズは・・・・





まぎれもなく立ち○ョン・・・@@!



(たぶん)コトが終わると、お母さんはペットボトルのふたを閉め、袋の中に入れた。



まだバスは発車してないことだしさ、外でやってくれよーーーー!!



そのあとも、ニワトリの肉の臭いに悩まされながら、明け方7時前、バスはペルーの首都、リマに付いた。


リマ、爽やかな気候だなぁ。

宿にチェックイン。

リマは涼しいんですか?と宿のおじさんに聞くと、
「今は夏真っ盛りだからねぇ、昼間は暑いよー!」


朝のうちに洗濯を、とゴシゴシやっていると、「あれー,くまさん!どうしてここにいるの!」と懐かしい声が。


ポトシでいっしょに鉱山巡りで苦しんだGさんが、同じく洗濯物をもって、立っていた。

彼も急ぎ足でここにやってきて、情報収集し、また次ぎの街へ向うという。

ねえ?ここ、昼間暑いんだって。標高2000mくらいじゃないの?

「ここ、海があるじゃん?」

そ、そういえば、来るまでには海が見えたっけ。。。

海の側ってことは、海抜ナイじゃん!!


ガーン。

また夏バテの日々が始まるのか・・・


しかも、ガイドブックをみると、これから向う先、エクアドルのグアヤキルはは、平均気温が31度。

平均気温、だよ。


朝晩のすずしい温度をかんがみても、平均が31度って・・・。

「年間をつうじて、蒸し暑い。」


ガラパゴス、やめちゃおうかなぁ。

受験勉強のように情報ノードから必要な情報を写し、2人で中華街へまんじゅう食べに。
f0050468_23173460.jpg

おなかすいたねー、ということで、うどんに、なぜか揚げパンが付いたものを食べる。

Gさんと別れ、ひとり市場食べ歩き。
f0050468_23175591.jpg

名物セビッチェ(海産物の酢のもの)。しょっぱく、首をかしげるうまさでした。
f0050468_23182135.jpg

そんなこんなで、中華街のあるリマにも長居したいが、日程が背水の陣なので、あす、エクアドル国に入るべくバスに乗ることにします!

ガラパゴス、どうしよう・・・。

by kumaf3 | 2007-03-15 05:03 | 南米編  

ボリビアとペルーの国境の町 コパカバーナへ

ひたすら市場めぐりをしていたラパスに別れを告げ、ペルーに向かうべく、
国境近くの町「コパカバーナ」へのバスに乗る。
f0050468_16594182.jpg

バスはラパスの高台にあるマーケットを抜ける。
f0050468_16595819.jpg


そして、平原が見えてきた。
f0050468_1701343.jpg


まもなく、チチカカ湖だ。

湖が見えてきて数十分後、みんながバスを折り始めた。

このバスは「コパカバーナ行き」だから、終点まで乗っていればいいはず。

最後まで一人、バスに残っていた私に、車掌さんは湖のボートのチケット売り場を指差し、
「あれに乗れ」。

は?なんで?

近くにいた同じバスのおばさんに付いていくと、30円ほどでボート乗船チケットを買い、ミニボートに乗った。

なんと、私たちの乗っていたバスも、ボートでチチカカ湖を渡っている。
f0050468_170444.jpg



ふたたびバスに乗り、およそ30分でコパカバーナに到着。


コパカバーナでは、最上階がガラス張りになっていて見晴らしがいいと勧められた「ホテル・フローレンシア」に宿をとる。

・・・予定だったが、いくらベルを押しても、誰もいない。

30分くらい待ったが、誰もいないので、あきらめて別の宿を探す。


もう、ここの町に泊まるのはやめて、次の町プーノ(ペルー)に行っちゃおうかなぁ。

いや、でも、あまりにもカテドラルが素敵だ。
f0050468_171958.jpg



泊まろう!町もラパスより落ち着いていて、好感が持てる!



次の宿、誰もいない。



その次の宿、おっちゃんが出てきた。

「一泊シングルいくらですか?」

「ディエシ ボリビアーノ。」
はぁー。デイエシ。すると、もしかして、10?

おっちゃんは繰り返し、「テン!」と。

や、安い。。。

150円って、いいのか。。。

しかも部屋には2つベッドがあって、私が占領できる。

むっほー!ここにします!ポルファボール(お願いします)!


立派なカテドラル(教会)のすぐ横、激安宿の名は「ホテル コチャバンバ」です。
f0050468_1713526.jpg

ホテルの屋上から。

お近くをお通りの際は、ご投宿ください。

ただし難点は、便座がない。

でも、おくさんもおっちゃんも、いつも掃除をしていて、清潔な宿だ。

いやぁー、宿も安くて落ち着いていて、この街に2泊くらいしちゃおうかなぁ。


荷物を置いて、とりあえずはカテドラルを見物!
f0050468_1715391.jpg


f0050468_1721465.jpg


f0050468_172281.jpg



ひろーいエントランスには、物乞いもいる。

教会の中も荘厳で、信心深い人々が祈りをささげている。


街もきれいで、小さいので、市場もお土産やも、歩いてすぐだ。
f0050468_1725457.jpg


チチカカ湖も目の前。
f0050468_1731170.jpg


ちなみにプリングルスもたくさん!
f0050468_1732770.jpg



お腹は空いてないけど、この街の名物を市場でいただくとする。

市場の食堂に入るなり、「アイ トルーチャ!」「アイ トルーチャ!」と声がかかる。

チチカカ湖で獲れたマスがあるよ!ということだ。

中でも一番安いおばちゃんの店で、トルーチャ揚げをいただくことに。
f0050468_1734782.jpg


「ご飯は少なめ、トマトをたくさんお願い!」とい私の注文どおり、盛ってくれた。
f0050468_174580.jpg


マスがデカすぎ(25センチくらい。頭を除いて)て、野菜は見えないけど。。


うーお腹いっぱいだー。これで11ボリ(160円)。

ホテルで一休みしたあと、湖のそばの小高い丘に登る。そう、夕日狙いだ。


でも、とても急な坂道で、3分登っては休み、3分登っては休み。。。(ちなみにこの街も、高度3800mです)

ぜえぜえ、石に座って休んでいると、なんだか見覚えのある顔が。。。

下から登ってきた。


「あらぁ!」


「フミ!これは奇遇だなぁ!なんだかフミに似た人が登っているなぁ、と思ってたんだよ!」


なんと、ウユニツアーで2泊3日一緒だった、スイス人のブルノ君だ。

こんな山の中で再会するとは。。。


彼は早くスイスに帰らなくてはいけないため、仲間と別れて、一足早くペルー入りするためにここに来たそうだ。

「早く登らないと、太陽が沈んじゃうよ」

そうかー。いくのかー。

私一人だったら、頂上まで登るのをあきらめかけていたが、ブルノが急かしてくれたおかげで、夕日に間に合うことができた。

ゼエゼエ・・・。

チチカカ湖に沈む夕日。
f0050468_174298.jpg



彼は明日、ペルーのクスコに向かうそうだ。

私も同じバスで、途中の町プーノまで行くことにした。こういうのは勢いが大事だ。

今夜トルーチャを食べに行くというブルノと分かれて、夜のコパカバーナを一人散策。
f0050468_1744622.jpg


f0050468_1745811.jpg


静かなコパカバーナの街は、眠るのも早い。

私も10時には床についた。



今日のおまけ********

この近辺ではとうもろこしの実がでっかい。

したがって、ポップコーンもでっかい。。。
f0050468_1751683.jpg

by kumaf3 | 2007-03-13 03:20 | 南米編  

ラパスの夜景でいいムード・・・。

ラパスに着いてからずっと行きたかった夜警、いや、「夜景」を見に!

そう、ラパスの夜は一人では危ないのです。

ウシュアイアからウユニ、そして昨日ラパスに着いた旅友のJちゃん(女性)と一緒にパトロールすることに。


「どうせなら、夕景から見たいよねぇ。」

「うんうん」



「夜景を撮るには、夜ではなく夕方に撮るのが鉄則」と、学生時代に読んでいた
特選街(シブイ)に書いてあった。

ということで、まだ明るい5時半から、Jちゃんと、乗り合いバスで10分。

夜景の名所「ミラドール キリキリ」へ。
(訳すと、キリキリ展望台?かなあ。)


ちなみにJちゃんは、ウユニでお腹を壊して、お腹がキリキリ、である。

うわ、寒い!やっぱ少し標高、高いからねぇ。


ちょっと早く来すぎて、まだぜんぜん・・・。

でも、すばらしい見晴らしだ!!

すり鉢状のラパスの町が360度見渡せる!

ん?これがボリビアの首都かぁ。。。小さいかも。。。
f0050468_0591486.jpg

お腹の痛みを寝て緩和するJちゃん。夜景は寝て待て。



(私もウユニツアーから帰ってきて、お腹の調子が悪くなったけど、免疫ができてるからか、Jちゃんほどの苦しみではなかった。)


だんだん、日が暮れ・・・
f0050468_0593759.jpg


明かりが点り始めた・・・。
f0050468_0595862.jpg

ユーミン、次のアルバムのジャケットにどうですか↑。





そして、私たちの周りには地元のカップルが・・・




チューチューハグハグしてやがる!!

















・・・許せん!













ここはデートの名所だったのだ。


ちなみにボリビアの平均子供の数は5人以上10人。多い家では12人もいるらしい。

まぁいいけどね。



そして、夜景も佳境に!!
f0050468_102649.jpg


うひょー!町の中心の広場からは花火が!いいなぁ。。。

f0050468_104511.jpg

↑花火、見えるかなぁ。中心部のほう・・・












・・・どうみても、写ってないなぁ(爆)。



ねえねえJちゃん、私、男だったら、ここでプロポーズするね!

360度、ぐるっとリング状のキラキラの夜景じゃない?

彼女をここの展望台に連れてきて、こう言うの。




(寺尾聡ふうの低い声をご用意願います)








「夜景の指輪をプレゼントしたかったんだ。」






そして、「ほら、これ」と小箱を胸ポケットから。。。


ダイヤモンドきらきらの指輪を彼女の指に・・・。















きゃー!!!



いけると思わん?




「・・・クマちゃーん・・・・。そんなので、グッと来るの?」


「うーん(しばし想像)・・・・・・・・・来るかも!!うひょうひょうひょ!^3^」




来世はきっと、男に生まれてここでプロポーズすると誓った、クマ巡査であった。



女二人はその後、おとなしくバスで街まで帰りましたよ。


ラパスの夜景をみながらJちゃんと私が同意した、ついついグッと来る男性のタイプは。。。





・メガネをかけている。








・ピアノが弾ける。





ナハハ!まぁ、女性も意外と単純ですね。



そんで、タクシーを使わずに浮いたお金で、またまた旅グッズを設備投資!!

帰り道の露店でミニスピーカーを購入。

イヤホンで音楽を聴き続けるのは疲れるし、宿の部屋の中では、うろうろするのにいちいちプレーヤーを持っていけない。
旅行者は結構持っている。欲しかったのよねぇ。


おばちゃんが42ボリ(550円)を提示したのに、ポケットのありったけのお金26ボリ(400円くらい)で落札。
f0050468_115927.jpg



これで、部屋でもガンガン、エルレが聞けます、やっほーい!





ちなみにラパスでモノ買いすぎて、荷物に入るのか・・・?


そんなことはまったく考えていないクマ巡査である。



ちなみに、世界を旅している若人のI-Podを調査した、J-POP人気アーティストトップ3は・・・



1 コブクロ

2 YUKI(男性に人気!)

3 槙原敬之(女性に人気!)



ちなみにドリカムとかウタダさんとか聞いてる人には出会ったことはありません。

最近、どんな曲がいいのー?

浦島太郎のわたしに、おせーて。



あした、新しい街に移動します。






腹イタのJちゃんを残していくのが、片腹痛いが・・・。







後は追わないでくれ、Jちゃん。。。。

by kumaf3 | 2007-03-11 10:49 | 南米編  

ラパスで旅のメンテ

ラパスは物価が安いといわれているので、今日も必要なものを物色に、市場をうろうろ。

まずは、先日からヘッドホンMDのイヤホンがおかしくなっていたので、30ボリ(500円)で購入。値切ってこの値段だけど、あんまり安くないなぁ。

そして、この旅3つ目のリュックを購入!
f0050468_1224533.jpg


これは、ちゃんとしたショッピングセンターで見つけた、ファスナーがしっかりしたもの。
コロンビア製にしてはちょっと高め(3500円)だけど、もう簡単に傷む安物(注1)はこりごりだから。。。
コロンビアのtotto社のホームページ→ http://www.totto.com/

注1)ちなみにこれまで使っていた安物リュックは、去年9月にエジプトで700円で買ったもので、買った一ヵ月後から傷み始め、もう7ヶ所以上、自分で縫製修理して使っていたのですが、やぶれた靴下をはさみで切って、つぎはぎを当てていた部分が、さらに破れてきたので、もう限界・・・。ファスナーもばかになっているし。。。
修理をするための裁縫道具の糸さえ、なくなってしまうくらいだったのだ。。。
f0050468_12243473.jpg


そんなわけで、大リュックのコロコロは傷んだままですが、まぁ、あと2ヶ月くらいなので、がまんしまっす。






以上!!







これにて!








・・・・。









・・・・。








まだ見てる?







しつこいわねぇ。








子供は寝る時間よ!!







今日のブログは終わり!






え?







まだ何か隠してるだろう?







・・・・。






よくお分かりで。





しかたない。




今日ブログを見てくださったあなただけに、打ち明けましょう(部外秘でよろしく)。



まわりに誰もいないわね?(要確認)




じつわ。。。

昨日の明け方に夢を見たのよ。



その夢は・・・

胸がないって、サビシイ・・・!!
と実感する夢。

ああ、なさけない。

胸がないのも事実なのでなさけないが、こんな夢を見る私ってなさけない。。。

目が覚めて、なんだかとてもサビシイ気持ちに。。

ハァー。。。。




そして、昨日、市場をパトロールしていると、怪しい露店が。


アンデスの山で取れたマカとか、マムシ系とか、カタツムリの赤ちゃんエキスが入った塗り薬(なんに使うの?)とか。。。

いろんな薬が売られている!

わたしはサプリなどを日ごろから愛用し、健康法も実践するほうなので、あやしいサプリも気になる!

健康のためなら死んでもいい。


いろいろ見たことないサプリがあるもんだなぁ。



あ!これって、もしかして!?

f0050468_12251173.jpg

胸が大きくなる秘薬!?


すごくない?この人の胸って!!


南米の女性は、腹も出ているが胸も出ている

その秘密はこれだったのかぁ~!!

露店の女性にそれとなく値段を聞いてみると、10ボリ(150円)。





や、安い@@・・・。


すぐに買うのは恥ずかしかったので、その辺を一周して、ほかのサプリと一緒に、すばやくご購入!



さすがクマ巡査!誰にもバレてない!



150円で胸が大きくなるなんてムシが良すぎるが、まぁ、こっそり今夜から試してみよう。


うひひひひ!!


一日あたり、1粒から3粒かぁ。中を取って2粒っと。



さて翌日。



・・・当たり前だが何の変化もない。

ひまだし、スペイン語辞典で薬ビンのスペイン語を調べてみるか。

ええっと。。。まずは一番大きな字で書いてある、ナントカzante・・・と。どれどれ意味は?


え?「痩せる」ぅ?





そうです。ビンの写真の、胸の大きな女性につられて買ったこの薬は、ダイエット用サプリだった。。








ええ、この旅で10kg太ったので、痩せる薬もいいですよねぇー。






・・・必要ですよねぇー。







さぁ、今日も2粒、飲むとするか。





・・・・。







子供はさっさと寝なさい!!

by kumaf3 | 2007-03-10 11:00 | 南米編  

ボリビアの首都ラパスに到着!

ウユニから、昨日遭難した、例のガタガタ道を北上。
こんな真っ暗な道を、10kmも歩いていたなんて。。。

およそ12時間かかって、夜行バスは翌朝、世界最高地にある首都、ラパスに着いた。

ここは首絞め強盗、ツバかけ強盗のメッカなので、気を引き締めていこう!


宿は日本人御用達の「サンタクルス」。
およそ300円でシングルに泊まれる。


ちなみに、今日の宿泊者は、わたしひとり。

どうなってんの?


ここラパスは3600mの高地であるのに加えて、すり鉢状の都市なので、坂の上り下りがたいへん。
ぜえぜえいってしまう。

ここ2日間は、街を散策。(まぁこれくらいしかすることがない、ともいう)
f0050468_12193035.jpg


山の向こうも、家だよん。

歩いていたら、民族舞踊の集団に遭遇。
f0050468_12195076.jpg

舞踊といっても、ただ走っているだけで、足の鈴を鳴らせばいいみたい。。。

f0050468_12201513.jpg

ついでに、民族食もいただいちゃいました。
通りすがりの旅人なのに、すみません。
f0050468_12203276.jpg


ここラパスは、市場がたくさんあって、食べ歩きが安く楽しめます。

今朝のごはんは、チーズが入った揚げたてのパイ。

粉砂糖や、蜂蜜をかけて食べると、チーズのしょっぱさとのハーモニーがなんとも。。。うまい!

あったかい不思議な味のドリンクつき。
アピ、といいます。
f0050468_12205559.jpg

これで、4ボリ(60円)。おなかいっぱいだぁ。

ボリビアは物価が安いので、前からほしかった電熱コイルや、マグカップなどを買いました。
f0050468_12212379.jpg

今日の戦利品。

でも、コイルをつけたのを忘れてて、加熱しすぎ、部屋は煙で真っ白、コイルもぐにゃぐにゃに。。。

f0050468_12213942.jpg

でもまだ使えるぞ。

あしたもまた、ラパスの一日が始まります。
f0050468_12221623.jpg

by kumaf3 | 2007-03-09 10:56 | 南米編  

ウユニ塩湖で遭難!

ウユニ3泊4日ツアーから、ウユニの街に帰ってくると、宿にはバイカーのHさんがまだ沈没してくれていた。

私が出て行った後、バイカーの2人(YHさん)で夕日ツーリングに行ったそうで、水のあるウユニ塩湖に映るスンバらしい写真を見せてもらった。

いいなぁ。

「あした、夕日、見に行く?」

うーん、首都ラパスにも行きたいし、でも、ウユニの夕日も見たい。


翌朝。曇り勝ちの空から、すこしづつ、青い空が見えてきた。

けさまで、大雨が降っていたのだ。

水を湛えたウユニ塩湖は、空が湖に映って、それはそれはもう。。。

旅人たちを魅了している。

わたしはまだ、それを見ていない。。。。



ラパス行きは一日延期だ。

「夕日を見に行きましょう!」

昼間は、のんびりウユニの街を買い食い歩き。

そう、ボリビアは屋台文化で、買い食い天国。

1ボリ(15円)から3ボリ(45円)程度で、いろんな味が楽しめるのだ。

はっきりいって、遺跡よりも、りっぱな教会よりも、博物館よりも、世界に大きさを誇る滝よりも、買い食いが好きだ。

だって、数十円で食べれる「文化」だよ。これぞ世界旅行の醍醐味だす。

と、自己弁護はこれぐらいにして。


ウユニの街は大きくない。

お昼過ぎには、学校を終えた学生で大賑わい。
f0050468_125514.jpg


f0050468_1252053.jpg

夕方近く。

また雲行きが怪しくなってきた。

「うーん、あやしいなぁ、、、夕日見れるかなぁ。」

「ここ(街中)にいても、何も見えません。いきましょう!」

タクシーを、往復100ボリ(1500円)でチャーターし、湖の入り口までガタガタ道を行く。


10分ほど走っただろうか。


あれ!!道が寸断されている!!

f0050468_1253811.jpg

今朝の雨で、山水が流れ出し、もともと舗装のない道を崩して、塩湖に流れ込んでいる。

4WDなら、難なく進めるが、普通車のタクシーは、これ以上進めない。
f0050468_1255752.jpg



「しかたない、ここから、夕日を見るか。」

「そうですねぇ・・・」

とりあえず、チャーターしたタクシーには20ボリ(200円ちょい?)で帰ってもらった。


でも、ここでは、湖に流れ込んだ水が茶色で、すてきな夕日は、ちょっと望めないかも・・・。


「あ!あの4WD、ヒッチできないかなぁ」


「プエド  トマール ウステ カー?」

めちゃくちゃなスペイン語だったが、
目的地の近くの村人の車に乗せてもらえることに。


「ねえねえ、帰りはどうなるんでしょう?」

「まぁ、なんとかなるでしょう」


この2人の石橋をたたかずに渡る向こう見ずな性格が、わざわいしようとは・・・



早く!夕日が沈む前に!!

ガタガタ道をなれたハンドルさばきで運転する村のおじさんのおかげ、なんとか夕日に間に合った!

f0050468_1262219.jpg


あたり一面、真っ白な砂浜のような塩が広がる。

真っ白なスクリーンに映し出される、うそみたいな景色・・・。
f0050468_1263786.jpg



Hさーん、また明日も来ましょう!

「くまちゃん、わしが甘かった。このおっさん、吹っ掛けて来よるわ。街までまた乗せてってくれるのに、150ボリ(2000円)だって。」

うっそ!タクシーでも往復100なのに?しかも、途中から乗っただけなのに?

「もう、このおっさん捨てるわ。帰ってもらおう。」

村のおじさんは、片道料金70ボリ出せ、という。

はい??タクシーでも往復で100ボリでっせ。

値切りに値切って、おっちゃんは50ボリでシブシブ3キロ離れた村に帰っていった。


さて?これから私たちは?

「大丈夫。この前もツアーの車ががんがんこの道を通りよった!」

そうですかぁ?


もう夕日も終わり、暗くなってきましたけど、なんにも通りませんよ。


3キロ向こうの村から、またウユニの街までは25キロある。

と、とりあえず、目標を村に置いて、あるこう!


村の明かりは・・・・ない。

そう、この村には電気はなく、ローソク生活なのだ。

街頭もなければコンビニもないし、月明かりもない。

時折通る、かなり遠くの車の明かりだけを望みに、真っ暗な道を歩く。

「結構車が通るから、あれをヒッチしよう!」

1時間ほど、何もない荒地のなかの無舗装道路をあるき、ローソクで生活する村まで着いた。

「ちょっと休もうか。」

「どうせヒッチするなら、この村で待ったほうがいいかもな」

真っ暗闇の中で休憩していても、いつまで立てもウユニ方面行きの車は通らない。

「25キロ。高校の遠足で歩いたことありますけど、1日で帰れましたよ。」

「うっ。そうか、今、夜の9時、これから歩くと・・・明け方の3時にはつきますよ!途中の決壊してる道が不安ですけど」

ウユニを8時過ぎに出発するバスはたくさん通るが、私たちの目指すウユニ行きのバスは1台も通らない。

雲が一面に広がり、星も見えない。雲の上にあるだろう月の明かりが、道路をうっすらと白く見せてくれるだけだ。


およそ2時間、まったくウユニ行きの車は通らない。

地平線めざして、真っ暗な道を歩くだけだ。


あー!!!車が来た!!

遠くにヘッドライトが見える!!

「いやぁ、いろいろありましたが、車がきてくれました!楽しい歩きでしたが、とうとうお別れ、残念です。それでは、車を止めましょうか!」


おーーーい!待ってたぞーーー!!

懐中電灯を振る!

すると、私たちの前を、

ブィーーーーン!


車はまったくスピードを緩めず、走り去った。

さらに15分。歩く歩く。


お!また車だ!

「楽しいウォーキングの時間とも、もうお別れです。私たちとしては、もう少し歩きたいのですが。それでは、車を止めましょう!」

おおおーーーい!!のせてぇ!!


ブロロロロローーーー!!


車は砂ぼこりを上げて走り去り、私たちの前には、また真っ暗な静寂が戻った。


「おれ、寂しい・・・。」


こんなときは、明るい話をするしかない。

「ここにもし、おでん屋台があったら、何を注文する?」

「わしは、でえこん(大根)、ゴボ天、牛スジ!」

「私は、白滝でしょ、厚揚げでしょ、卵は1ダース食べれますねぇ!!」

「たまごかぁ、茶色になるまで、汁がしみてて、なぁ。」


いいなぁ、おでん。想像しただけで、心が温かくなる。


「じゃあじゃあ、死ぬ10分前に、最後に何が食べたい??」


「ハイハイハイ、私はイエローマンゴーです。」

「何でイエローなん。」

「イエローマンゴーがすきなんです!」

「俺は、、、何やろなぁ。。。」

「・・・何ですか。」

「うーん。」

「まだですか。あと5分ですよ。」

「困ったなぁ。」

「早くしてくださいよ。」

「そうやなぁ。。。」

「あと1分ですよ。」

「決めれんわ!」

「あ、もう時間がない!」

「ええい!・・・・俺は、よっちゃんイカ。」



いざというときのために、この件に関しては、みなさんも考えておきましょう。



つづいては、モノマネ大会、仕事の失敗談、ネタも出尽くしたころ。

「あ、雨や!」
ええーーー?


「さむい、寒いよー。」

私はHさんに厚いジャケットを借りていたが、彼はフリースだけ。寒そうにポケットに手を突っ込んでいる。

「ジャケット返しますよ、着てください」


「あかん!着とき!脱いだら怒るで!」

「・・・んじゃあ、すみません。ありがたく、着ときます!」


雨が降り始め、30分も歩いたころ。

遠くから、ヘッドライトが見えてきた!


「おっしゃ、今度は絶対とめるでぇ!」

「おっしゃ!」


うおーーーーーい!!!
のっせてぇーーー!!


雨ということもあってか、車は止まってくれた!!!

うわーーん、よかったぁ!!

「どこまで行くんだ。どうしてこんなところにいるんだ?」

など、あったかい車の中でいろいろ聞かれ、Hさんは得意のスペイン語で答えていた。

運転手のおっちゃんに聞くと、いま、10時半らしい。

3時間半、真っ暗の雨の中を歩いていたことになる。

「ごめんなー、企画だおれで。」

いやいや、そんなことはないですよ!この後の人生、「ウユニ塩湖」と聞くと、「真っ暗な、雨のヒッチハイク」が思い出せて、笑えますよ!


乗せてくれた車は、ホテルまで送ってくれ、私たちはお金も渡さず、手を振って見送った。



<今日の教訓>

ウユニの夕日を見たい方は、ヒッチハイクなど考えず、ツアーを利用しましょう。


f0050468_1271423.jpg

私が利用したBRISA TOURS。 張り紙書いときました。

by kumaf3 | 2007-03-06 08:49 | 南米編  

ウユニツアー3泊4日

いつもブログを見てくださってありがとうございます。
画面の向こうのあなたがいるから、私が旅を続けられる!と、感謝しています。
ほんとほんと、ありがとう!

ウユニツアーから帰ってきて、ちょっと高山病っぽい症状が。。。
少しゆっくりして、首都ラパスに向かいます!

ひきつづき、温かく見守ってくださいませ。

くま@ウユニののんびりした空気の中で。
f0050468_18355331.jpg



************************

3泊4日のウユニ塩湖と、その他の湖ツアー。
初日のは、午前中は鉱山からの石などを昔運んでいた機関車の墓場へ。
f0050468_18361580.jpg

運転手兼ガイドさんも英語をしゃべり、サービス精神おう盛な若者だ。

今年は雨が少ないようで、私は雨季狙いできたのに、湖面に浮かぶ雲や空は拝めるのかなぁ。
f0050468_18364164.jpg

塩水の中を、4WDが進む。
f0050468_1837327.jpg


f0050468_18374259.jpg


f0050468_1838266.jpg


そのあと、家内制手工業で塩を作るところを見学。
f0050468_18383453.jpg


f0050468_18402653.jpg


塩湖の塩を取ってきて、熱しての水分を取り、袋詰めする。
f0050468_1840620.jpg

1kg 15円。安い。。。

そして、塩のホテルへチェックイン。
f0050468_18404584.jpg


この塩のホテルは、ほとんどのツアーに見学が組み込まれているが、宿泊する人は日本人くらい。
f0050468_1841372.jpg

今夜は日本人が9名と、アルゼンチン人の若者が4名。

これから、あすのおひるまでまる1日、塩の乾いた湖の中のホテルですごす。
なぁーんにも、ない。
f0050468_18412447.jpg


f0050468_18414380.jpg


f0050468_18415713.jpg



あるのは、山ほどの塩と、塩でできたいすやテーブル、ちょっとした売店。
f0050468_18421825.jpg

塩でできたいすなどの縞模様は、年輪のようなもので、雨が多い年は白い幅が大きくなる。
f0050468_18423611.jpg


そして、太陽と月と、旅人。。。
f0050468_18432420.jpg


f0050468_18434633.jpg


西に太陽が沈むのに見とれていると、東から,月がこっちを見ていた。
f0050468_18441270.jpg


f0050468_18444492.jpg



日が沈むと、寒くて寒くて、外にはいられない。

電気も水道もないホテルで一つの大きなテーブルを囲んで、みんなで食事。
f0050468_1845633.jpg

スープとスパゲティのみだ。

アルゼンチン人たちもフレンドリーで、もってきたワインをみんなに振る舞ってくれた。

夕食後は、まるで雪景色を月が照らす、銀色の夜。

寒さに震えながら、みんないつまでも世界最高地の,塩の孤島の夜を楽しんでいた。

クマ巡査は朝焼けも見ずに、静かな夜を満喫(つまり爆睡)。

翌日は、ほかの2泊3日のツアーに合流。
4WDにスイス人若者が4名、アルゼンチン人とスペイン人の熟年女性2名。

ちなみに、スイス人たちはフランス語ではなし、おばさまがたはスペイン語。
つまり、だれも英語や日本語をしゃべらなーい!!
f0050468_18452617.jpg

昼食はリャマの肉だよーん。
f0050468_18454135.jpg


うえーん、だれと感動を分かち合ったらよいのでしょうか。
f0050468_1845524.jpg


素晴らしい塩湖、色とりどりの湖。
f0050468_18461027.jpg


f0050468_18462598.jpg


f0050468_1847053.jpg


f0050468_18472190.jpg


f0050468_18473579.jpg


f0050468_18474966.jpg


スイス人若者は少し英語をしゃべってくれるが、当然ながら仲間同士の仏語会話が中心。
はぁー。
f0050468_1848623.jpg



高地の生きもの、ビクーニャの子供。
f0050468_18482010.jpg

ホテルのある村は電気がなく、自家発電で夜の3時間のみ。

高度5000m近い寒さのなか、シャワーは冷水。
当然浴びるわけには行きません。

電話はなく、無線連絡。。こんなところにも、人は住んでいるんだなぁ。
f0050468_18483889.jpg

同じ時代に生きて、全く違う人生を味わっているんだ。。。

f0050468_18485423.jpg


最終日はまだ月の明るい4時半起床。
間欠泉を見学していると、月が沈み、太陽が上ってきた。
f0050468_1849755.jpg


温泉があり、38度くらいの適温。
ウシュアイアの上野亭の五右衛門風呂以来の湯船を満喫。
f0050468_18492242.jpg

なお、この温泉の建物建設には、日本が経済協力している。
f0050468_18493443.jpg


f0050468_18495640.jpg



最終日、帰途ドライブ中、このウユニツアー3泊4日を振り返ってみると、ハイライトは二日目の夜、アイルランド人とスコットランド人とに教えてもらいながらやった、トランプ大会であったのは、あまり大きな声ではいえない。


f0050468_18501064.jpg

by kumaf3 | 2007-03-06 03:28 | 南米編  

ウユニの町

ポトシから6時間。
"アブトロニクス"ばりの振動のガタガタ道を経て ウユニの町に到着!!

山道はきれいだったけど、途中、私たちのバスが
バイクと接触事故を起こしたりして・・・・・・(汗)
f0050468_113361.jpg


f0050468_1135691.jpg



バスがウユニの町に近づいて、遠くに見える「ウユニ塩湖」は広くて、白くて・・・・・

「うわぁーーー、ウユニ塩湖だーーーー!!!!」と感動してしまった。

ここに来るために、大事な仕事を辞め 旅に出たんだ。


さっそく宿にチェックイン。
ココでは、ウシュワイアで会ったバイクの仲間と合流。
彼らは、チリから北上してきた。(私はブラジルから。)


うらやましいことに、彼らは塩湖の中をバイクで走ってきたらしい。

バイクもウェアも、真っ白・・・・・

洗車をしたら、バイクの調子が悪くなったようで、翌日は半日がかりでバイクの修理。
f0050468_1143253.jpg


f0050468_1145227.jpg




わたしもバイクで旅をしてみたいけど、バイクのメンテナンスが出来ないので無理だなぁ・・・。

「バイクが直ったら、ウユニの夕日を見に行こう!」

と5年かけて、世界を回っている Hさんが乗せていってくれることに。
f0050468_115277.jpg


f0050468_1155093.jpg


f0050468_11648.jpg


f0050468_1163153.jpg


f0050468_116526.jpg


f0050468_1171292.jpg


f0050468_1172544.jpg


f0050468_1174415.jpg


f0050468_1175610.jpg


f0050468_118126.jpg


これからも、バイクで旅を続けるHさん、YHちゃん、気をつけてね!
そして、ありがとう。
(YHちゃんの友達、山男ホリケンさん も special thanks!)

さて、私の旅で一番行きたかったウユニ塩湖。
いまから3泊4日のツアー・・・ いや、パトロールに出発デス!

どんな風景に出会えるかしら??

塩のホテルにも泊まります。 どんなんだろう・・・・。





今日のオマケ
ウユニの町の風景です。
f0050468_1183835.jpg


f0050468_1184954.jpg


f0050468_119474.jpg


f0050468_1192312.jpg



懐かしい文字が!!
f0050468_1194259.jpg



うまそう。。。。 でも、甘いんだろうなぁ。。
f0050468_120064.jpg

by kumaf3 | 2007-03-01 23:16 | 南米編