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2006年 10月 16日 ( 1 )

 

タンザニア  シンギダーアルーシャ

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(シンギダのバスのチケットやさん。)


電気は夜しかつかない。

道は舗装していない。

ヨーグルトもない。

ゴミは窓からポイ捨て。


なのに・・・みんなケータイを持っている!


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(バスターミナル)
シンギダから、アルーシャまでのバスは5時間で着く。8時半に出たので、1:30には着くな、そんなら、最終目的地の「モシ」まで、バスを乗り換えていってみようか。

なあんて、考えていたのに。

2時になっても、3時になっても、4時になっても、着かない。

隣の席のお姉さんは、コーラ(びん)を買い、歯でふたをこじ開けた。

プッシュー!!

・・・すげえ@@。


そんなお姉さんにも、どきどき、携帯に電話がかかってくる。

若者からお年寄りまで、みんな携帯電話を愛用している。

コンビニはないのに、携帯ショップは星の数ほどもある。どんな田舎にも。


でも、ゴミはその辺にポイ捨てが当たり前。なんだか違和感を覚える・・・。

さて、やっと、バスは5時過ぎにアルーシャに着いた。

バスを降りようとすると、「もし!」「もし!」とよばれた。こんなところに知り合いか?

わたしも日本では引きこもりだが、海外では顔が広いようだ。


「ええっと、どなたでしたっけ?」と黒人さんに答えると、どうも、「モシ行きのバスに乗らないか」というただの呼び込みだった。

同時に、アルーシャでの宿「メルーハウス・イン(シングル6000シリング=500円)」の呼び込みサンもいたので、そっちについていくことにした。
これからモシに行って、暗くなったら怖いので。


宿に着くと、「7000シリングのツインの部屋しか空いてない」。

うそー。

しょうがなく、10000シリング渡す。

おつりが4000シリング帰ってきた。

これではシングル料金ではないか。


差額の1000シリングは、財団法人「恵まれない日本人旅行者の夕食代の足し」に、全額寄付させていただきました。




宿の下にあるレストランでヴェジタブルピラフ(200円)を注文。

なんてことはないピラフだったが、お米がとてもおいしかった。

うれしくて、元気が出た。

by kumaf3 | 2006-10-16 16:56 | アフリカ編