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山口編その2 津和野へ

新山口駅のゼロ番線から出発したワンマン列車は、ドンドコドンドコ北上する。

自然の中をひた走る。もちろん各駅停車。

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次第に盆地になり、田園風景の里の真ん中を走る。贅沢な線路。

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屋根瓦が赤いなぁ。。。なんでだろう。



およそ1時間30分で、津和野に到着。午後1時前。

クマモト、初島根!!

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荷物をロッカーに入れようと思うが、小銭がなく、背中に背負ったまま観光することに。。




街はとても静か。

すれ違うのは修学旅行生や団体旅行客だ。

「こんにちは」

・・・ん?

「こんにちは」

すれちがう中学生が声をかけているのはどうやら私のようだ。

あわてて挨拶を返す。

そういえば、小学・中学時代は「自分から挨拶をしなさい。知らない人にも。」と指導されてたなぁ、私も。


津和野に来たかった理由はたくさんある。


・なんといっても「萩・津和野」はセットでよく聞く観光名所だ。

・よく殺人事件が起こる。「津和野湯けむり殺人事件」by船越栄一郎。

・ご当地演歌「津和野ひとり/森昌子」で有名。聴いたことないけど。


以上の理由で、私とは密接なかかわりのある土地である。

これは行ってみなければ。





そして、いちど見てみたかったのが、鯉の泳ぐミゾ。


これ↓

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ミゾに鯉が泳いでるなんて、さぞかし綺麗な水が流れてるんだろうなぁ~。

と思っていたのだが、ミゾだと思っていたちいさな小川が、あちらこちらで区切られており、ちいさな四角い池のようなものなのであった。


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行って見なけりゃわからないものだ。


鯉は長生きするほど大きくなり、10kgほどもある90歳の大物もいた。


街並み散策を早々に終了し、列車から見えた、赤い鳥居の並ぶ神社の山に登ろう。

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ふもとの神社には、「上の神社まで8分」と書いてある。ほんとかなぁ~。

荷物をしょったままなので、久しぶりにバックパッカー気分。


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鳥居の連続。


鳥居は、ジグザグになっており、途中は踊り場のようになっている。

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荷物を背負って登っているので、だんだん暖かくなってきた。



                 山の中腹から、津和野の街
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ええ、もちろんシンドイ。

と思ったら、頂上の神社に到着!

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頂上からの眺め、緑の多い、落ち着いた街・・・。

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汗だくになってしまった。。。セレブの一人旅なのに。

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おみくじは中吉。さぁ~て、下山して萩に向かうとするか。

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萩に行くバスは、一日に数本しかない。3時のを逃すと、2時間待ちだ。

バス乗り場のご婦人にいろいろ旅の相談に乗ってもらい、萩行きのバスに乗った。

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by kumaf3 | 2008-05-14 22:23 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

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