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温泉ソムリエ研修2日め!

朝食前の20分、散歩に出かける。

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ここ赤倉温泉は、妙高山に向かって傾斜しているので、ちょっとしたエクササイズになる。
もう、朝からいい天気!

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この界隈には美術家・岡倉天心の別荘があったそうで、彼はここで天に召された。

彼の銅像が安置してある六角堂と、「終焉の地」の石碑、向こうに見えるのは妙高山。
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ここはもう、すっかり秋・・・。
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さて、朝食後、運転手兼ガイドさんの温泉ソムリエ、遠間さんの運転するバンに乗り込み、湯めぐりがスタート。
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車はクマが出るという山に分け入り、まずは関温泉へ。
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ここにはスキー場があり、私は学生時代にスキーの課外授業で訪れている。

ここでも才能が爆発したクマ巡査はみごとスキー検定5級を獲得!
(といっても、ボーゲンができるレベル)

そのとき、関温泉を訪れたのは初めてだったが、「ここ、夢の中に何度も出てきた風景・・・」と思ったことを、覚えている。
そんなデジャブをもう一度味わえるかもしれない、と言うのも、ここへ来たきっかけになった。


ここには数軒の温泉宿があり、スキーシーズンにはにぎわうと思われるが、今は静かだ。

私が学生の時に泊まった宿はどこだろう・・・。

ぜんぜん覚えてない。
どこでも入っていい、というので、テキトーに入る。



関温泉のお湯は、ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩泉。しかも含鉄泉なので、お湯が赤い。
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ここはやっぱり、シンクロ風で↓
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お湯は豊富で、湯船に使わない分はゴーゴー排水されている。もったいない・・。

湯上りには「群馬からここにお嫁さんに来た」優しい女将さんが「湧き水」を勧めてくれた。


たった30分しか入浴時間がなかったので、名残惜しみながら、つぎの「燕(つばめ)温泉」へ。

ここは、標高1150メートルにある。
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温泉商店街を抜け、山道を歩く。
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つり橋を渡り、渓谷に入っていく。


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川沿いには、白濁した温泉が!!

ここは混浴!!
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私はこんなこともあろうかと、水着を持ってきたのだが、上を忘れ、下だけだった・・・。

うーん、入れない・・・。


悔しいので、めったに入れない「男湯状態」の温泉を撮影しまくる。

(おじさんたちは無防備なので、不本意ながら、いろいろ目に入ってしまいました。)

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モデル:温泉ソムリエの仲間たち


そしてもと来た道に戻り、今度は少し山を登って、男女別の白濁の温泉へ。
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あー、気持ちよかった・・・。


太陽も暑いし温泉も暑いし、やっぱり湯上りにはアイスクリーム。
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ここ燕温泉は、「含硫黄‐カルシウム・ナトリウム・マグネシウム‐炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉」という、とてもミネラル豊富で、めずらしい。


炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉というのは、トリプル美肌泉なのだ!

これは湯の花を買って、ウチでも入るしかない。


そんなこんなで、午前中で湯めぐりが終了。
お昼には質疑応答や遠間さんからのアドバイス、そして温泉ソムリエの認定証が手渡された。
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これからは温泉ソムリエだけでなく、さらに上の資格「温泉ソムリエ・プレミアム」とか「温泉ソムリエ・デラックス」とか「スラックス」とか、いろいろ計画があるらしい。

温泉大国・日本に生まれたからには、めいっぱいその効用の恩恵を享受したい。

安全に、効果的に入浴するために、これからもっと勉強して、いろんな温泉に入って、温泉ライフを楽しもうと思う。

世界2周の間、ほとんど湯船に浸かれなかった反動だ。


本当は研修だけではもったいないので、赤倉にもう一泊したかったのだが、12時50分の松本行きの電車に乗る。



今夜は大阪まで行かなくてはならない。

by kumaf3 | 2007-10-09 03:09 | 中部信越大阪東京行脚  

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