【納涼企画】動画!トンガで血まなこ

2006年4月!

クマ巡査、トンガのババウ島パトロール後、

ナゾの血まなこ!事件↓


覚えていらっしゃいますか!?
このときのことを・・・↓

http://kumaf3.exblog.jp/2108877/


そのときの動画を極秘入手!!



劇場用ノーカット版!!





本日、全世界初公開!!



(スプラッタものに弱い方は見ないでください)




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# by kumaf3 | 2008-07-11 06:10 | 南太平洋の島めぐり編  

オラとビーチでLUNKHEAD(ランクヘッド)ライブ見ねが?



にゃ~、夏だね。


夏といえば祭りだ!


まっつうりだ


まっつうりだ



まっつうりだ




まっつうりだ!!




・・・by北島三郎。






ということで、 


「坂の上の雲まちづくりライブ2008 in風早」!


7月26日(土)、松山市北条の道の駅「風和里」と、その前の「ふわり海岸」で行われます。


こりはなにかというと・・・
司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公、秋山兄弟と正岡子規のルーツである松山市北条・風早(かざはや)の地で、風と海と夕日を感じながらのイベント。


・・・そういうことなのだ。



道の駅では10時から「坂の上の雲」のパネル展示、物産市。

ビーチでは 13時~ウルトラクイズやゲームなど。

そして、17時からはビーチでのライブ!!

スペシャルゲストはLUNKHEAD(ランクヘッド)どえす!!


その他、魅力的な出演者がいっぱい。

tock-pang(トクパン。リンクで音でます)

藤本健次さん(リンク=音でます)

caor:n(カオリン)さん










そして、このライブのMCは・・・








あの!


















クマ巡査!!










うぉ~~~~!!!!
(大歓声)








いや~、一度やってみたかったヤングな野外ライブの司会だど~~!!


この日のために、暑さに負けない体力&ぶよぶよボディをなんとかせねば。

現在「ご近所パトロール」をかねてウォーキングしとります。


ただいま3日目、サボりました。



そんなことでいいのか。




ライブのあとは、北条港外港で花火大会!がありますので、みなみなしゃん、おこしやす!!

JRだと、予讃線「大浦」駅が近いよ。




にゃにゃにゃんと、入場料は・・・








0円でございます。
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# by kumaf3 | 2008-07-10 12:10 | 仕事再開!編  

世界一周チケット失効



去年のきょう7月9日、オーストラリアのパース生活に別れを告げ、ヨーロッパへ向けて世界2周目に旅立った。


ヨーロッパから、アメリカ、日本、シンガポール、そしてパースに戻る一周チケットを手に持ち。



それまですでに、1年余りをかけて世界一周を終えている。




1年でも10年でも、一ヶ月でも一週間でも、どんなやり方でも一周はできるのだ。



ヨーロッパ、アメリカ、そして1年4ヶ月ぶりの日本へは、去年の8月に降り立った。



現在、日本でのトランジットが長くなっているが、またいづれどこかへ長旅には出るだろう。





いままで手薄だったアジアかもしれないし、日本一周かもしれない。

南米へ買い付けの旅もやりたい。




健康な体さえあれば、働くことができ、お金をためて旅行をすることができる国に生まれた幸運に感謝している。

いくら一生懸命働いても旅行などできる境遇にない人は世界に山ほどいる。






毎日、ふとした隙間に、旅先で記憶した風景を呼び戻している。


小さな街のスーパーマーケット。


安宿でいつも、手洗い洗濯したなぁ。


居候させてもらったあの街。部屋のにおい、テーブルの上の小物。


イースター島で一人、自炊したなんでもない日の極上の風。


ブエノスアイレスで盆踊りを見に行ったっけ。


アメリカのグレイハウンドバスからみた、砂漠のサボテンたち。


あの街の、、あの角を曲がると、タバコを一本売りするおじさんがいて、その前にはケバブ売りの屋台があって、歩道側にはサンドイッチ屋があって。

宿の髪の薄いおじさんは親切に両替屋まで歩いて連れて行ってくれたなぁ。

途中で手をつなごうとされて「ギョッ」としたっけ。



あの街はアイスが美味くって、20円だったなぁ。




この世で自分の脳みそだけに在る、旅した映像。


呼び出して、いつも世界中を街歩きしている。


これは、旅のあとの大きな特典だ。




街だけでなく、新しい人との出会いがたくさんあった。


今では、旅でできた友達のほうが圧倒的に多い。

新しい世界を広げてくれた友人、知人には本当に感謝している。


ありがとう^^

 これからもkeep in touchで お願いします!




人と出会う楽しさ、すばらしさを学んだのは大きかった。




と、感慨にふけっているうちに、パースを旅立ってから1年が経ち。


本日、まだ残っていた「関西空港-シンガポール-パース」への世界一周航空券が失効となる。


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ああ、8万円分・・・。
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# by kumaf3 | 2008-07-09 06:38 | 世界一周  

仔メダカ誕生~!!

今朝起きてみたら。。。


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     生まれたてで、ボーっとしているコ、やや、まだ尾ビレがクシャッとなってます。


7月7日、誕生日おめでとう~~~!!!


一週間で孵化したなぁ。。。




しかしまだまだ、お母さんは出産ラッシュ。

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この夏の自由研究は、「メダカの生態」「プチトマトの栽培」でいこうと思います。
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# by kumaf3 | 2008-07-07 12:35 | 日常のつぶやき  

子はほっといても育つ。

49階のペントハウスに住んでいるので、ミツバチが来てくれるかどうか心配な親心。

クマん蜂が受粉しようと試したのですが、トマトの花・・・






花粉が見あたらない!




こりゃ~まいった。。。



浴びるくらいプチトマトを食べる夢はどうなるのか。。。



と思った矢先!!!





花のところを見てみると、





こんなになってました ↓



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# by kumaf3 | 2008-07-06 10:03 | 日常のつぶやき  

どうしようかな~&ついしん。

一気に暑くなりました。

35度を超える日も、まもなくでしょう。

さて、そんな今日この頃。


うちのプチトマトたちが花を咲かせ始めました!!



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しかし、問題が・・・。


プチトマトちゃんたちが育っているのは、マンション(という名のアパート)の、しがないベランダ。


こんなところにミツバチや蝶がやってきて、受粉作業をしてくれるもんでしょうか。


ここはひとつワタシが腕をまくって、 「クマン蜂」になるべきなのでしょうか。



そんなことしなくても、実がなるんかなぁ~。


あふれるほどのプチトマトを食べまくる日を夢見て、た~くさん植えまくってるんですけど。。。

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                   よくばりばあさんと呼んで。

だれかおせーて。。。






ついしん:あきらめきれないので、また洗いました ↓


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# by kumaf3 | 2008-07-04 16:32 | 日常のつぶやき  

臭くて臭くて倒れそうです



夏はTシャツの季節。



おしいれを探すと、いろいろなTシャツが出てきます。

あ、この青いの、なんだ?

あ~これは!!


イスラエルのエルサレムで買ったハードロックカフェのTシャツ。

もちろんエルサレムにはハードロックカフェはない。

Tシャツ屋が その場でアイロンプリントしてくれて、5ドルだった。


このTシャツ、旅先で会った方は覚えているかも・・・。

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このTシャツに、超ショートカットでした。(まったく色気ナシ)


自分へのお土産用だったのだが、荷物が大きくなるのでとっとと着てしまえ、と旅中ずっと着ていた。


世界一周の長旅になると、ホント荷物削減のため、毎日おんなじ服着てる。

そして毎晩手洗いする。雨の日以外は、翌朝、乾いてるのだ。


このTシャツ。
よく手洗いしてヨレヨレにほぐれた風合いがよろしい。部屋着にはぴったし。


あんまり日本では見かけないよ!

カッチョよく街で羨望の眼差しを受けつつ、着こなすつもりだったんだけど、まぁしょうがない。



そんなTシャツ。さっそく風呂上りに着てみた。





ん?








なんだか自分、臭くね?








かび臭いような、汗臭いような。








でも、風呂上りだぞ?










さては、このTシャツか!?










クンクン。














くっさ~~~!!!












@@めまいが・・・。











梅雨のときに部屋干ししたときのような臭い がする。



さては生乾きだったな、と、また洗濯する。




今度は青空の下、さわやかな風に当たって乾いたはずだ。




数日後、さてと、着てみるか。





・・・・モゾモゾモゾ。














う。



















おえ~~~~~~~!!!!















昇天。
















インターネットでこのかぐわしさを届けられずに残念です。
















洗濯しなおしても、こびりついてるこのニオイ。








まてよ。







ふと、疑問が・・・。










このTシャツのニオイは。






帰国して一年弱、この年月が醸し出した「熟成もの」なのか。








または、旅中、私は臭かったのか・・・・?








そういえば、私はシャワーは浴びるけど、そんなに体をゴシゴシするほうではありません。







湯船に浸かったのなんて、アメリカ合衆国とニュージーランド、南米最南端ウシュアイアの五右衛門風呂、くらい・・・。








たまりにたまった垢が、体臭となっていたかも。。。。








ああ、すみません!!!!








旅中、私に出会ったあなた、臭かったでしょう????(か?・・・おそるおそる。)








はぁ~。







(旅中、1年4ヶ月間、我ながら不思議なほどまったくモテなかったのは、このせいだったのか?違うか・・・笑)
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# by kumaf3 | 2008-07-02 21:17 | 旅に思う  

ヒレがブヨブヨに@@!!

日曜日にもらってきたばかりのメダカちゃん。

さ~てと、エサでもやりましょか。

ど~れ?おじさんに見せてごらん。。。


あり?


むむむ?



ヒレがなんだか、ぶよぶよ?





病気か!?





よ~くみてみると・・・・




             
ありゃりゃ!!!




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# by kumaf3 | 2008-07-01 12:57 | 日常のつぶやき  

友人K宅から

友人K宅に一泊で遊びに行った。

お土産にコレ ↓ をいただきました。

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メダカ3匹!

ついでにホテイアオイも買ってきて、すずしさ満点・・・^^


そして、コレ ↓ 

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紫蘇の葉。

お宅で飲ませてもらった紫蘇の葉ジュースの美しさに、「どうやって作るの!?」。

そしたら

「畑に野良生えしてるから、もって帰れば?」

と、もらってきたのだ。


まず葉っぱを洗い、100枚分ほどを1.8リットルの水で煮る。

すると、黒っぽくなった。

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そこへ、砂糖を入れるらしいのだが、ここはヘルシーに蜂蜜をたっぷり。

よく溶けたら、レモン汁大さじ1杯分を投入。

すると、色が赤く変わりました!!ビミョ~に・・・。

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こんなんなりました ↓

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いや~、これで今年の夏はバテ知らず、といきたいもんです。
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# by kumaf3 | 2008-06-29 21:46 | 日常のつぶやき  

うちから3分で!

さっき近所のスーパーへ行こうと、裏道をとおった。

ヒト一人ぶんしか幅のない、水はそんなに汚くない用水路沿いの小道。

梅雨のせいか、水かさが増えている。

かえりもその道を通った。

ありゃ?光ってる。


蛍だ@@!!


うちから2分のこんな用水路に!?


捨てたもんじゃないな~。


ガンバレ、蛍くん!!



(カメラ持ってませんで、写真ナシです。)
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# by kumaf3 | 2008-06-27 21:40 | 日常のつぶやき  

虫について。


田舎に帰ると、虫がすごい。


畑や田んぼにはもちろん、お風呂にも虫がいる。

夜は網戸にカブトムシが飛んできたりする。



田舎から帰ってきても、もって帰ったキャベツの中には、たいていアオムシがいる。


・・・鳥肌。。



山は虫だらけ。


農業は害虫とのたたかい、益虫との共存だ。


山の林の露天風呂なんか、虫対策をどうしてるんだろう。




私たち人間よりもはるか昔から存在する虫たち。。。。

あんまり好きではないけど、その生命力は尊敬に値する。



で!




うちの玄関の虫についてなんですけど。






わがマンション(と呼ばれるアパート)。



玄関の前には、一晩中、こうこうと点いている電灯がある。




夏は毎朝、蚊を小さくしたような羽虫や蛾など、たくさんの虫たちが仰向けになって死んでいる。



これらの虫たちは、昨夜は元気に電灯の周りでブンブン舞ってたのに、一夜でコロリ死んでしまっている。


どうしてだ?そんなに年老いてる虫には見えないけど。




まぁそもそも「老けた虫」っていうのは見たことがないが。




そこで考えてみた。



彼らはどうして死んでいるのだろう・・・









・一晩騒ぎすぎて、生きるエネルギーを使い果たした。
   「鼓動」を使い果たした。








・実は老虫で、最後の大騒ぎだった。









・昨夜の虫祭りで繁殖と言う目的を達したので、息絶えた。










・そもそも、羽虫は数日の命で、太く短く生きた。











・・・どれか合ってますかねぇ?
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# by kumaf3 | 2008-06-25 07:35 | 日常のつぶやき  

ワタシ、本当は苦手なんです。


いろいろな人のプロフィールを見ると(有名人さんじゃなくても)、

「趣味=映画鑑賞、スポーツ・・・(その他)」

って書いてある。

出会い系サイトなどの自己紹介や誘い文句も「映画やドライブに・・・」なんてホントに多い。






みんな、よく映画見るのね~~~~!!










映画好きなの!?















どうして?













それって一般的なんですか?










わたしはちなみに、映画の進行のペースが苦手なんです。

「本」だと、自分のペースで読んで進められるけど、映画って「監督さんの感受性のスピード」じゃないですか!


わたしはそれに合わせられないんです。





ごぞんじ、かなしいことに協調性はない方です。


おまけに人が人を楽しませようとあれこれ作ったものって、なんだか苦手で。。(それに乗っかるのがなんだかクヤシイ)


小説は読まないし。(ノンフィクションやエッセイ、啓発本多し)


だから、映画館に映画を見に行くのは年に一回程度。

つい先日も「最高の人生の・・・」を見逃したばかりです。





そう、




見逃したてホヤホヤ。








そんなホヤホヤ聞いたことないわ!!





いや~、それはさておき。


つまんないなぁ、耐えられないなあ、なんて時には、「ああ、時間の無駄だ」

・・・途中で映画館を出ます。


最初10分ほどで結末が読めてしまうハリウッド大作なんかはホントどうでもいい。

同じ椅子に2時間近くもじっとしていられない。

DVD借りるほうがまだましだが、面倒くさくてそのまま返すことも。




アクション映画なんて、ドキドキして、鼓動の無駄遣いです。


ネズミも象も一生の鼓動の数は同じ。早い鼓動のネズミのほうが早死にするのだ。

つまり我々も、アクション映画なんかで鼓動を使ってしまうのは、もったいないのだ!!




(しまった、また大多数を敵に回してしまいました。)







最近、自分が多動性障害ではないか、と思います。

ほんと、じっとしていられないのです。

旅行中も、「同じところで毎日のんびり」「カフェでマッタリ」なんてできず、あくせく移動ばかりしていました。




決定的だったのは・・・

先日「法事でシットリ」しなければならない場面。

まわりは50人ほどの親戚。みんな黙とうとか、お経を読んでる。



一方わたくし。

手遊び・足遊び、人をこちょばし、頭をぼりぼり、「お腹すいた」「めしくわせろ」「足いたい」。
「ひまだなぁ~」とグチグチ・いらいら・ムズムズ。。。

じっとしてないのは私と3歳の子♂だけでした。







もしかして・・・、










ぎょう虫がいるのか!? 












そういえばムズ痒いことも・・・








(小学校の頃、落ち着きがない子はぎょう虫がいるなんていわれましたよね。)






だれか「ポキール検査」してくれない?


さいきん学校ではやってないのかい?





結果を公開しますので(途中は公開しないけど)、だれかやらせて、タダで。





あ、いかんいかん。





そういえば今日の話題は「ぎょう虫」じゃなかった。








そんな大人の社会には受け入れてもらえない度レッドゾーン振り切ってますなわたくしに、

先日、

「これ、見る?」

とDVDを貸してくださった方が。

トンボ玉教室でお隣同士の「くじら」さん♀。


集中力をつけるために、トンボ玉の時間は真剣に集中してみたら?とのアドバイスもあり。


わたしが隣で「ありゃ~」「うわぁ!」「あ~あ」などとばたばた悪戦苦闘しているそばで、あっという間に芸術作品を仕上げているお人。いつもビックリ@@。

そんなくじらさんは、本やDVDがお好きのようで、気軽に仲間たちに貸してくれるのだ。


私は「映画見るのが苦手なんです」

とも言えず、ありがたくお借りしてきた。

で、見てみた。



なに?「かもめ食堂」?


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「やっぱり猫が好き」の小林聡美さん、もたいまさこさん、あと片桐はいりさんと外国人サンたちが出演の、フィンランドのヘルシンキで撮影された作品。


毎日が出会いであった私の旅にも似た、なさそうでありそうなありそうでなさそうな、
普通であってそうでもないかなぁ?というような・・・。



つまり・・・












結局どんな?








う~ん。









・・・要するに、いい作品だった。






小林聡美が経営する食堂のインテリアがとても素敵で、

「好きなところで好きなことできる生活はいいなぁ」

と、わたしも貯金を心に決めたのであった。





とりあえず、この映画を見たら「おにぎり」が食べたくなったので、ご飯を炊いた。

白いご飯のおにぎりは、おいしいなぁ~。

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さてと、も一本お借りしたので、これも見てみようっと。



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おやまぁ、これも小林聡美、もたいまさこ、監督もいっしょだな。




(長くなってしまったが、短く言えばきょうは、
じっとしてられない私も、ついつい見てしまったすばらしいDVDを紹介したかった、のであった)




え?このペースが苦手!? (笑)
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# by kumaf3 | 2008-06-23 12:43 | 日常のつぶやき  

女も梅も、くさる前が一番なのじゃ。


先日、実家で採ってきてからそのまんま台所においていた梅のかおりが最高潮に!!


ぷうううううううん。


部屋中さわやかな香りが充満している。

ネットで香りを届けられたらなぁ・・・あなたにも。(チェルシー風にお願いします)




もう黄色くなって、そろそろ腐るかも!?

(そう、女性も熟女が一番よ。フフフ。。。)


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このかおりを閉じ込めたい!ということで、梅酒にすることに。

今年はヘルシーに「黒糖」で漬けるのだ!!

梅のクエン酸に黒糖のミネラルで、これはカラダによさそうだ!!!

ますますパワーアップしたらどうしよう。


DIYショップでガラス瓶を購入。

この時期は梅酒漬けるグッズが特集コーナーに並んでますね!



で、お酒は普通に「ホワイトリカー(焼酎)」で漬けるつもりだったが、酒屋さんで「ブランデー」を発見。

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うーむ、悩んだ末、ブランデーを採用!!!



(と、高いところからものを言っているが、じつは梅酒を漬けるのは初めてだ。)


早速、梅と黒糖を交互に置いていく。

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ワクワク・・・!楽しいなぁ~~~^^

「作ると食える(飲める)」という作業は、夢があってよろしいな。



さて、最後にブランデーを注ぐと、ものすごく茶色。。。


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すでにいぶし銀の色合い・・・。





ちなみに、ブランデーでつける場合は、糖分を多めに入れたほうがいいそうです。

これで、およそ3ヶ月以上経つと、飲めるようになる。


3ヶ月後というと、9月ではないか。

9月には夏も過ぎ、そろそろ恋も終わる頃だろう(してないけど)。



さ~て、今夜は3年前に仕込んだ梅のはちみつ漬け(ソーダ割り・ブランデー加えて)で、一杯やりましょかね~。


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                  今夜もワタシに乾杯!!
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# by kumaf3 | 2008-06-22 23:14 | 日常のつぶやき  

ベランダの生命力

おもえば4月頃。

スーパーで「高いな~、トマト。」

思いませんでした?

アンチエイジングを心がける私としては、なくてはならない野菜。

しかし・・・

ほかの野菜にくらべて、高すぎる!買えんわ!!



ええい、こうなったら・・・





作ってマエ!




・・・お店で迷うこと5分。


ミニトマトがいいな。


種にしようか、苗にしようか・・・。


売られている苗はもう30cmくらい伸びている。これだと簡単だ。

しかし、一から育てる楽しみは半減よね。

やはり、種から育てよう!失敗してもいいじゃない。(種一袋168円、土一袋195円。)

種から育てた「くまトマ」は一味違うに違いない!!!


ちなみにわたしは・・・




サボテンも枯らす女。






いいのよ。今回だけは成功する予感がある。

根拠はないけど、予感だけはする!!!愛媛のいよかん、いい予感!(トマトですけど)




さっそく種を購入し、ベランダの植木鉢に植えまくった。


一週間後・・・芽が出る出る!!!

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ごめんよ~ネットの飼育方法を読むと、「間引きしないといけない」んだって。

ぶちっ!ぶちっ!ぶちぶちっ!




その後、どんどん芽が成長して・・・のびるわのびるわ!





今ではこんなに@@


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これから伸びるのに備えて添え木を設定するのにもお金がかかるので(何鉢もあるのだ)、

トマトを買ったほうが安かったのでは?

という噂もある。。。ええい!皆まで言うな!




アブラムシにやられず無事プチトマトを食する日が来るのを心待ちにする毎日でごじゃります。


(しかし、スーパーではすっかりトマトも安くなった今日この頃、トホホ。。。)
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# by kumaf3 | 2008-06-21 16:15 | 日常のつぶやき  

クマ巡査、初夏のパトロール。

思えば最後に日本の夏を味わったのは2005年の夏。ひさしぶりだ。。。、

私は今年の夏の暑さに耐えられるのか!?

それはさておき。



パトロールしてるといろいろな風物詩に出会います。


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田植えがすんだ、うつくしい水田・・・。




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                       おんや~、もう朝顔が!




そんな今日この頃、いなかに帰ってきました。

庭の梅の木には、たわわに実がなってる。。


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                    梅酒にしてみよっと。




さあ~て夜の楽しみは・・・

歩いて5分の、名もないちっちゃな川。

懐中電灯をもって頭巾をかぶり、物陰にひそむクマ巡査・・・。



8時頃にはすっかり暗くなり・・・クマ巡査の推理は当たった。





キタキタキタキターーーッ!!!





              これだ!!


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数は少なくなったものの、うっそうと葉が茂る川原には、かなりの数の蛍がいる!!


す~っと、輝いては消え。輝いては消え。

あたりは虫やカエル、鳥の鳴く声。。。。

なんとも神秘的。



携帯カメラを構えていると、光に反応するのか、かなり近くに寄ってきます。

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神秘的な光を発する蛍だが、近くで見てみると、羽をブーンとはためかせて飛んでいる。

普通の昆虫だ・・・。




ここにいるのは、天然の蛍。

蛍がいなくなった地方では、何年もかけて水づくりからはじめないと、住まないそうだ。

子供だった頃は、もっとウジャウジャいて、捕まえてはネギのなかにいれて光を楽しんでいた。

(さぞかしネギ臭かったに違いない、ごめんよ蛍さん・・・)



何十年後には居なくなっているのか、あるいは輝き続けているのか。。。

ずっときれいな水であり続けて欲しいなぁ。。。




  ・・・・と願う、ほっかむり姿のクマ巡査であった。
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# by kumaf3 | 2008-06-19 11:14 | 日常のつぶやき  

ガツンときました。


旅人に教えてもらった、旅人のブログ。

こないだの日曜日に読んで、あまりの衝撃に、あんまり眠れなくて、また朝、続きを読んで・・・。


今週一週間は、頭から離れません。

知っているつもりだったけど、これほどひどいものだったとは・・・・。




なんだか、自分の旅が、おろかなものだったと思えてきた。

いろんな場所を旅したはずなのに、その国のことを深く理解しようとしてきたか?




今ここにいることが、とても空虚なものに思えてくる。

決して贅沢はしてないつもり(というかできません)だったけど、この生活がいかに恵まれたものか。


ブログの彼らに比べると、夢のような生活だ。

水道から水が出て、清潔な暮らしができて、身の安全が保障されて、毎日、食事ができて。

働こうと思えば、何だってできる。

これがどれほど恵まれたことか。



テレビや雑誌は、不必要なまでに消費をあおる。

デパートには、ぜいたく品が並ぶ。


そのお金があれば、何人の人たちが救われるだろう。



自分で稼いだものだ、と言われればそのとおりかもしれないが、

それはたまたま幸運にも先進国に生まれたことにはじまり、運に恵まれたからこそ。



日本の消費社会、私のまわりのものが、すべて空虚に思えてきた

なんだか、いてもたってもいられない気持ちに駆られる。




私に、何ができるだろうか。




とりあえず、図書館で本をたくさん借りてきた。



渋谷109ショップで仕事をしていた若い女性「プラ子さん」が、
アフリカの深部で得たいろんな経験をつづるブログ

       ↓ 

  
http://purako.jugem.jp/


世界を旅していたプラ子さん、アフリカ旅は2ヶ月の予定だったのが、ずっとアフリカにいて、貴重な体験をしています。


彼女が見た、経験したアフリカのいま。

テレビや雑誌では決して見ることのできない、知ることのなかった世界が、生の言葉でつづられています。


2007年3月からのアフリカでの体験をつづった40話ほどのブログ(現在進行中)、全部読んだ。


あなたも、ぜひ。
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# by kumaf3 | 2008-06-14 20:58 | 旅に思う  

宇宙飛行士候補者募集

国際宇宙ステーションに長期間搭乗する日本人宇宙飛行士の候補者を募集しています。


やってみる? ↓

http://iss.jaxa.jp/astro/select2008/



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                      やってみようかニャ~。
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# by kumaf3 | 2008-06-12 18:25 | 日常のつぶやき  

【至急】探しています!!


みなさまにお願い~!

松山市内で迷子になってたワンちゃんです!

あと2日で保健所に連れて行かれるようです・・・。

どなたか、飼える方をご存知ないですか!?



(ちゃんと責任を持って飼える方、おねがいします!)


                 ↓性格のいいワンちゃんです。


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# by kumaf3 | 2008-06-10 20:43 | 日常のつぶやき  

6月は結婚シーズンじゃ



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           ひさしぶりに結婚式の司会をさせていただきました!



帰国してから、ラジオの生放送やスタジオでのナレーション録音など、マイクの前でしゃべることには慣れてましたが、大勢の前で司会をするのは、かなりひさしぶり。


ワタシ、大丈夫か!?


日本語はだいぶペラペラになった。



貧血で倒れたりしネエか?(・・・栄養は豊富ですから。)



頭がまっしろになんネエか?(・・・これはちょっとアルか^^;)




なにより・・・心配なのは・・・









途中で・・・





ハナムコが!!















私をさらって逃げたりしネか!?













ドキドキドキドキ・・・。









そんな緊張で迎えた当日。


もちろん新郎は美人の奥さんにメロメロで。(あたりまえ)



バッチシ原稿も用意したこともあって、アドリブも入れつつ、まったく司会のほうはOKでした!








と思われたが・・・。










弱ったことがひとつ。







ひとり娘さんだという花嫁さんの手紙の朗読が・・・・・







泣ける。007.gif



新郎新婦の横の司会台に立ちながら。

しっかりとご両親への感謝をつづった手紙を読むお嫁さんの言葉を聴きいていると・・・



涙がぁ・・・




ズルッ。





ヤバイ!いかんいかん!!しっかりせねば。


お嫁さんもしっかり我慢して読んでるんだもの!




ズルッ、ズルズルッ!!!ズルズルズルズル!!ズルズルズルズルズルズル!!!ズルズルズルズル!!!!!






(失礼)




ぶるぶるっ。




(犬か?)




やっとのことで正気に戻り^^;



最後まで無事に司会を務めることができたのでした。



新郎さんの最後の感謝の言葉も、ホント立派だった・・・・すごいカッコよかった!




しかしまぁ、つくづく思うよ。

愛する人との結婚式を、両家のご両親4人ともそろって、たくさんのお世話になっている人や、古くからの友人に囲まれて過ごせるなんて、ほんと幸せなことだよなぁ・・・・。



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結婚披露宴は、

会場のスタッフのみなさん、出席のお客様、そしてもちろん新郎新婦。

全員が協力し合ってつくりあげる、一生に一度だけの、生モノのイベント。



そこで少しでもお役に立てることがあるなんて、こんなうれしいことは、ないよなぁ。





この6月はそんなお手伝いも少しあって、ちょいと行ったり来たりしているアッシでごわす。



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この6月にご結婚されるカップルさん、おめでとうございます053.gif!!!
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# by kumaf3 | 2008-06-09 09:49 | 仕事再開!編  

ジャズの流れる野外カフェに赴く、ジャズの似合わないクマ。



最近、出先で、ブログを見てくださっている方から

「よくいろんなところ行ってるねぇ」

と言われます。


ええ、そのとおり。「春のお出かけキャンペーン」実施中でした。

一年のうち、春と秋にしか行動しませんのよ。


世界旅のときも、暑さを避け、場所を選んでました(ブラジル以外。カーニバルは夏なのよ。)



もう、じわじわと暑くなってきましたので、そろそろ「夏の引きこもりキャンペーン」が始まります。

みなさんありがとうございました。



と、思ったら。

「夏は涼しいとこに旅すればいいじゃん!?」

とご提案をいただきました。


・・・おっしゃるとおりです。


            どうしましょ。


                     うーむ。寝て考えるか。
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                    (我が家のツチノコ。)


一週間で松山から行って来られる涼しい旅先があったら教えてくんなまし。

世界一蹴いや、一周チケットの残り、「関空→シンガポール→終点パース(オーストラリア)」はあるんだけど。

どうしたもんか。


あなたならどうする。





さて。


ただいま絶賛発売中の「愛媛komachi6月号」!!


もう見た!?


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草なぎ剛君が表紙のアヤシイ見出し!!

この6月号に、ワタクシがこっそり載っております。

「大人が通う店」を紹介ってことで、こないだ大阪の友人Asayo氏が教えてくれた銘店「石虎亭」をご紹介させていただいております。(スペシャルサンクスAsayo氏!)

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まだの方は愛媛komachi6月号、27ページを見てみてくださいまし。
わたしのお隣のページには、愛媛の有名人、やのひろみ様が!


(愛媛komachiのF様、お世話になりました!)



そうだぁ、本屋さんに行ったらロッキンオンジャパン6月号もチェックしなければ!

「ELLEGARDEN活動休止を語る」が大テーマです。売り切れてませんように・・・!!!



んで!komachi6月号をめくっていたら、各界の大御所さんが通う素敵な店の数々が掲載されてた。フーン。



そんな頃、元同僚Mちゃんが「またランチでもしませんかぁ。。。」とメール。

Mちゃんは忙しい毎日を送っているが、たまに時間があると、暇なワタクシの相手をしてくれる貴重な存在!!ありがとう^3^/



とある平日のランチタイム。

「どこいきますか?候補としては・・・」


「そうさのう・・・海を見ながらソーダ水が飲みたい。。。」

(ユーミンの「海を見ていた午後」をイメージして言ってみた。)



「あ!それだったら、行ってみたい店があるんですよ!海が遠くに見えて・・・」

「もしかして、それは愛媛komachiに載ってた、北条の!?」

「そう!そこです!」

(komachi56ページに出てます!すてき・・・。)




Mちゃんの車で、一路、旧北条市方面へ。

ええっと、旧北条市の善光寺・・・と。

データとしては、「小高い丘の上にあり、晴れた日には海が見える」。
なかなかわかりにくい山の中に、そこはあった!!


ちょっとわき見でもしようものなら転落死しそうな道。

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田園地帯の丘に突然現れる、素敵なカフェ~。

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できて2年というこのカフェは、まだ背の低い桜や、梅の木、この季節はあじさいの小道も散策できる。

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はるかに見える、瀬戸内海。


ランチは1000円。ごはんはもちろん雑穀です!(できればお代わりしたかった。)

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Mちゃんはkomachiクーポンを活用し、デザートのワッフルをゲット!!さすが!


しかし、このワッフル、、、、「そば粉ワッフル。」

「@@?そば入りですか!?」


そう、Mちゃんは修学旅行の枕投げにも参加できない
ソバアレルギー!!!

小学生の頃、給食に年越しそばが出て、食べたMちゃんは気を失ったそうだ。

それ以来、年越しそば給食は取りやめになったという、

ソバ伝説の女である。



「悪いわねぇ」と、私だけMちゃんのクーポンで「そば粉ワッフル」をいただいたのであった。



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              すまん、うまかった。


と、この日は私だけ大満足でお店を後にしたのであった。


が!!


店に日傘を忘れていた のに気づいたのは、帰宅してから。


5日後にまた、ここに訪れることができるなんて。


晴れた週末。

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店内には大人のジャズが流れ・・・ゆとりの時間をすごす女性たちが、時間をつむいでいる。

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しかし、どうひいき目にみてもジャズが似合わないワタクシであった。

         (ジャズが似合わない女ナンバーワンの松山市 FKさん↓)
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              (最近、坂本ちゃんに似てる気がする。)






そんなこんなで、お店探しにピッタリの愛媛komachi6月号、お早めにお求めを。。。
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# by kumaf3 | 2008-06-06 16:54 | 日常のつぶやき  

お茶のシーズン~鬼北町にて

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緑黄色野菜がおいしい今日この頃。


5月初旬はお茶のシーズン。


愛媛県の南。しかし冬は豪雪地帯の旧・日吉村、現・鬼北町のワタクシの実家。

あちこちにお茶の木(いまどきに言えばティーツリー。)があり、父母は老体にムチ打って収穫作業です。


寒いところのお茶はおいしい、といわれますが、うちのお茶はうまいのだ。


農家の番茶、味でいうと「ほうじ茶」。


香ばしさの中に、みずみずしさがあって、和菓子や洋菓子、お茶漬けにもたまらん。

高級茶もいいけど、ホッとするのは、やっぱこれです。



そこで先日、手伝い、いや(あまり足しにもならないので)見物に行ってまいりました。



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                    みずみずしい新緑!


                    これを摘み取って↓

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            少しづつ、薪で火をおこしたかまどであぶります。
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                   これがケムタいんだ!!

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                葉っぱがシナシナになったら、手もみ作業。
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            もう、庭じゅう、いい香りでいっぱい!!


              もみが終わると、むしろの上で天日干し。

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                    (甥っ子初登場)

           雨が降ってきたりすると、あわてて取り込みます。



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                すべて、クマ実家の庭で行われるお茶の作業です。

             ちなみに白いのは父愛用のベンツ。


オフレコ情報によると、かつては静岡の産地へも、日吉のお茶を送っていたそうで(おいおい)。。。

現在も、知る人ぞ知るうまいお茶として、全国いろんなところから注文があるそう。


熊本の実家茶も、日吉村の道の駅「日吉夢産地」の青空市で売られています(季節・数量限定ですが)!

日吉夢産地ホームページ(くま実家から車で5分!)


おいしい煮出し方は、母によると・・・

「沸騰したお湯にひとつまみお茶の葉を入れ、さらに湧き出してから1分弱、煮出す」そう。


ハァ~、それでは今日も一服しましょかね。



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# by kumaf3 | 2008-05-30 15:07 | 日常のつぶやき  

また改)ふたおい島でわたしも考えた。(最終回)


ふたおい島はいい天気。

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石州瓦の屋根には、あちこちにネットが張られている。


なんでだ?

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「あれは、台風のときに瓦が飛ばされないように。」

へぇ~~!!

魚を取る網の使い道は、いろいろだ。エミュの小屋にも猫よけ、鳥よけで使われているし。


さて、M氏の弟さん夫婦は、漁師見習いをしているタケちゃんと、その奥さんアヤちゃん25歳。

遊びたい盛りなのに、ふたおい島の両親と同居して(おじいちゃんも)、みんなで生活をしている。
漁師見習いのタケちゃんが炭火をおこし、奥さんのアヤちゃんがパン焼き器で生地を作って、ピザを焼いてくれた。

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サザエの入った「サザエピザ」。
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ピザ釜、その横にはバーベキュー台、そのさらに横には燻製の機器まである。
それらは手作りの小屋に並んでいる。

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小屋のしつらえも素敵・・・。

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その前の畑には、アヤちゃんがたくさんのハーブや、ピザ用の野菜などを植えている。

畑の横の一角にきゅうりや糸瓜などで屋根を作り、デッキにしたい、という。

自分で作ったアウトドアのデッキで食べる、釜から手作りしたピザ。



満足感は計り知れねえべ!!!




島の人たちは協力し合って、新しいものに取り組み、古いものを守る。


今いる場所で、与えられたもの、作ったもの、獲ったもの、採ったもので生活し、丁寧に生きる。


これって、最高に幸せな生活なんじゃないの???


私なんか「現状不満型」で、つねに「もっともっと」とか「いつかは」とか「ここじゃないところで」みたいな夢ばかり。

「今」に満足して、工夫したり、楽しもうとしなかった。


それじゃあ、いつまでたっても幸せなんかくるわけないよなぁ。





お昼は焼きあがったピザとビールで乾杯!!うっめぇ!!


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タケちゃん、アヤちゃん、ごちそうさまでした!!




さあて!午後からは釣りにでも行きますか!

「晩御飯のおかずは任せてください!」とドンと胸を打ち、

お母さんの農作業用日焼け防止ハットを借りて、アヤちゃんに連れて行ってもらう。

 
                         釣るど~!

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港でも十分の透明感。コバルトブルーの海に釣り糸をたらすが・・・狙ったアジはぜんぜんつれない。

そこに見えている小さなカワハギでさえ、釣れない。

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                  まだ釣れないの~?


「アジは回遊してるので、釣れないときは釣れない」というので、20分ほどで撤収。

あ~あ、夕ご飯の足しにもなりませんでした。しがない居候です。





しょうがないので、またまたM氏に散歩に連れて行ってもらう。


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M氏も通ったと言う小学校は、いまや生徒は1人。

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それでも、校長先生も担任の先生も、保健の先生も、給食の先生もいる。




島の裏側の日本海へ!

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ザッパ~ン!!

たどり着いたゴミも、韓国からだ。さすが日本海!

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緊急でもない特別番組「熊本フミのニコニコ日本海」Youtubeにて上映中(リンク)


「じゃ、灯台に登ろうか。」

「え?」

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イヤイヤ、ゼエゼエと灯台のある高台に登り、集落を一望。サイコー!!


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ここには昔、日本で初めて建てられた風力発電機があったそうな。




島をあちこち歩くと、おばあちゃん方が久しぶりに帰省したM氏に話しかける。

「おお、○○か、帰ってきとるか?」




・・・ホ?




「ホ」は、質問するときの「の?」のような使われ方をする、この地方の方言。


例文)

いつ帰ってきた

来るか?

これ、うまいか?

明日は船、でるか?



練習して、明日から使おう!



さて、みんなで軽トラに乗り、ヨモギを摘みに寄ったら、かわいいおばあちゃんに会った。

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「まぁ、愛媛から来たの?わしゃ、内子に行ったことがある」




農村体験型宿泊の研修として、内子町の「石畳の宿」に数人で泊まりに行ったそうだ。

そういえば、M氏のお母さんも「行った」といっていた。

「もう、すばらしくてねぇ、おもてなしの心というか、そこに在るものを使って。たとえば、金柑の生った枝で、箸置きにしてあったり・・・。もう一度行きたいくらい。」

「あ~、そうなんですか~。」

名前は知ってるけど、行ったことないなぁ。

最近、県外の人と知り合うと、逆に愛媛の名所を教えてもらうことが多い。


さてと、今日はアジも釣れなかったし、お父さんはタケくんが漁で釣って船のいけすに泳がせていた立派な「ヒラマサ」を刺身にして・・。

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それと、サザエコロッケ。

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これはお母さんがどなたかに教えてもらったそうで、サザエを牛蒡と煮て、ポテトを加え、あげるというもの。最高においしい・・・。

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いやぁ~今晩も、ビールがうまいねぇ!

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毎日が未明から始まり、夜は暗くなるとご飯を食べて早々に寝る、という、とても自然で健康的な生活だ。


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ご飯がうまいって最高!!(居候のくせに、朝からお代わりしてます)



人々は自分に合った労働をし、収穫し、近所の人とガハガハ笑いあって食事をする。

マスコミによって伝えられる無駄な情報なんて、必要ないのだ。

(実際住んでみると、いろいろ苦労は多いかもしれないが)


なんて気持ちのいい生活・・・。

それに引き換え自分は・・・。



島生活2日目にして、いろいろなことを考えてしまった。



さて、今日は午後の便で島を出る。


今朝はあさ6時起きで、ZIP-FMに生レポートを入れる。

携帯電話がつながらないので、お店の電話を借りて、無事終了。

早起きしてくれたM氏と、島を散歩。朝一番の渡船を見に行く。

「中学生になったら島を出て寮に入るので、土日で帰ってきてた子が、また出て行くんだよね。」

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う~ん、わたしも中学生からは家を出て暮らしていたので、気持ちはわかるなぁ。。


食堂「みなとや」に行くと、お母さんと、もう仕事に行ったアヤちゃんが昨日採ったヨモギでパンを作ってくれていた。

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バターやマーガリンを使わなくても、とってもおいしい!

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船を見送り、港を歩いているとおばあちゃんが黒いかごを海から引き上げている。


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「これは何ですか?」

「さざえじゃ。」

ふたおい島の名産はサザエ。稚貝からふたおいの海で育てているので、ふたおい育ちのサザエだ。

島の人たちは、食べる分だけ、海から上げる。


「ほれ、やる。もって帰れ。」

「あら~~!!ありがとうございます!こんなに!?」

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               いいのよいいのよ。



両手で抱えて港から1分の食堂に帰り、お母さんにサザエを見せると

「まぁ~、もろうたん!?これでサザエご飯しようね。」

お母さんは、カニ用スプーンのようなもので、生きたサザエをポイポイポイポイほじくり出す。

なんとも見事・・。


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ほじくったサザエを刻み、しょうゆを入れた米と一緒に炊くと、サザエご飯の出来上がり。

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今後、名物のサザエでいろいろなものができそうだ。


ちょっと、考えてみた。



ふたおい島名物・・・



サザエラーメン。



けっこうアリ?







ふたおい島名物・・・

サザエお好み焼き。


うまそう。





ふたおい名物・・・

サザエまんじゅう。


ん?甘いのか、しょっぱいのか?







つづいて、ふたおい名物・・・・

サザエかりんとう。







どう作るのか。










変わっては、ふたおい名物・・・・


サザエもち。





つぶつぶ感がサザエ。









サザエようかん。






サザエの身入り。













サザエアイス。



バニラと、ニョロニョロ部分をマーブル模様に。











サザエキャラメル。




一粒で水深15メートル。








キットカット(サザエ味)。







サザエパフで。











ポッキーサザエ。







サザエ殻でクリスピー感50%UP(自社比)











サザエシュー。







シューの影からサザエが見え隠れ。







サザエプリン。






カラメル部分はニョロニョロ部のニガミで大人の味。












サザエゼリー。






サザエエキスで精力増強。









サザエグミ。






甘い味のサザエもオツなもの。








つづいては、ふたおいドリンクの登場です↓



ふたおい名産、





サザエジュース。




(サザエ粒入り清涼飲料。)











スポーツドリンク↓


サザエウォーター。






カラダが欲しがるサザエ感。







その他、姉妹品として







サザエ枕。







サザエ殻入りで海の音が聴こえる。








サザエ美白クリーム






効果未定。






サザエハウス。






サザエ感を生かした家作り。














・・・ふたおい島婦人部の皆さん、いかがでしょうか(汗)。







お昼は、サザエご飯と、イカの刺身、イカ干し機で干した干しアジ&イカ。


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帰る船の時間が迫り、お母さんは「サザエご飯」とありあわせでお弁当まで作ってくださった。

ありがとうございますお母さん・・・。

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東京に住むM氏がどうして「ふたおい島に来い」と言うのか。

その魅力は、ズバリ「お母さん」なのだ。いつもニコニコして気分よく働き、料理上手。

魅力的だ。。。。

(本当にM氏のお母さん?)



荷物を持って港にいくと、よく顔を合わせたおばちゃんが。

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港には、奥の家にいつもいるおじいちゃんも、車で駆けつけてくれていた。

え?おじいちゃん、足腰がお悪いんじゃ?


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                    車の運転はバリバリよ!


小学校で給食係として研修しているアヤちゃんも「校長先生が見送りに行けというので」と、走って船にきてくれた。


船は港からだんだん離れる。

出航して少しして、また港を見てみると、小さく見えるお母さんとアヤちゃんが手を振ってくれていた。



「Mさん!お母さんがいるよ!ホラ、手振ってる!」



Mさんは照れくさいのかチラッと見るとすぐに、港が見えない側の椅子に座った。




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ふたおい島の皆さ~~~ん!!! 





ありがとうございました~~~~!!






・・・また行っていいですか~~?






(少しは働きますので・・・^^;)



リンク

・山口県による蓋井島のページ 

今年10月に、蓋井島にインターネットが開通予定です!
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# by kumaf3 | 2008-05-26 17:03 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口旅その7 イカ干し機とネコちゃん(★動画)




「ふたおい島の人は何でも興味を持ったら採り入れてやってみる」

のが、M氏が語るこの島の魅力。


M氏の実家の畑には、この春「イカ干し機」が登場した。

これはお母さんのお兄さんが何度も試行錯誤を繰り返して製作したものだ。

島にあるいろんな材料が使われている。

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上からは、ハエを追い払うリボンまでつけられている。



きょうは、最近完成したこのイカ干し機に、初めてイカを干して、食べよう!ということで、

電源が入った。

イカは、今朝4時に港であがったものを、お母さんが買ってきたのだ。

(4時に行かないと、ぜんぶ出荷してしまうので島では食べられなくなる)



上段にイカをさばいたものを干し、下の段にはアジのひらき。

製作段階の試験では、モーターの勢いが良すぎて、干したイカが飛んで、周りの壁に「びたん!」
とくっついてしまったり、大変だったようだ。

きょうは、調子よく回っている!!

ぐるんぐるんぐるんぐるん・・・。




・・・すると、アジの香りにつられてやってきた、ノラ猫ちゃん。

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回転するパイプに頭を打ちながら、アジを狙う黒ネコ氏。そこにアクシデントが・・・!




それでは、現場からの動画レポートをM氏撮影の動画Youtube(ここクリックしてね)でご覧ください(音が出ますのでご注意)。

実況はM氏(なかなか声がいい)、解説はクマです。


主演は黒ネコちゃん。(同時上映 「熊本フミのニコニコ日本海」)


感想など書き込んでいただけるとウレシイです。
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# by kumaf3 | 2008-05-22 12:49 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口の旅6 ふたおい島2日目

私に貸して頂いた部屋は、M家の屋根裏部屋。

階段を上がると・・・。

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なんだか自分の部屋に帰ってきたような安心感と、こまかいところまでニクいインテリアのセンス。

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             階段の上がり口には、海辺で拾ってきた石とライト。

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               アンティークの和棚の上には小物がいっぱい。

弟さん夫婦が、お客さん用の部屋を、とインテリアにこだわって作り上げた部屋だ。

ワタシ好みの本もそろってるし、一週間ほどひきこもりたい・・・。

「もう蚊取り線香を炊いたほうがいいですよ」

蚊がいるのか。


いい湯かげんのお風呂をいただき、朝の船の音がするまで眠った。


翌朝は昨日とは打って変わっていい天気。

東京でなら11時頃までは起きないM氏だが、ふたおい島では6時には起きている。

(あ、そうだ、昨日、小料理屋風の食堂についてから数分で、M氏の言葉づかいは山口弁に戻っている。)

もう、下の小料理屋「みなとや(屋号)」に行っているようだ。

私も目が覚めたので行ってみる。


「朝ごはんの前に、散歩しますか。」

「うん」


ふたおい島は歩いて30分もあれば一周できる、と聞いていたので、軽いもんだろう。

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石は強い波に洗われ、丸くなっている。
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                人懐こいワンちゃん。

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                漁師の安全を願う神社。

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                島のカタツムリ、でかすぎ。

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                ゆたかな原生林。

                  こんな道を散歩。
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そして、ふたおい島に来た理由のひとつ、エミュ牧場を見学。

ふたおい島ではオーストラリアやニュージーランドで有名な「エミュ」を数年前から飼育している。

エミュの肉から採れるエミュオイルは、万能薬として珍重されていて、ふたおい島の島おこしとして商品化され、ひそかに人気である。

わたしはオーストラリアにジンベエザメを見にエクスマウスに行ったときに、
野生のエミュをたくさん見ていて・・・


エミュ界でも一目おかれている

といっても過言ではない。


そんな私であるので、国内では珍しいエミュの飼育を見学しないわけにはいかない。



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                なかなかほほえましい手作り感。


ど~れ、エミュちゃん!?どこかしら??


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                    なによ。



                     あんただれなのよ。

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              エサくれるんなら、へっぴり腰やめなさいよ。


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                     靴つっつくわよ。

             

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                       お父さんに首をなでられると気持ちいいのよね~。




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エミュのメスが出す「ポンポンポンポン」という喉の音が園内に響く。

島内にはいくつかのエミュ牧場があって、年齢ごとに飼われている。

                  まだ小屋で飼われているヒヨコ。
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                         たまご。


最初は、数年前に行われた「きらら博」(そういえばなんかあったような・・・)で輸入されたエミュだったが、博覧会が終わり、もらってきたんだそうだ。


M氏いわく、「この島の魅力は島民が何でも好奇心を持って取り入れて、やってみるところ」。
ちなみに島民は70人くらい。30戸ほどらしい。


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                参考:島のメインストリート(みなとや前)


うむむ・・・M氏自慢のふたおい島、まだまだ魅力がありそうだ・・・。
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# by kumaf3 | 2008-05-21 00:20 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口の旅その6 ふたおい島上陸!!

ローリングサンダー蓋井丸は蓋井港に接岸し、総勢6~7人ほどの客は風の強いふたおい島に上陸。

M氏は、お正月以来の帰省。


港から1分というM氏の実家にお邪魔する。

あれ?なにここ。

入るといきなり土間にテーブルがあり、カウンターがある。

「小料理屋さん?」

「そう、以前はそうだったんだけど、今はやってなくてね。」

小柄で、笑顔がチャーミングなお母さんにお茶をいただく。



「はじめまして!お世話になります。」

2泊ほど、居候をさせていただく予定のずうずうしいワタクシ。

しかし、貫禄のあるM氏が、この小柄なお母さんから出てきたとは到底思えない。

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      (M氏からのカーネーションと、M氏の弟さん夫婦からのプレゼントをあけるお母さん)

お父さんも、スマートでジーンズの似合うナイスミドル(ちょっとクマ好み)。

M氏に、家族で経営しているスーパーを見せていただく。

釣具や生活用品、食品など、こじんまりながら何でもそろっている。

お店をぐるぐるみていると、遅ればせながら「船酔い」がやってきた。

さっきの店に戻る。

「酔いには炭酸がいいんです(ホントよ)」

とビールをいただく。

あ~直った~。(ホントですって!)


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                    手前は弟さん。


ここには、「あっぱれさんま大先生」の生徒数が少ない学校の取材で、明石家さんま氏が訪れたことがあるそうだ。

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               (店に飾られていたさんまさんの写真)


       今夜は、漁師見習い中という弟さんが釣った「ヤズ」の刺身。
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                あら炊きも、とてもおいしい・・・!!
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ここふたおい島は魚や貝などの海の幸はもちろん、お米も取れるし、しいたけなどの山菜、野菜も栽培しており、どれもおいしい。

お米はうちの田舎でも作っているが、お母さんの実家が作っているというお米の香りはとても良く、絶品だった。


しかし、ここの小料理屋風の空間はとても不思議で、家族以外のおじさんが勝手に冷蔵庫からビールを出して手酌でちびちびやっている。

ここは店なのか?

しかしなんの違和感もなく家族の夕餉に溶け込んでいる。

ビール代は払わずに、おじさんは出て行った。

ツケなのか・・・?



話題は、弟さんの漁師見習い奮闘記へ。

ちなみにこの弟さんは3人兄弟のM氏の一番下の弟さんで、まだ20歳代。

愛称はタケちゃん。

福岡の大学で彼女アヤちゃんと知り合い、去年結婚した。

福岡ではウェイターなどのバイトをしていたが、結婚や、お父さんがスーパーを始めるというのをきっかけに、ふたおい島に帰ってきた。

漁師見習い制度というのがあって、親が漁師でなければ、見習いに入る人には毎月給料が出るそうだ。



漁師さんは共同作業が午前3時から行われるため、自分の漁をしようと思ったら、1時には起きて出航しなければならない。

夜寝るのは8時頃だそうだ。



船の揺れがパンパじゃないらしく

「船を停めて漁をするときが大変。毎回エサまいてます。」

大変だ・・・。

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スーパーで買う魚、「高いな」と思うときもあるけれど、漁師さんの苦労を思うと、あたりまえだ。

いままでは「魚なんて、獲るだけじゃん」と思っていたが、直接話を聞くと、考えが変わった。


今夜のヤズの刺身、ひときわおいしく感じられる。


そうこうしているうちに、8時になり、みなさん寝る時間。

小料理屋ふうナゾのダイニングから出て坂道を登ると、M家の本宅があった。





「お客さんには屋根裏部屋で寝てもらって。」



ん?屋根裏・・・?
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# by kumaf3 | 2008-05-20 10:55 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口の旅その5 長門市・下関・いよいよふたおい島へ

長門湯本温泉から、また長門市に戻る。

長門市駅で1時間半ほど時間があるのだが、駅前を回ってみても、なぁ~んにもすることがないので、たまたまやってきたイベント列車「みすず潮彩2号」に乗って下関方面を目指すことにする。

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この「みすず潮彩2号」は、この地方出身の作家「金子みすず」で町おこしを、と名づけられた列車で、日本海を各駅停車する線路上で、見晴らしのいい場所で数分停車し、見所案内をする、というもの。

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クマモト、初日本海!!

「きょうはこのようなお天気で、コバルトブルーの海の色が見えないのは残念ですが・・・」
と女性乗務員が停車ごとにアナウンス。


乗客の10分の一は列車マニア。カメラや地図を手放さない。

特別料金を払うと、見晴らし車両に乗ることができる。

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わたしはたまたま乗り合わせた向かいの席のにこやかなご婦人にはなしかけ、この地方のお勧めを教えていただいた。
一の俣温泉や、最近無料の橋がついた「角島」が人気なこと、季節の海産物など。。
ちょうど、隣の席に座ったおばあさんは、大きな風呂敷包みをもって行商の帰りだった。


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いろんな人に大きな声で陽気にセールスをしている。
「きょうはモズクを持って来たの。でももうなくなった。奥さん、わかめ買わない?1000円。たくさん入ってるよ。」


向かいの女性はバスに乗り換えるということで、列車から降りていった。
「気をつけてね、いい旅を。」
「ありがとうございます」


代わりに乗ってきたのは、これまた品のいいご婦人。
「きょうは、仏事で出かけるんです。」
下関でお通夜があるそうで、喪服で、一泊分の荷物を持っていた。

彼女にも、この地域のいろんなことを教えていただく。

このあたりに多い赤い瓦は
「石州がわらといってね、島根のほうで作られて広がってきたんですよ」とのこと。

いろいろと教えていただいているうちに、今日の目的地「ふたおい島」に渡る船が出ている「吉見駅」に着いた。

列車の窓から見てみると、これまたひっそりとした街で、「1時間半もここで待つのは・・・」。
列車に乗ったまま下関まで行き、またここまで帰ってくることにする。

「そのほうがいいわよ」
「じゃ、そうします。」


次は~かじくりごうだいち~かじくりごうだいち~。

面白い駅の名前だなぁ、と思って写真を撮っていると、「この駅は最近できた駅でね、最近急に病院や大型店が増えてきたので開設された」という。

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そうこうしているうちに、この列車の終点「下関」に。

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「ありがとうございました。」お礼を言うと
「こちらこそ、おかげで退屈しなかったわ。いいご旅行を。」
みすず潮彩2号の出会いに、感謝。。。
生活者が毎日使う交通機関にお邪魔するのは、旅の大きなおもしろさだ。



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            こりゃわかりやすい、ハンディキャップ用シート。




下関駅ホームに降りるやいなや、M氏からメールが。
「いま下関。くまちんどこにいるの?」
下関ですがな。

改札を出て、久しぶりの再会。といってもほんの1ヶ月ぶりだけど。
「いや~、たまたま、明日、母の日なんだよなぁ。」
M氏は上京して10ウン年、母の日や誕生日に何かしたことはなかったという。
「カーネーションでも買おうかと思って。」
下関での30分は、カーネーションを物色して終了。
東京で見るよりやわらかい顔のM氏とともに、また列車に乗り「吉見駅」を目指す。

ほんの15分ほどで到着。
かまぼこ・ちくわ店が数軒ある、しずかな駅界隈。ここのてんぷら・ちくわはうまくて評判。(実際うまかった!!)

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駅からなかなかわかりにくい路地を通って、およそ10分。
「ここですよ。」
ふたおい島行き船の待合所。

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ふたおい島と、本土側「吉見」をむすぶ船は、夏は一日3往復、冬は2往復。

わたしがインターネットで見た時刻表は冬のものだったらしく、午後4時半出航、と思っていたら、5時の出航であった。

私たちもあと1時間あまり、船が出るのを待つしかなかった。あーあ。


入ってみると、船を待っているご婦人が2名と、たたまずに干されている傘が2本。
せまい島、M氏のことを知っているようで、懐かしく話をしている。
「用事は1時半に終わってね。」

え?

「1時半から、午後5時の船を待ってるんですか!?」
ものすごいスローライフ。

「毛布があれば、寝て待つのにねぇ。」

いやいや、まぁそうですけどね・・・^^;


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午後5時すぎ、「蓋井丸(ふたおいまる)」はふたおい島へ向けて出航。

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天候不良で欠航が危惧されていただけあって、沖に出るにつれて波が荒くなる。
「進行方向に向かって寝るといいよ。」M氏はとっとと横たわって睡眠。
「そ、そう?」

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ど~んど~ん!ば~んば~ん!
船底が波をたたく音に寝ていられない。
どんどん揺れがすごくなり、船が傾く。震度7くらいか。

M氏は平然と寝ている。


船の丸い窓に波がかぶり、これはまさにローリングサンダー!!「うっそ~~!ワッハッハッハッハ!!!」
笑うしかない。
サーカス芸のバイクが球形の中でぐるぐる回っている感じ。

「私は酔ってない、酔ってない、酔うはずがない。楽しい!楽しくてしかたない~~!」

と暗示をかけ、30分の航行を楽しんだ。
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# by kumaf3 | 2008-05-19 21:45 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口編その4 長門市 湯本温泉

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長門市で美祢線ワンマン列車に乗り換え、山口県の中央部方面へおよそ10分。

長門湯本駅に着いた。


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もちろん無人駅。

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駅前の無人売店で、ここから直接、下関市に行くバスがあるようだ。

列車だとまた長門市に戻らなければならないため、バスを利用してもいいかな。

お天気が良くないので、今日行く予定のふたおい島へのフェリーが欠航しているようなのだ。
(フェリーは夏の間は一日3往復、冬は2往復しかない)

島に渡れないなら、下関でM氏と落ち合うだけなので、時間の制約はない。

バスを選択してしまうと、下関市内で車の混雑がある場合、島行きのフェリーに乗れない危険がある。

時間の制約がないなら、ここでゆっくりしてもいいなぁ。

ど~れ、ともかく、湯本温泉に行ってみよう。

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駅から歩いて、人に道を尋ねつつ、到着。

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なんとも、いい雰囲気。。

ここの温泉街にはいくつかの湯があるが、ここ恩湯(おんゆ)は市民用のお風呂。250円くらいで入れる。

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とても人気があるようで、お風呂の中はおばちゃま方がいっぱい。。。

お湯は柔らかで、温度もいい感じ。いくらでも浸かっていられる。

色はないが、かすかにイオウの香り・・・。はぁ~、いい感じ。

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なんと、ここから下関に向かうバスでおよそ10分いくと、別の温泉「俵山(たわらやま)温泉」があるという。

「湯治のお客さんが多いですよ。」

う~む、ますます行ってみたい。

ホントにふたおい島に渡らないのなら、行ってみようかな。。

湯本温泉のお湯を出たり入ったりしながら、きょうのスケジュールを考える。

地元のお客さんに訊いてみた。

「ああ、ここの温泉が一番いい。ほかは行かなくていい。ここが一番よ。」

あ、そうですか?そんなもんですか?


そうこうしているうちに、「フェリー出てるみたいです。」とM氏からメール。

なあんだ、じゃあ、列車で長門市に戻ろう。

湯本の温泉街の八百屋さんで地元の人に挨拶すると、

「どこから?温泉は入った?私は毎日入ってるのよ。」

素敵な着物を着たご婦人だった。


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# by kumaf3 | 2008-05-16 23:32 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口の旅その3「萩」


「津和野ブラブラ、荷物背負ってワンダーフォーゲル部参拝」も無事すませ、萩行きのバスに乗る。


バスの中に、お客はわたしともう一人の老婦人のみ。

東京から来ているそうで、山口に4泊でフリー旅をしているそうだ。



「前に来たときはね、団体だったの。友人と来るとね、おしゃべりしちゃうでしょ?

そうすると、旅先のこと、おぼえてないの。」

そんなわけで、宿も決めずに一人旅。


「昨日、湯田温泉に泊まったけどね、見所いっぱいでよかったわよ~!

都合で、また湯田温泉に泊まるかも。」



わたしのウン十年後も、こんな感じかも。

「わたしはこのあと萩のユースホステルに泊まりますけど。」

「あらそう、そこ、空いてるかしら?」

「たぶん空いてますよ。(このへん、人いないし。)」


彼女はおしゃべり好きで、私ももっと話が聞きたかったが、

「バスで横の人としゃべると酔う」という性質。


さっそく頭痛が・・・。到着まで横になって寝た。

ぼそぼそと雨も降り出し、同じような田舎の景色だったのでまぁいいや。


ふとわれに返ると、バスは停車していた。(またか!)

「あれ!?ここどこですか?」

「萩バスセンターですって。」

「あ!ここで降ります!」


おば様と私はそそくさと降りた。(このとき、サングラスを車内に忘れてしまった)

おばさまは観光案内所に行ったので、私は一足先にユースホステルに行く西回りバスにのる。

車内でも

「一人旅?どこから?どこに泊まるの?」

ユースホステルの存在を知らない人も多いようだ。

旅はもっと、安く楽しめるよ。

(ゴーカなホテルを楽しむやり方もあるけどね。)


ユースについたころには夕方になっていたが、明日のスケジュールをどうしようかユースのスタッフさんにいろいろ相談に乗っていただいた。

彼は世界や日本を旅しまくっており、とても親身になってくださった。


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ちなみに宿泊客はわたしと、バスで出会ったおばさま、もう一人仕事をやめてバイクで山口島根を旅している女性の3人だけのようだった。


暗くならないうちに萩の風情を味わおう、と街に出る。

傘買っておいてよかった!しとしと降る中を一人歩く。

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                高杉晋作生誕の地
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ここ萩は、吉田松陰が開いた「松下村塾」があり、幕末の志士たちが育った場所である。

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歴史はさておき、やっぱり楽しいのは商店街!

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帰りは萩温泉!海並みにしょっぱい!

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              (温泉ソムリエは温泉分析書をじ~っと見つめる)


その夜はとても静かで、何年かぶりに朝までぐっすり!!

本当に良い休養が取れた。


さて!きょうは少し予定を変更して、ふたおい島に行く途中、ユースのスタッフさんお勧めの「長門湯本(ながとゆもと)温泉」に立ち寄る。

今回は温泉に期待してなかったんだけど、山口も名湯がたくさんあるのだ。

津和野に来るときのワンマン列車の中でも、地元のご婦人に秘湯「柚木温泉」を教えてもらった。
(なんでも、炭酸泉なのだそうだ!湯治客に人気らしい)

きょうも萩市内は冷たい雨。
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さて!雨の中、ユースから歩いて15分の「玉江駅」から出発。

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長門湯本温泉、どんなんでしょう。。。

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# by kumaf3 | 2008-05-15 12:56 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口編その2 津和野へ

新山口駅のゼロ番線から出発したワンマン列車は、ドンドコドンドコ北上する。

自然の中をひた走る。もちろん各駅停車。

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次第に盆地になり、田園風景の里の真ん中を走る。贅沢な線路。

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屋根瓦が赤いなぁ。。。なんでだろう。



およそ1時間30分で、津和野に到着。午後1時前。

クマモト、初島根!!

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荷物をロッカーに入れようと思うが、小銭がなく、背中に背負ったまま観光することに。。




街はとても静か。

すれ違うのは修学旅行生や団体旅行客だ。

「こんにちは」

・・・ん?

「こんにちは」

すれちがう中学生が声をかけているのはどうやら私のようだ。

あわてて挨拶を返す。

そういえば、小学・中学時代は「自分から挨拶をしなさい。知らない人にも。」と指導されてたなぁ、私も。


津和野に来たかった理由はたくさんある。


・なんといっても「萩・津和野」はセットでよく聞く観光名所だ。

・よく殺人事件が起こる。「津和野湯けむり殺人事件」by船越栄一郎。

・ご当地演歌「津和野ひとり/森昌子」で有名。聴いたことないけど。


以上の理由で、私とは密接なかかわりのある土地である。

これは行ってみなければ。





そして、いちど見てみたかったのが、鯉の泳ぐミゾ。


これ↓

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ミゾに鯉が泳いでるなんて、さぞかし綺麗な水が流れてるんだろうなぁ~。

と思っていたのだが、ミゾだと思っていたちいさな小川が、あちらこちらで区切られており、ちいさな四角い池のようなものなのであった。


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行って見なけりゃわからないものだ。


鯉は長生きするほど大きくなり、10kgほどもある90歳の大物もいた。


街並み散策を早々に終了し、列車から見えた、赤い鳥居の並ぶ神社の山に登ろう。

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ふもとの神社には、「上の神社まで8分」と書いてある。ほんとかなぁ~。

荷物をしょったままなので、久しぶりにバックパッカー気分。


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鳥居の連続。


鳥居は、ジグザグになっており、途中は踊り場のようになっている。

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荷物を背負って登っているので、だんだん暖かくなってきた。



                 山の中腹から、津和野の街
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ええ、もちろんシンドイ。

と思ったら、頂上の神社に到着!

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頂上からの眺め、緑の多い、落ち着いた街・・・。

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汗だくになってしまった。。。セレブの一人旅なのに。

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おみくじは中吉。さぁ~て、下山して萩に向かうとするか。

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萩に行くバスは、一日に数本しかない。3時のを逃すと、2時間待ちだ。

バス乗り場のご婦人にいろいろ旅の相談に乗ってもらい、萩行きのバスに乗った。

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# by kumaf3 | 2008-05-14 22:23 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

山口へGO!

2008年5月9日(金)


東京に住む友人M氏から、かねてより「おいでよ」と誘ってもらっていた山口県下関市の「ふたおい島」。

ここはM氏の出身地だ。


「ゴールデンウィーク明けに博多で仕事があって、その足でふたおい島に帰省するから、くまちんもおいでよ。」

気候もいいし、いっちょ足を延ばしてみますか!


せっかくなので、一足先に山口入りして、どこかで一泊しちゃおっと。


金曜日の朝は4時過ぎに起床し、5時30分の山口県柳井市行きのフェリーに乗るべく、松山市郊外の三津浜港へ。


まだまっくら。

片道チケットを買い、「どこから乗るんですか?」

「もう少しそこで座って待っててください。」


・・・。


いくら待っても、なにも案内がない。


窓口に訊いてみた。

「もう乗れるんですか?」

「あ、どうぞ。」

おいおい、乗れるんだったら教えてくださいよ。乗り遅れたらどうするの。


いま柳井から到着したばかりのフェリーが、10分ほどの停泊でまた柳井に向かう。

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およそ3時間で、柳井港に到着。

お土産屋さんが一軒、食堂が一軒。


曇り空、風は強い。

「さ、寒い・・・ぶるぶるぶる・・・」

ウラウラと暖かい松山気分で来たので、上着なんて持ってない。



つい2~3日前に

「あれ!まだババシャツ着てるんですか?まだフリースも着てるんですか?」

と言われてしまったため、くやしいのでババシャツもフリースも卒業してしまっていた。

ああ寒い。そうだ、ストールがあったっけ・・・。巻き巻き。


柳井港から歩いて2分のJRの駅「柳井港(やないみなと)駅」は、なんと無人駅。


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まぁ、船に乗ってる人も少なかったし、車を使う人がほとんどだから、しょうがないか。

(あとでわかったことだが、山口県の山陽本線はおよそ7~8割の駅が無人駅。)

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切符の自動販売機に「津和野」までの表示はなく、しどろもどろの私は、座っていたお客さんに訊いて、いろいろ助けていただいた。

「旅ですか?ひとり?」

「そうです。」

「学生さん?」

「いや~、違いますけど・・・」


すみません学生でもないのに一人でブラブラしちゃって・・・^^:



さてと、きょうは結構ハードスケジュール。

柳井から山口市経由で、島根県の津和野に入り、2時間見物したあと、萩までバスで向かう予定。


M氏にメールすると
「いかにも(土地勘のない)他県の人が考えるルートですね。おススメしないなぁ。」

知らない、ということは強いもんだ。


「山口市」か、新幹線の停まる「新山口」で乗換えなのだが、すこし乗り換えの時間があるので、町をぶらぶらするにはどっちで降りたほうがいいかな。

まわってきた車掌さんに訊いてみた。


「山口と新山口、どっちが開けてますか?」


「う~ん、どっちも・・・似たようなもんですよ。」

ホント?そうなの?

じゃあ・・・新幹線も停まる(四国民からすると都会的な響き。)という新山口で降りるか!

になせ「新」だし!きらびやかなイメージ!!!


それからウトウトしてしまい・・・。

気がついてみると、列車が停まっている。

ん?ここはどこ@@?

放送「新山口です。お乗換えの方は・・・」

しんやまぐち!?

降ります降ります!!

アセアセ。




・・・降りてみた。


ん?全然にぎやかじゃないぞ。ひっそり。


確かここは、新幹線の停まる駅・・・だったよなぁ?


時刻表の上にはツバメの巣が・・・。(たしかに新幹線「つばめ」ってのがあったけど。。)


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           (白い掲示板の上に、黒っぽい巣が・・・ヒナがいました)

のどか過ぎる・・・おそるべし新山口駅!!


乗り換え電車が来るまで1時間ほどあるので、街を歩いてみるか。


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ひ、人が居ない・・・。店のシャッターは閉まりっぱなし!


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とりたてて楽しそうなものはなく、ショッピングモールもなく、アーケードもなく。

ここは新幹線のために「小郡(おごおり)駅」から「新山口駅」に改称された、つまりは「小郡市」なのだった。

やっと見つけたスーパーでおにぎりを買い、雨に備えて傘も買った(100円ナリ)。

ちょっとしたスーパーでも、品ぞろえはおもしろい。

マイ・フェイバリット寿司ネタ「みる貝」の「みる貝そのもの」を初めて見ることができたし、「くじらベーコン」なんてものも発見。


保冷バッグがあればなぁ・・・。

また駅に戻り、津和野へ向かう列車を探す。

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「津和野方面はゼロ番線、ワンマン列車です。」



津和野方面へ向かう列車は、駅のハズレのゼロ番線に、ぽつんと一両編成で、私を待っていた。


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# by kumaf3 | 2008-05-14 11:50 | 山口県・蓋井(ふたおい)島