台湾その8:番外編「賞味期限」

 

台湾って、意外ときっちりしてるな~。

ホレ、駅の水飲み機のバイ菌検査もしっかりしてあるみたい。

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感心感心。



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細かい!  ♪清潔っていいな~ホワイ&ホワイっ!(古)


でも、よく見てみると・・・・


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 きゅっ・・・97年@@!?



ま、まぁいい。たぶんそのあと検査はしているが、掲示してないだけ、と思えばなんでもない。
・・・かもしれない。




さて、エレベーターに乗って…っと。


ん、点検表。

最近は何があるか分かんないからな~、閉じ込められたらどうしよう。


でも、ちゃんと点検してあるみたい。ほっ。


よーく見てみると。。。。


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きゅ、96年!?




12年前・・・。


汗たら~~~。






コンビニで買った寒天ドリンク。これうまいのよ。

台湾って、ヘルシーね!!






ん?


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  くさっとるがな。







これってどうなん!?と思って聞いてみると、日本で「平成」などの年号があるように、台湾にも独自の年の数え方があるらしい。

今年は97年、なのかな~。



そうあってほしい。


そうそう。関空にもなかったシャワー付きトイレ。

なんと旅の最終地点、地元「松山空港」に設置されてた。


なかなかやるな・・・。


ちなみに今回の旅でも、預け荷物のタグを照合されたのは、松山空港だけだった。

おそるべし、松山空港・・・。





             
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# by kumaf3 | 2008-09-13 00:21 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

台湾7 :そういえば初めての混浴




きのう、アグネスからマイケルのことをよく聞いておいた。

「彼は子供好きで、とても親切。物乞いの子がきょう、ガムをもって売りに来たけど、マイケルはそれを買ってあげてた。この旅では、恵まれない子を助けるNGO参加するためにシンガポールに一ヶ月いたらしい。」


ふ~ん。。。。。




烏来(うーらい)へは、台北市内から電車に乗り、最南の「新店」でおりる。


マイケルの提案で「きょうは烏来と、北の温泉、新北投(しんぺいとう)へいって、それから世界第2位のビルに登って、最後に西側の夜市に行こう。」ということになった。

「一日乗車券を買った方が10元の得だよ。」

というので、二人とも購入。



20分ほどで「新店」に到着、ここからは30分ほどバスに乗る。

「烏来」はひそかに人気のようで、台湾国内の観光客が多く、バスは満員。

当然私たちは座れない。


だんだん気分が悪くなって、もうダメ・・・どうしよう、と思ったら近くの席が空いた。

助かった~。マイケルは座ることができなかった。



さて、終点の「烏来」に到着。降りるとこれまた暑かった。けど山あいのとてもきれいな大きい川のある観光地で、マイケルは「昨日の海と比べたら、まだマシ。」という暑さだ。

それでも私たちは暑さに耐えきれず、コンビニを見つけると涼みに入る。


「コンビニは天国やなぁ~」

「そうやそうや!あ~すずし~ぃ」



(関西弁ですが、実際は英語です)




できればずっとコンビニに居たいのだが、そうはコンビニが許さないので烏来の街を歩く。


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                  (左の小~さいのがマイケル。)

この橋の下には、ブルーグリーンの濃いきれいな川がごうごう流れている。


土産物屋を通り・・・このあたりはレストランでも野菜が豊富!

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変なジュースを発見

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                  山粉圓?黒いつぶつぶが回ってる。


買ってみた。カエルの卵みたい・・・見たことないけど。


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黒いつぶつぶの周りはプニプニしていて・・・


そんなにおいしくない(笑)。



橋を渡ると、またコンビニがあった。すかさず入る!!!


はぁ~、すずしぃ~~!!




    むむ?これは!?


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             (熱いので気をつけて、と書いてある。推測。)


コンビニの中に温泉が出てる。


手をつけてみると、あったかい!!!


いや~さすが温泉地!


俄然やる気がわいてきた。とっとと温泉に入るぞ!




あらかじめ「無料の温泉がある」と聞いていたので、それを探す。


「温泉→」



どうやら、この下のようだ。降りていくと、川べりに温泉らしきものが!


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マイケルと交代で、ほったて更衣室で着替える。

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さぁ~、日差しはガンガンに暑いけど、日焼け止めも塗ったし、準備オッケイ!


地元の人たちでにぎわっている川べりの温泉に行ってみる。


「ニイハオ!」(台湾の人たちはよくニイハオとあいさつする。)


どうやら親戚のような集団だ。

洋服を着たまま、おばさんが入っていたので
恐る恐る湯船に手を入れてみる。


「あじぃ~~~~!」


50度くらいあるんじゃない???


マイケルも
「アヂィ~~ハセヨ! 

(テキトーに韓国語ふうで)」 



これは一生入れんわ!!せっかく来たのになぁ。


「アツイ、アツイ」ありゃ?先に入ってた地元の人たちも日本語しゃべってる。


「日本?」と聞いてくるので「日本」と笑顔で答えた。

あ、でもマイケルは「韓国」。


「あ~そう^^」


和気あいあいムード、よかった。。。


湯船の隣には、山から湧き出す温泉が川に流れ込んでいて、「背中で温泉、おなかで川の水」状態が楽しめる。

おばさんが「こっちへ来い」とゼスチャーするので、とりあえずそっちへ。


「うわ~不思議・・・あったかい!冷たい!あったかい!冷たい!」


川はミネラルが多いのだろう、とてもきれいなエメラルドグリーン。中には魚が見える。


アツアツの温泉の方は…

おばさんやおじさんはフレンドリーに、「入ってしまえば熱くないよ」みたいなゼスチャーをするので、入ってみた。


むむ!・・・なんとか我慢できる!


うは~~~!入ってしまえば気持ちいい~~~!!!



「熱いお湯に頑張って入ってます」的連帯感ができ、ますます親しくなってきたような気がする。

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    紫外線対策か混浴対策でバッチリ洋服着たままのおばちゃんたち。

エリザベスはあまりにもセクシービキニなので、お見せできません。残念。


そうこうしていると、いきなりお湯を抜き始めた。

むむ?どうして?


一人のおじさんが棒たわしでごしごしこすり始めた。

あ~、掃除!?

お湯はどんどん抜かれ、みんながバケツで協力してまたたく間になくなっていく。


マイケルも手伝う。

私は棒タワシで、まわりをゴシゴシ。

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ゴシゴシ掃除した後は、またお湯を入れる。

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お湯が熱いので、またバケツで川の水を入れて調整。


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ひゃ~、こりゃ清潔じゃわい。



ひと段落したら、お弁当タイムに入ったようだ。

お昼を持ってきてない私たちに、おじさんは手製の梅ジュースをくれた。

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            飲みなさい飲みなさい、もっと飲みなさい。

おじさんはクラッカーもくれた。ありがとう・・・。


マイケルと私が「シェーシェ」などといいつつ、すっぱい梅ジュースとクラッカーのビミョーなハーモニーを楽しんでいると、


「おべんとうも食べなさい。」と言ってくれた。


マイケルはありがたく頂戴したが、わたしは「水に入ると食欲がなくなる&のども乾かなくなる」ほうで、お弁当は遠慮していた。



気づかないうちに、お父さんはどこかに出かけていたようで、戻ってきた。


なんと、私達用のお弁当を買ってきてくれたのだ。


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ひえ~~!!ありがとうございます!!


これにはジーン・・・。


やさしいなぁ。。。。



午後からも川で泳いだり、温泉に入ったり。


私たちは「ここが台湾で一番いいねぇ」といいながら満喫。


マイケルはこの後も一日ここに居たそうだったが、私はいったんスケジュールを決めるとその通りに体がなってしまうので、次に行きたくなってきた。

一日チケットも買ったしねぇ(貧乏性)。


私たちはなんどもお礼を言って、温泉を去った。


もちろんすべてのコンビニに立ち寄りながら。

「新店」でまた電車に乗り、また北の温泉を目指す。


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          およそ30分ほどで、新北投(しんべいとう)温泉だ。

烏来では欧米人は見かけなかったが、こっちは多い。


うっしっし、烏来はよかったよ~。


さて、新北投でも温泉に。。。


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温泉博物館がある。日本人が温泉文化を広めたそうで、畳なども持ち込まれた。


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マイケルは烏来の川でバシャバシャ泳ぎ、体力使いすぎたようで、「いったん宿に帰ろう」という。

「おなかもすいたしね~。でも、もう夕暮だ。いま高層ビルの展望台に行けば、昼の風景も夜景も、両方見られるよ。」


そうだな~。どうする?


「ビルは明日行こう」とマイケル。よほど疲れていたのだろう。


私たちは宿の近くの行列ができる餃子店で蒸し餃子と水餃子を食べた。

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私的には、行列のできない昨日の餃子店の方がうまかったので、「食べなおそうぜ」と、テイクアウトをして宿に帰った。


マイケルはバタンキュー、かと思えばそのあと3時まで同室の男性と話し込んだらしく、翌日は昼を過ぎても起きてこなかった。


仕方ないので、今日はひとり行動にする。


出かけようとすると、宿主のハクション大魔王が「どこ行く?」というので、「マーケット」と答えると、「バモス!」という。


彼はメキシコ人でスペイン語を話す。

スペイン語でバモスっておい、

「さぁ行こう!」じゃね~か?


「ちょっとまってて。」とハクション。



いや~、このハクションと一緒に行動するメリットや快適度を瞬時に「くまエクセル」は計算したが、いい数値は得られなかった。


よって、ハクションが目を離したすきにコソ泥のように外出する。



とりあえず駅地下でワンタン食べる。

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                 にらワンタン。うまい。


             注文はメニューに自分で書き込む。

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店のわきには段ボールが山積み。

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                  気にしない気にしない。


玉市で、石の仕入れ。化石なんかも買っちゃった。

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中は大規模で、冷房代わりに上から蒸気みたいなものが降ってくる。

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今日は最後だし、ひとりでレストランに入る。(もちろん安くてうまいとこ)


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              大根もち(大根と米の粉をまぜて、焼く)

もさもさだ。クマ亭で作った物の方がうまいなぁ。


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         えび腸粉(とろとろの皮のなかに、蒸し海老。これ大好き。)


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                  海老蒸し餃子。


やっぱり、近所の「行列ができない餃子店」の方がうまい。。。


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               シメは杏仁豆腐。めちゃうま・・・。


トータル1000円くらいでおなかいっぱい・・・。


食後にはしっかりウォーキングした。(道に迷ったともいう)


宿でまったりしていると、マイケルがノックした。


「フミ、きょうはビルの展望台に来なかったね!ずっと探していたよ!!」


「あちゃ~~!!マイケル、行ったの!?ごめん・・・。」


なんか映画であったっけ、高いビルで待ち合わせするやつ・・・・。


でも私は行かなかった(ひとりでたらふく食ってた)。ごめんよお。


マイケルは「僕も寝てて悪かったし。君とは今夜でお別れだけど、出会えてよかった。昨日は楽しかった。ありがとう。」


「うん、また会いましょう!」


マイケルはこの旅が終わると徴兵され、2年間の訓練を受けるそうだ。

「多くの韓国人は徴兵を受ける前には毎晩飲んで騒ぐんだけど、僕はそういうのは嫌い。旅をした方がずっといいよ。」


「うん、それはいいことだね!」


いったん軍隊に入ってしまうと半年間は絶対出られないそうだ。


マイケル、何年後かにまた会えるといいね。


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                    (情熱の男マイケル。)



今夜の相部屋の友は、またもや韓国人の女の子。こっちには中国語の勉強をしに来ているらしく、この宿はアパートが見つかるまでの仮の宿ということ。

しかし、英語があまり話せないようで、マイケルやアグネスのようには仲良くなれない。

まぁ、かわいいから許す^^;



翌朝は4時起きで、空港に向かう。


宿のロビーでごそごそ荷造りしていると、同じようにごそごそしている子が。

同じ時間の便で香港に向かうそうだ。

彼女はインドネシア人で、3か月間インドの恵まれない子供の施設でボランティアしていたんだそうだ。


世界を旅していると、よくこんな人に出会う。

世界目線で、自分の協力できることを実行している若者たち。



それにひきかえ、日本でノホホンと生活している場合じゃないかもなぁ。。。なんて気になる。

平和ボケを引き締めるためにも、平和な同じ環境で同じ繰り返しを続けていてはいけない。



私が働いて得た利益は、ほんのすずめの涙ですが、すべて、世の中の恵まれない方を助けている方や、滅びゆく環境をみつめていくため、私の旅の資金にさせていただきます。




宿の猫「ミミ」は、「フガフガ」とねむったまんま、私を見送ってくれた。


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ついしん:「一日乗車券」の類はど~も、買わない方がいい場合が多い。(エリザベス統計)
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# by kumaf3 | 2008-09-12 23:51 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

台湾その6: もさもさスィーツとアグネスとマイケル


ほどなく、次の旅がやってくるので、とっとと台湾旅を仕上げなければ・・・!

どこかに旅する仕事、転がってないかなぁ。

                                   くま

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同部屋の韓国の女の子アグネスと、同じく韓国人のマイケルは2人で朝から北に行ったようだ。

ちなみに、「アグネス」「マイケル」というのは彼らの英語名。

韓国人の多く(・・・いやマレーシア人もそうだったなぁ。すると他のアジアでも?)は、そのまるっきりアジア顔にもかかわらず、マイケルとかジョージとかアグネスとかメアリーとかメルシーとか、英語の名前を持っている。


「つるっつるのアジア顔」に「マイケルと呼んで」、といわれても

「いったいどのへんがマイケルなん?」
とツッコんでしまいそうだが、せっかくなのでこのさい私も「エリザベス」と呼んでもらうことにする。

ちなみにエクアドルのキトの宿「スクレ」でもそう名乗っていた。

どうしてもとおっしゃる方は日本でもそう呼んでよろしい。




エリザベスはひとり、午後から行動開始。

きょうは市街北部の「迪化街(てきかがい)」にでも行くか。
昔ながらの市場らしい。


駅一つなので、歩いて行ってみる。
あいかわらず蒸し暑い。曇っていても蒸し暑いとは、これいかにずわいがに。

ついた、「雙連」駅。もう汗だくつゆだく。。。



ここも、大勢の人出だ。台湾、パワーあるなぁ。

さて、ここからひたすら左へ歩く、と。

その道すがらに「豆花(トウファー)」の有名店があるらしい。

「豆花」とは、その響きどおり、豆腐みたいなもので、スィーツの一種として食べられている。


暑いのと慣れないの道なのとでなかなか到着しないが、やっと見つけた!


本日初めての食事、「タピオカ入り豆花」を注文。

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ほんとうは「つめたい豆花40元・トッピングはタピオカなど、どれでもひとつOK!」なのだが、写真を指さすしか注文の方法のない私は、写真通りの「タピオカ入り豆花」になってしもた。

ほんとはイモにして欲しかったの・・・(涙)。



どんぶりみたいなものに入った、絹ごし豆腐よりもさらに柔らかい、豆花。


薄い甘みがあり、豆乳といっしょにすする。あ~やさしい味。

台湾のスィーツは健康的なので、ヤングも、おばちゃんも、おじいちゃんも、年齢問わない人気。

まぁ、こう暑いと、冷たい甘味でも食べなきゃやってられんわ。


豆花と流し込むように5分で平らげて、また出発。

昨日までもサンザン歩いているので、水ぶくれやマメが痛いなぁ…。


ガイドブックには駅から12分、とあったが、しっかり30分はある。
やっと「迪化街」についたようだ。


乾物屋さん、木の実屋さん、お茶屋さん、似たような店が並ぶ。


これといって買いたいものはないが、カフェインが苦手のわたしが唯一飲むお茶「ハイビスカス」ティー」の原料、ハイビスカスを乾燥させたものを150g入りひと袋購入。(160元=600円くらい)お買い得なんでないの!?





街ブラをする私に、突然、襲いかかってきた。






もわっ。






うっ!臭い!!!おえぇ~~!!






動物のフン臭!!



あ~、このへん臭豆腐屋さんがあるな。



これ、臭豆腐屋だと知らなかったら、なんて不潔な街!?と思うよなぁ。

あ~、ブッ倒れそうに臭い。。。。



臭さを振り切り、北へ北へと向かう。


飽きるほど北へ進んだので、今度は右へ右へと進む。


(ちなみに私は方向音痴なので、地図を説明するときも、「北と南」、あとは「右と左」である。

「あ~、ペンシルバニア州?アメリカの右の方よ。」という風に使える。


ついでに、あまり右と左もわからない。

タクシーに乗って「次の信号を右です」と指示してみるが、
おじさんは必ず反対に曲がる

最近の右は、どうやら左らしい。それならそうと、国土交通省は知らせてほしい。水臭い。



右に曲がってひたすらまっすぐ行くと、「イモかき氷店」につくはずだ。


わたしを突き動かすもの、それはいつもB級グルメ。

足にマメができようとも水ぶくれがあろうとも、そこに「安くてうまいもの」があるならば、行きますよぉどこまでも。

「高くてうまいもの」ならあたりまえだもんね。


その「イモかき氷店」にたどりついたが、看板に「移転なんちゃらかんちゃら」と感じで書いてあり、その住所を頼りにあるいていくと、豆花の店と同じ大通りにあった。


メニューは漢字ばっかりなので、「日本人です」というと、写真入りメニューを持ってきてもらえる。

さっそく「芋ペーストやマメやなんかが載ったかき氷」を注文。

ちょっとお手洗いに、と席を外して帰ってくると、机の上に



                  ドン!
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芋ペーストに、花マメ、小豆、ピーナツがのったかき氷。

おお~!ビューテホ~!!!

じゃないわよ、トイレが長引いたら溶けてるやん。



まぁいい。早速いただきますよ。

う~ん、この芋ペースト…なめらかな舌触り・・・


というよりは・・・・














もっさりしてる。








お砂糖控え目だからかなぁ。。。。








B級グルメノードには書いておこう。







評価・・・








もさもさ。








ま、こういうこともある。



ちなみに氷は美容に良くないので残す。



帰りに駅の近くでマンゴーひとつ20元(75円くらい)を3つ買う。



晩御飯に、日本人旅人に教えてもらった餃子の店に寄ってみるが、すごい行列だったので、とっとと諦めて、道端の餃子店に入る。

水餃子5個(25元=100円弱)を注文。「スープは?」と聞かれたが、暑いのでいらない。


この餃子が…





めちゃウマです。




なんということでしょう。

厚めの手作り皮に、ほんのり甘辛い具、ウマいというほかありません。言葉はいらない。



あ~、しあわせ。。。



道端にフツーにある店がこんなにおいしいなんて、奥深いぞ台湾!


あ、お茶はセルフなのか。みんな紙コップに大きなタンクから注いてる。


わたしもっと。


グビグビ・・・・



あ@@




甘い?




砂糖が入っているのだった…・


ウーロン茶に砂糖、ちょっと最初違和感があったが、なれるとなかなかウマい!!



あつあつの餃子と冷たいウーロン茶のバランスがまたいい。


あ~うまかった。満足満足。






宿に帰ると、アグネスたちも帰ってきて、今日の九份と海の旅の感想を興奮して説明してくれた。

マイケルとは明日の旅先を「台中」に決めた。先日、日本人に教えてもらった「烏来」の温泉にも行きたかったんだけどな。。。


マイケルが部屋に帰った後も、同室のアグネスは2週間の旅が終わる今夜、旅について仕事について韓国について、私の目が半分とじてしまうまで興奮気味でしゃべり続けた。かわいいなぁ。。。


彼女は仕事をやめて2週間の旅をした。

でももう帰国して、次の仕事を探すという。

「もっと旅すればいいのに。。。」


「うん・・・でも、仕事をしないとね。働いてお金を作って、独り立ちしたいの。今は親と住んでいるから。」


そうか。。。


彼女はソーシャルワーカーというなかなか大変な仕事に就いていたそうだが、再就職先を見つけるのも大変らしい。




「今夜はフミとおしゃべりできてすごく楽しかった!いい時間だった!・・・フミはお茶は好き?」

アグネスはティーバッグを10個ほどベッドに並べた。


「どれか好きなの、もらって。」


「ん?これどうしたの?」

「買って持ってきたのよ。」


わたしはてっきりファミレスのドリンクバーでのこっそり頂き物かと…(発想が貧困)。



「カフェインものは弱いので・・・このローズヒップ&ハイビスカスティ、もらっていい?」

「どうぞどうぞ!」




アグネスはわたしの姪っ子に似てるのでついつい、妹のような感覚で話してしまう。

あ、妹を持ったことはなかったっけ。



「ねぇ、アグネス、わたし明日7時半に目覚ましかけたんだけど、起きる自信が無いの。起こしてくれる?」


「わかったわ!」


アグネスは明日は午後からの帰国で、朝早く起きる必要がないのに、私のために7時半に眼ざましをかけてくれて、一緒に起きてくれた。

すまないわねぇ。。




さて、ベッドから起きたのは8時。マイケルとの約束時間は8時50分だ。

洗たく場でTシャツを洗っていると、マイケルが後ろを通り過ぎた。

「あ、おはよう。」


「おはよう、フミ、僕はゆうべ、インターネットでいい場所を見つけたよ。烏来っていう温泉なんだ。」


「あれ?烏来?それは私が行きたかったところよ!目的地、変えようか!?」


「そうだね!」





ヤッホ~!行きたかったところに行けるド~~~!!


温泉に入る、ということは、水着を着こんでいかなければ!




起きてきたアグネスといっしょにマンゴーの朝ごはんと食べ、彼女に別れを告げて、私とマイケルはまた灼熱の台北に繰り出した。
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# by kumaf3 | 2008-09-12 14:28 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

若顔チェック

若顔チェックやってみて~。写真UPするだけです。ブヒヒヒ。

      ↓

http://www.sofina.co.jp/primavista/diagonosis/index.html


ついしん: ネコでもいけました。
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# by kumaf3 | 2008-09-11 00:23 | 日常のつぶやき  

台湾その5: 歩きすぎて水ぶくれ&ドミ出会い


注:先々週行ってきた台湾の旅もようをお届けしています。本人は日本でマターリしています。

台湾B級グルメで2キロ太ったものの、帰国後は毎日200gつづヤセ、なんともうすぐ目標体重に突入しそう。あっちで何か、やせ薬入ってたか!?

くま

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今日からドミ(相部屋)にうつるので、一応荷造りしてベッドでまったりしていた。

予定もないし、午後から出掛けよう。チェックアウトは12時だし。


と思ったら、「フミ!」とノックされた。

オーナーのメキシコ人、ハクション大魔王だ。



「この部屋に今日泊まる人がもう来た。ドミトリーに移ってくれ。」


ハヒ!?


それはいかん。


まてよ。

私にも12時までの部屋の占有権はあるのでは?とよぎるが、オーナーの焦った様子に、私もアセアセ。ヤバヤバ!ベランダに隠れるのよ!


出張したと思って浮気中の家に、旦那が帰ってきたときの、あの感じよ、奥さん。




「で(ゼエゼエ)、ドミトリーのどこへ移ればいいの?」


「ええっと・・・(ドミの部屋をきょろきょろ)・・・(女子ドミの一人と話す。今日も泊まるのかとかなんとか)・・・




おお・・・没有(メイヨウ)」。




没有(メイヨウ)って、おい。

中国語で・・・無いってこと?



うそ~~ん!



ハクション大魔王はパニック。


わたしは昨日、「明日からドミ4泊ね。」と言ったはず。

OKっていったじゃない!?




「フミ・・・ソーリー。シングルの部屋に泊まるヨーロピアンは今夜7時で出ていく。

今から7時まで開けてくれないか。」


う~ん、仕方ない。でも、そのあとはシングルに泊まれるのね?


ディスカウントしてよ。」


「わかったわかった」


「いくら?」


「・・・300。」


ドミトリーとおんなじ値段か、まあいい取引だ。


さてと、荷物をロッカーに預けて、出かけるとするか。







昨日は遠出をしたので、今日は市内を見てみるか。

日本から「野菜も摂れよ」とメールが来たので、ゆうべ地下鉄の駅で飲んだ青汁をまた飲もうと探す。

いくら探しても、ない。

しょうがないので、トマトジュースにする。

コンビニでも十分安い。助かるなぁ。
セブンイレブンには今の日本のヒット曲がかかり、日本製のお菓子、おにぎり、ソバや冷やし中華などのお総菜、弁当もある。



さてと。今日は台湾元に両替しないとな~。


台北駅の南の「台湾銀行」を目指す。


台北駅の地下は、これまたショッピング街があるようだ。


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                 ウキウキショッピング!


UVカット傘も沢山売られている。アジアはいい。堂々と日傘がさせる。
(欧米で日傘をさしていたら「なんじゃあれ?」と思われます。)

アジアでは堂々とマスクもできる。
バイク用の黒地にいろんなデザインが入ったマスクがたくさん。

アメリカの空港でマスクをしていたら「それは何のためなの!?」と係官に呼び止められた。



「新世界地下街」をうろうろ。

洋服やさん、ゲーム屋さん、軽食屋さん、占い屋さん。。。


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                      新譜情報。


いや~、地下街最高!ここで一日過ごしたい。




・・・そうもいかない。

わたしは台湾初心者なのだ。ちゃんと観光しなければ。


地上に出て、銀行を探す。

銀行の両替も感じよくレートもよく(1万円=2798元)。


地図を見ると、西の方にマーケットがありそうなので、暑さにうなだれながら歩く。


連日35度、湿度80%・・・ツライ。。




台湾には日本の領地だった時代の名残で、お弁当文化が定着している。

文字は「便当」だけど・・・。


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駅の待合所でも、みんな便当を食べている。

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私も弁当を買って、公園で食べた。暑くて汗ダク、もうくたくた・・・。

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歩いていると、原宿のようなところにきた。

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台北の女性のファッションは、中学生みたい。

(そんな私も、きょうは赤いTシャツ、明日は黄色T、明後日はピンクTのローテーションです。)



マンゴーかき氷でも食べるしかない。

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3時過ぎだったか?お店が急にしまい始めた。

なんでだろう。


そこで、フラッと涼みに入ったデパート。ちょっとぶらぶらして、外に出ようとすると、正面玄関のシャッターが下りて、出られない。20人ほどがロビーに立ち尽くす。



なんで?

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後で聞いてみると、軍事演習の一環ではないか?ということだ。




暑いけど、あるいて中正記念堂へ向かう。


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蒋介石を記念して造られたそうだ。


でかいな~。建物の下には、人間がアリンコのように見える。

暑いので、5分で終了。すまんな蒋介石さん。


もう耐えられない暑さ&足がスティッキー&ボヤッキーなので、地下鉄に乗ろう。


地下に入って炎天を逃れ、ベンチで電車2~3本見送りながら休息。

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さあて、ちょっと早いけど、台湾名物「士林夜市」に行くとするか。

電車で10分くらい。夜市に到着。まだ明るいけど、駅前のコンクリート造りの大きな市場のようなところでは、何か食べられそうだ。(また食う!?)


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さっそく、台湾名物「愛玉子(オーギョウチー)レモン」を。

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                  でっかい透明は氷です。


ウニのような形の植物からできたゼリー。
ストローでいただきます。



つづいて、腹ごしらえっと。。。何にしようかなあ。。。


B級グルメひとりパトロール。



この暑い中みんな熱いラーメンとか食べてるけど・・・わしゃムリ。



ああ、涼麺って書いてある。これにしよう。


「おねえさん、冷麺ひとつ!」


涼しそうな、具のたくさん載った冷麺を予想して待っていた。







                    ら。






               こんなん出てきた↓




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                      学祭の焼きそば?


フォトジャーナリストくま、全力でおいしそうに見えるように撮ってみましたが。



手のひらサイズ(15センチ)の紙皿に、申し訳程度のニンジン、きゅうり・・・。ショボい。。。


まあ、屋台だから紙皿の方が衛生的だ。そういうことにしておこう。


しっかし。麺も、そこらで売ってそうな・・・。


麺の下に、敷くようにスープが見える。


ハズしちまったか・・・。




仕方なく食べる。



あ~あ、こんなものでカロリーとるなんて、もったいないわ。






ん。






スープが麺にからんで、なんちゅうか本中華・・・









悪くない。








さらに食べる。



モグモグ。




・・・悪くないって言うか、
















ウマい。








さらに3口目。




ングング。












ふ・・・深い。






なんだこの味は!スゴい!!!








深すぎる、深いぃ~~!!




安っぽいけど、実際安い、160円。






だが、見た目では分からぬ台湾三千年の味!!


ゴマの味を深くしたような、ほんのり味の冷麺。







お・・・






おかわり!










と言いたいところだが、この後も続くB級グルメ道に胃袋も涙をのんで諦めた。

(この味を求めて、最終日にはデパ地下で調味料探しました)



ついでだ。

この店で、食べてしまおう 臭豆腐(なぜか五・七・五)。


臭豆腐とは、台湾名物で、豆腐を発酵させたもの(かな)。


台北市内には臭豆腐を売る店があちらこちらにあり、

その周りは おもいっきりクサい。


どんな臭いかというと、




レディの口から言うのもなんですが・・・






動物のンコ臭。


出来立てほやほやの、どっちかというと草食動物のアレ。


たまらんです。倒れます。





それを食べようというのです。










いや、ちがいますて!










ンコじゃありません!











「じゃあお姉さん、追加で〇ンコ、じゃなくて、臭豆腐を・・・。」





                  ドン!



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これは臭豆腐を揚げたもの。


そんなには臭くないし、味は普通の厚揚げだ。

でも、これを老若男女、子供達も皿いっぱい食べている。


日本では厚揚げなんて完全なサイドメニューだが、メインで一人分、山盛り食べてる。。




健康国家、台湾!!



腹ごしらえばっちりで、士林の夜市を歩く。


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              いろんなところで店開き。
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あ~歩いた歩いた。きょうは朝10時から夜7時まで、なんか食べてる時間と10分の地下鉄、地下のベンチで休憩20分、のトータル1時間を除いて・・・

8時間歩いてた。

足にはマメ&水ぶくれができた。

これでやせてなきゃ泣いちゃうもんね。



宿に帰ると、部屋は誰もいなくなり、ベッドもきれいになっていた。


今夜はオーナーのダブルブッキングで、ドミトリー価格でシングルユースっと。ラッキー。


水シャワー(涙)を浴び、しばらくマッタリしていると、ノックが。

オーナー「フミ、ユア ルームメイト。」


ハ!?


「ハ~イ!」


ルームメイト?結局ドミトリー状態かい。


まぁいいか、寂しかったし。


今夜のルームメイトは韓国人の女の子。


仕事を辞めて2週間タイ・ミャンマー・ラオスなどを旅してきたそうだ。


さっそく写真を見せてもらう。

フムフム・・・なかなか素晴らしいじゃないか、特にラオス!


彼女はラオスの素晴らしさを教えてくれた。

行き方もばっちり、地図に書いてくれた↓

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               よ~し、これ持ってラオスに行くぜ!!!



ちょっと談話室に出ると、アジア顔の男の子がいた。

「ハロ!」と声をかけると、「ウェアユフロム?」と訊いてきたので、日本だと答えると、「自分は韓国人だ」という。

「あら、わたしの部屋には韓国人がいるよ」と紹介した。


この宿は今夜から、韓国人宿と言ってもいいくらい韓国人ばかりだ。

中でもこの男この子は人懐っこく、さっそく仲良くなった。

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             左が男の子、右が女の子(言われんでもわかるか)。


九份や、高雄、台中など遠出をしないかというので、いろいろプランを練った。

明日は、女の子と九份(私はもう行ったので2人で行ってきて。)、明後日は私と遠出をすることに決めた。

女の子はあさってには韓国に帰ってしまうそうだ。

毎日違う女の子(しかも美女)と旅ができるなんて、積極的な男の子はトクをする。


                  おまけ↓
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                  マジックリン。
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# by kumaf3 | 2008-09-08 17:10 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

台湾その4: とりあえず天気がいいので九份

昨夜はとなりの部屋の話し声が深夜まで聞こえて、眠れなかった。

しまった耳栓もってくるの忘れた・・・。



意外と神経質なようで、ドミトリーのようなところに泊るのには耳栓が必需品なのだ。

朝も、となりのバタバタする音で8時に目が覚めた。

10時くらいまでは朝寝を満喫する予定だったのに。。。




さて、きょうはどう過ごすかなぁ。なんにも決めてない。


温泉。中正祈念堂。九份。。。。いろいろ選択肢がありすぎて、日程もたっぷりあるので、何からやっていいかわからない。

ただ街を歩くのもいいが、いつものリュックではなく、今回はショルダーバッグにしたため、荷物が重く感じる。

海外にいても、日本にいても、とにかく外に出なければ何も始まらない。

「暑いだろうけど、でてみるか。」

重い腰を上げたのは10時だった。

さてと・・・。


あ、そうだ。昨日、「明日、時間が合えば、ウナギを食べに行きましょう」

っていってたっけ、おじいさん。

行ってみるか。


テクテクテク・・・。


おじいさんの宿まで行くのに、昨日はずいぶん遠い気がしたが、あれ?きょうは歩いて7分ほどだった。


まてよ・・・朝起きていきなりウナギって、消化に悪くないか?

わたしはきびすを返し、「台北牛乳大王」に向かう。


ガイドブックに書いてあったっけ。「パパイヤは消化を助ける」って。

さすが世界を駆けるダイエッター。そのわりには痩せてない。



「すいませ~ん、パパイヤ牛乳一つ!」

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う~ん、甘くておいしい・・・。


が!

かなりたくさん量があって、もうおなかいっぱい。。。


満腹を抱えて、またウナギを食べるつもりでおじいさんのホテルへ。


「すみません、○○さんは?」

「仕事で11時くらいまでかかるそうです。」


「そうですか~。じゃあ、ちょっと待たせてもらいます。」


11時を過ぎたので、また訊いてみる。


「●●さんはまだ、仕事に出ています。ちょっと電話してみましょうか。」


「・・・12じくらいまでかかるそうです。待っててもらってもいいし、都合が合わなければ、すみません、ということです。」


そうか~。


その後15分くらい待ったが、もう出かけることにした。


その前に、近所の、行列のできるうなぎ屋さん「肥前屋」を覗いて・・・。

いまなら、まだ行列はできていない。


食べたいけど、パパイヤ牛乳で腹いっぱいなのであった、残念。


さ~て、外に出たものの、どうしたもんかなぁ。暇だなぁ。暑いなぁ。。。

しばし、ベンチに座って考える。

「どうしたもんかなぁ・・・」



ようっし、きょうは近場の「中正祈念堂」に行って、その足で温泉地に行ってみよう。

決めた!



そのためには、宿に水着を取りに帰ろう。(温泉は水着を着用しなければならない)



でも途中で気が変り、お天気がいいときに、郊外の観光は済ませよう、と「九扮」に行くことにした。





わたしは優柔不断なため、よく気が変わる。

レストランでも、「うどんセットと天丼セット、どっちにしよう・・・ねぇどっちがいい?」

とさんざん悩んだ挙句(この時点で、メニューが決まってないのは私だけ)、

「よし、うん、天丼セットにしよう」と係員さんを呼ぶ。

みんながメニューを言い、最後に私。





「やっぱりカレーオムレツにします」


一同ズッコケる。


こんなことはしょっちゅうである。





ということで、九份に行くことに決定。


九扮とは、台北から北へバスで75分、映画「非情城市」のロケが行われたレストランがあり、宮崎駿アニメ「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったという観光地だ。


かつては9戸しかない辺鄙な地域だったため、物を注文するときには9セットいつも頼んだそうだ。だから9份なんだそうだ。

ちなみに非情城市はみてない。


台北駅まで歩いて5分。台北駅には地下ショッピング街がある。

洋服、石屋、軽食屋、コンビニ・・・なんでも面白いのでついウロウロしてしまい、すでに足がボーボー。


棒のような足を引きずって、地下鉄に乗り、バスに乗り換え、九扮へ向かう。



初めての街で地下鉄に乗ったり、バスに乗ったりするのはとてもおっくうだ。

どうやってチケットを買ったらいいのか、乗り降りはどうするのか、バス代の支払いは先なのか後なのか、いくらなのか。


モタモタして、周りの人に白い目で見られたらイヤだなあ。。

でも、乗らないと。


こういうのは慣れだ。


幸いにも台北の地下鉄はとてもわかりやすく、切符も買いやすい。


切符といっても、最短距離ぶんの20元(80円)を販売機に入れて、出てきたのはこんなん。

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人生ゲームで使うような、プラスチック製のコイン・・・。

これを投入口にかざすと、「ピッ」と音がして、改札を通れるしくみ。

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地下鉄でバスに乗れるところまで行き、そこから九扮行きのバスに乗る。

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このバスは睡眠波が出ており、穏やかなひと時を過ごしていたが、やおらバスは坂道を上がりだし、シャレにならんカーブっぷりをかもし出してきた。

道は狭いしカーブはきつい、大丈夫なんか、これ。。。


あれよあれよ、という間に九扮についた(ようだ)。


いきなりすごい人出。。。すごい観光地だ。

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細い路地に土産物屋が並ぶ。

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          電動ハエ除けがぐるぐるまわる下で、きれいな餅が売られている。

                        こんなん↓
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                 名物おばちゃんらしい。↓
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                     背中も・・・。
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                爆 丸子。






                     海老か貝のスープ(もうふやけてる?)
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             ゼリーに包まれたお肉?スープに入れて食べる。
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  「千と千尋の神隠し」の中でも、こんな具を入れたスープを飲んでいたそうな。


                    果物「グアバ」。香りはさわやか。
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                   台湾の北の海
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                 昔のたたずまいも残っている
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さて、腹もちのよかったパパイヤ牛乳もこなれてきて、ちょっと小腹がすいたので、このあたりの名物「芋圓」の入ったかき氷を注文。

好きなだけトッピングできる。

芋、マメ、寒天、タピオカココナツ・・・ヘルシーなものばかり。

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芋圓とは、芋と小麦粉を練って伸ばして、細かく切る。耳たぶくらいの柔らかさ。
オレンジ、黄色、紫、芋の種類で色が違う。

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                  氷の上に載せて、出来上がり。
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                小豆、赤マメ、黒い寒天、芋圓・・・。



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さてと、宮崎アニメのモデル地みたいなとこ?(いいかげん)も見たし、帰るか!

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1時間で観光を終えてしまったワタクシであった。ハヤっ。


満員の帰りのバスでは、あまりの急カーブに、バスの運転手は車体を停車していた車にぶつけてしまい、バスの窓ガラスを割ってしまう始末。

本当に急だから、行かれる方は気をつけるように。車ではいかない方がいいかも。


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台北に帰ってからは繁華街やデパートをうろうろ。


そごうやファミリーマート、セブンイレブンなどの日本資本の店が多い。


この行列は何だ!


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と思って先を見たら、スタバだった。ナゼ…?



足がすっかり棒棒鳥になったので、今日のところはこれくらいにしてやる。



そうそう、耳栓を買って帰ったら、宿のスタッフ用のご飯が出来てた。


少し味見させてもらったが、野菜、マメ、肉などバランスよい。

やっぱりひよこ豆はうまい。


この宿主はメキシコ出身のハクション大魔王似の男性で、台北出身の女性とメキシコで知り合い、こっちに来ているそうだ。

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というわけで、ハクション大魔王に、スペイン語を教えてもらう。

もう一年も経つと、忘れてるなぁ。。。

この宿の3割は滞在して学校に行っている人や働いている外国人だ。

日本人もいて、台湾のお勧めも聞いてみる。


「烏来(うーらい)って言う温泉地に行きました。自然がいっぱいで、よかったですよ。」


そうか~、行ってみようかな?


「ひとりでもさびしくないですか?」


「うーん、大丈夫でしょう。」





宿の猫はミミ。旅人が連れてきたそうだ。


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お湯の出ないシャワーを浴びて、2日目の夜が過ぎた。

宿替えするつもりだったが、暑いし、トイレのシャワーも助かるので、ここにズッといることにした。

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料金が半額なので、明日から4泊はドミトリーにしてもらおう。
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# by kumaf3 | 2008-09-07 22:21 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

台湾その3: 台湾メシくいだおれ


おじいさんに連れられ、蒸し暑い夕方の台北の街をあるく。

といっても、ほんの3分ほどのところに、台湾料理「青葉餐庁」はあった。


このお店は歴史が古く、日本にも支店があるらしい。






ん?




なら日本で食べてもいいのでは・・・。



まぁ、でも、関西には支店が無いので、よしとするか。


おじいさんは、何やら小さい紙袋を持参している。


「これはな、こっちでいろいろお世話になる人にチップ代わりじゃ。」


見てみると、なぜか






ビオレ洗顔フォーム。




「こっちの人は日本のものが好きなんじゃ。」



といって、レストランのなじみのメイドさんにあげている。


メイドさんも喜んでいる様子。



でも、さっきドラッグストアに寄ったらこっちでも400円くらいで買えたけどなぁ。


「知り合いから安値で大量に仕入れるんや。」


ふ~ん。


さて、メニューの注文はおじいさんに任せる。こういうときはなれてる人に任せるのが一番。


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                     しじみのしょうゆ漬け





              ・・・ややしょっぱすぎる。5個以上は無理。





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                       海老チリ


                   これはんまい!!

            だいたい、まずい海老チリは食べたことはないけど。


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                    台湾特有の葉っぱの油炒め


                    甘すぎず、辛すぎず、うますぎず。


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                オレンジ色のさつまいものおかゆ。

「へぇ~、こんなサツマイモが入ったおかゆは初めてです。」


「そうじゃろう、そうじゃろう。どんどん食べなさい。」





そうこうしているうちに、おじいさんと付き合いのあるホテルのお偉いさんも来て、さらに注文。

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その他、干し大根のはいった卵焼き(奥)や、ちりめんじゃこの味噌和え・・・
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正直、脳卒中にさせたいんか!と思うほどしょっぱくてあんまり食べられない。


このしょっぱいちりめんを、お偉いさんはどんどんお皿に盛ってくれる。

いや~、ありがとうございます。(でも、しょっぱくて。)



・・・というわけで、おかゆばっかり食べていると、

「やれたべなさい、ほれたべなさい」と、おかゆばっかり3杯も4杯も よそっていただき、


いくらなんでも





もう食えねぇ!!!




おじいさんはお手洗いに行く、といって支払いを済ませてくださったようで(
紳士や。)今夜は御馳走になった。


ホテルのお偉いさんはまだ仕事あるので、ひとりで先に帰るという。

「では、ワレワレは、ちょっと歩いて帰ります。」


おじいさんは、私を伴って近所を一周。

「あすは、このうなぎ屋にいきましょう、時間が合えば。」

そのうなぎ屋はすぐちかくにあり、「肥前屋」といい、うな重が600円ほどで食べられる。

もう食事時は終わっているのに、すごい行列だ。


近所を5分ほど1周して、夜の散歩は終わり。



「では、私の部屋でお話でもしましょう。」「はぁ」


  


・・・え?




へ、部屋で?





まぁ、81歳のおじいちゃんだから危険はないだろうと思ったが、このおじいちゃんと部屋で話すような「積もる話」もない ような気が・・・。




「今夜は私の宿のオーナーの誕生日で、パーティがあるんです。(一応ホント)」

と言い訳をして、お別れした。




ごちそうさまでした^^;


夜の台北、あんまり危険な感じはしない。




                 ん?散髪屋さんの看板。

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染髪、焼髪くらいはわかるが・・・


         天坪頭?山本頭?




いったいどんなスタイルなのか?

今後、台北に行く機会のある男子はぜひ「山本頭」「天坪頭」と注文してほしい。


女子でもいい。





宿に帰ると、ほんとにパーティをしていた。


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私にもケーキを分けてくれ、「誕生日おめでとう」を台湾の言葉で言った。(言葉はもう忘れた)


宿には各国からの旅人がおり、遅くまで国際交流が続いた。


あ~、長い一日だった。
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# by kumaf3 | 2008-09-07 00:21 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

台湾その2: お宿とシャワー付きトイレ

注:この旅日記は先週行ってきた様子です。本人はもうジャパン入りしてます。  くま

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おじいさんのホテルにあとで行く約束をして、さきにタクシーを降りた。

ハテ?宿は・・・どこ?

周りは高いビル。若者たち。喧騒。。。右も左もわからない。


ええっと、宿の目印は・・・


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台湾牛乳大王、


略してTMK!!



さすが!牛乳に「大王」をつけるあたり、大陸的発想だ。





でも、ガイドブックによるとこの店の「パパイヤ牛乳」は台湾名物の一つとなっているらしい。

この角を入っていくと、ネット予約しておいた格安パッカー宿!!


湿度80%の暑い中、荷物をコロコロしながら路地裏を歩く。

10m、20m、30m・・・ないなぁ。。。


駐車場管理小屋にいるおじさんに訊いてみる。


「しらないなぁ、そんな宿。」



やっぱり?安宿を知ってる一般市民はあまりいないよなぁ。

お互い言葉が通じないので、身振り手振り。


「じゃあ、この住所はわかる?どっち?」

「ああ、それなら、こっちだよ!」


おじさんは明朗に手振りで教えてくれ、その10m先に、宿の看板を見つけることができた。

「やった!」


と思ったのもつかの間。

入っていくと、なんだか煤けた古いビル。掃除の行き届いてない通り道。





あ~あ、失敗だったか?

確かに、一番安いパッカー宿にしたのは私だよ。


階段を上がっていくと、上から中学生くらいの女の子が英語で声をかけてきた。


「予約はあるの?」

「あります!」


2階に上がると、談話室に通された。パッカー達からの預かり荷物、バックパックが所狭しと置いてある。


「部屋は…別館にあるわ。いい?」

いいもなにも、おっしゃる通りにしないと私の寝る場所は台湾にゃございませんよ。



また荷物を持って階下へ。

体操服にジャージの半ズボンをはいた女の子に連れられ、また路地裏を進む。

後で気づいたのだが、この道は、地下鉄の真上であり、このまま進んでいくと、ひと駅で台北駅にいける。


「まだかよ・・・」

かなり暑い。結構汗だく。

「もうちょっと。」

彼女はけっこう流暢に英語を話すが、語尾がはっきりしないので何を言っているか20%しか分からない。

まぁ、自慢ではあるが付け加えておくと、誰の英語でも20%しか分からない。




そもそも、同じ言語同士であっても、お互いの気持ちは40%くらいしかわかり合えないという。


それを考慮に入れると、異言語であっても20%も理解できる私は、なかなかのコミュニケーション能力を保持しているという計算になり、某学会では有名らしい。



「きょうは、宿の女性オーナーの誕生日なの。夕食パーティがあるので参加してね。」


あらそうなの?


こんなふうに、いったん旅に出ると、どんどん出会いがあり、つながっていく。




歩いて5分ほど、でも初めての場所だし荷物もあるので15分ほど歩いた感覚のところの、ビルの9階に、宿の別館はあった。


そこには、今日誕生日を迎えたという女主人がいた。

「あなたはきょう・・・」


「誕生日おめでとう」と言いかけると、女の子が制止した。

ハハ~ン、秘密なんだね?



宿の2泊分のお金(シングル2泊1200元=4800円)を払い、部屋に荷物を置いた。

一年ほど外国のドミトリー(相部屋)に泊まっていなかったので、シングル部屋からリハビリするのだ。


トイレは共同だが、驚いたことに、諦めていた お尻洗い用ミニシャワー が付いている!!

これはポイント高い。





実は私、もうシャワー付きトイレなしでは生きられない体なの。


次回のニューヨーク長期出張の際には、自宅の簡易設置式シャワートイレを持参するつもりよ。
ちなみにそんなオファーはまだない。




今回の旅の前にはネットで「携帯用おしり洗浄機」をネット検索し、ちょっと間に合わないようなので市内のドラッグストアで探した。

置いてなかったので、泣く泣くシャワートイレなし6泊7日を覚悟し、出発したのだ。

けさからお尻ちゃんもショボ~ンと緊張とが入り混じった複雑な表情だ。


ちなみに関空にもシャワートイレはなかった。


ようよう!よくそれで関西国際空港と言えたもんだな?


ここで関西空港会社にはっきり言っておくが、いわゆるあの「シャワー付きトイレ」があるのは日本だけなので、国際空港と名乗ってもらっても、まったく語弊はない。

もう行ってよろしい。




さぁ~て、ちょっと遅くなったけど、おじいさんのホテルに行ってみるか。あちいけど…。

そのまえに、この宿にはトイレットペーパーがないようだから、買いに行かないと。

さっきタクシーを降りた大通りにお店があるらしいので、寄って行こうっと。




やっほ~!現地通貨を使ってスーパーのようなところで買い物をするのはワクワクする。

物価は日本の7割くらいかな。

ティッシュペーパーをたくさん買ったけど、ビニール袋はくれないようなので、そのままショルダーバッグに入れて、おじいさんのホテルへ向かう。

もさもさ、荷物かさばるなぁ。





さてと、おじいさんのホテルは?


地図をみてもさっぱりどっちが東で西で、上か下か、クイズ・ハイ&ローは確か、キンキンが司会だったよな。


そんな感じなので、困った私は近くにあった、ものものしい事務所みたいなところで尋ねてみることにする。こんなところならゼンリンの住宅地図が置いてあるだろう。


入ってみると気持ちよくエアコンが効いていて、感じのいい女性が応対してくれた。

「公安ナントカ・・・」と書いてある。

どうやら警察らしい。すずしいのでなんなら30分くらい拘留されてもいい。




「そのホテルなら、きっとあっちよ。」


「ええっと、あっちですか?そっち?こっち?どっち?」


私が頼りなげに見えたのか、その女性は

「おいでなさい。私が連れて行ってあげる。」


「うを~~!!こんな暑い中、すみませんね!!でもシェーシェ!!」

女性は紺色の長いスカートの制服。


一緒に信号待ちをして、歩いて5分ほどのホテルへ連れて行ってくれた。


「ありがとうございました!」



ホテルに行くと、おじいさんは準備ができていたのか、ロビーで会うことができた。

おじいさんはこのホテルにいつも泊まり、お偉いさんとも懇意にしているらしい。

あとでレストランにも来るという。



「それでは行きましょうか。」

「いきましょういきましょう、みずばしょう。」









つづく。
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# by kumaf3 | 2008-09-02 17:25 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

台湾その1: 81歳のおじいさんにナンパされました

注:この日記は2008年8月26日から9月1日の旅行の様子です。

今は台湾にいませんので、現地で待ち合わせはできませんよ。残念!


                                           くま
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



そう。



そもそも台湾には惹かれるものがあった。


台湾といえば・・・バナナ。


何はなくともバナナ。





6本でも・・・・・・・?










バナナ。









正解!!さすが!






なんとなく台湾の湾の字を眺めていると、くねくね曲がったヘビや竜っぽい気がする。

蛇といえば熱帯。南国情緒ありそうではないか。





南国といえば、マンゴーだ。

何をかくそう、私が最後の晩餐で食べたいものはマンゴー。(メモしておくように)

瀕死の状態で口をパクパクし始めたら、それは「マンゴー希望・・・カクッ。」なので、よろしく。









そう、台湾。マンゴやら椰子ジュースやら、きらめくビーチ、ときめく胃袋。



この夏はイベントの仕事もがんばったし、いっちょ夏休みということで「ひとり台湾スィーツの旅」とシャレこむか!



と思ったのは、8月も下旬に入ってから。

まぁ、暑いところは苦手なので、なるべく台湾でないほうがよかったのだが、「マンゴーかき氷」が私を呼んでいる。



いや、私が食べたいだけのような気もする。



福岡発 チャイナエアラインで27000円の格安チケットがあったので問い合わせてみると、「あいてます」と返答が。








まてよ、チャイナエアラインって、ちょっと前に派手な爆発炎上事故があったような?


いやいや、いろんな世界の国を飛行機で飛び回っておいて、いまさら事故にビビるか?




いや~、でもちょっと調べてみようっと。

http://www.fushou-miyajima.com/gekisya/071009_01.html






コ、コワイ・・・。



行動は大胆のくせにビビりの私は、すんなりとEVA航空に変更。

ちょっと高いけど、保険だと思えば・・・なんてよくあるセリフで自己弁護。私としたことが。




さて、関空!

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以前は高くて手が出なかったEVA航空だ!!(台湾まで14万円位したような気がする)


台湾も近くなった!!


ほんの2時間強で台湾に着く予定。





関空4階、搭乗手続きカウンター。

「あいにく、エコノミークラスが満席でして・・・ちょっとお待ちください」


ナヌ?・・・ということは、ビジネスクラスへ??幸先いいぞ!


しばらく待った。




「お待たせいたしました、お客様。


エコノミークラスの最前列がお取りできました。」







お取りしなくてよかったのよ・・・・。




最前列でもエコノミーはしょせんエコノミー・・・。








2位以下は優勝じゃないの!!














組が違うと3億円じゃないのよ!!













え?
















「鶏口となるとも牛後となるなかれと。」
















わたしは牛後が好きなのよぉ(涙)!











落胆の色を隠しつつ「・・・あ、そうですか。」とセレブな私はチケットを受け取る。


席はセレブじゃない(未練がましい)。








飛行機に乗り込むと、エコノミークライスの最前列とやらの私の隣には、白髪のおじいさんが新聞を読んでいた。


日本語の新聞か。台湾人じゃないわね。

「こんにちは」


隣の席になった人には挨拶をしておいた方が気持ちよく過ごせる。





しばらくしておじいさんが話しかけてきた。


おじいさんは仕事で2泊3日の滞在だそうで、もう退職しているが、アジアでの仕事の取引は任されているそうだ。

何の取引かは訊かなかった。


おじいさんはおしゃべり好きで、私が寝たフリをしている間以外はず~っとおしゃべりしていた。

人生コウロウ師匠のような口調、ちゃんと落ちまで付いている。さすが関西人。





おじいさんはナント81歳。

もう30年以上通っている台湾のこと。台湾人のこと。身の上話、身の下話あれこれ・・・。

宿も近いようだ。



「どうだい、今夜は一緒に食事でも。台湾料理はいろいろあって、うまいぞ。」

「はぁ、ぜひ。」


飛行機は無事、台湾に着陸!

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そんなこんなで、おじいさんと一緒に空港リムジンバスに乗り、途中で降りてタクシーへ。


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いや~、初めての台湾。キョロキョロ。



めちゃめちゃ中国じゃありませんこと!?(すみません台湾の皆様)


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もっとコパカバーナなリゾート地かと・・・(汗)。






つづく。
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# by kumaf3 | 2008-09-01 19:23 | 08夏・台湾・歩き&食いだおれ  

血管年齢はかってみた。

先日デパートで健康コーナーがあったので、いろいろ測ってみた。

骨密度・・・C(良い)。

でも、もっと骨密度ギッシリになりたい。

体脂肪・・・けっこうキテます。(数値は言えん!!)


で!血管年齢!

人差し指で脈拍を測って算出するようです。

で、出た!!



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20サイ!!


いや~、実年齢と4つしか変わらないんですね。(シレっ)


おまけに最近やった余命診断では

「あと50年生きる」らしく・・・。


世界一周(2周)を終えて老境、隠居に入っていた私ですが、また、たたき起こされた気分です。


あと50年、健康な体で何をするか?プランを練らなきゃなぁ。。。


とりあえず台湾で、また夏を体感してきます!


暑そう・・・。
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# by kumaf3 | 2008-08-26 09:54 | 日常のつぶやき  

女子野球ワールドカップがやってきた!

オリンピックも佳境ですが、松山には「女子野球ワールドカップ」がやってきました!

アメリカ、オーストラリア、チャイニーズタイペイ、インド、日本、カナダ、香港、韓国が戦います。

あすから「坊ちゃんスタジアム」「マドンナスタジアム」で熱戦が繰り広げられ、その模様はCS放送J-sportsで放送されます。
(9月2日火曜日 19:00~3位決定戦、9月3日水曜日19:00~決勝)

日本代表としては欽ちゃん球団の片岡亜安祐美さんも出場しますよ~。


そんなわけで、今日は松山入りした各チームが、市内各地区で歓迎レセプションを受けました。



わたしも、石井地区の「カナダチームの歓迎会」に司会として参加!

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赤いユニフォームを着た選手たちを、みんなで拍手をして迎えます。



わたしもカナダに行っていたので、あいさつ代わりに、レイク・ルィーズに行って季節外れだった話をしました。

「また今度、オンシーズンに行きたいです!!」

英語はまぁまぁ通じたみたいで、少し笑っていただけました、ホッ。



水軍太鼓の演奏や、松山市長さんの歓迎のあいさつなどに続いて、浴衣の試着会!

ユニフォームの上に、着つけていきます。


着たことがあるという選手もいましたが、多くの選手は初めてで「strange!」とか「帯がきつい」とか「デザインがかわいい」などと喜んでいました。


参加したカナダチームのみなさん26人全員に着付けをして、記念撮影!

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カワイイ・・・!


浴衣を着て記念写真を撮り合っている選手たちは、フツーの女の子のようですが、グラウンドに出ると、カナダ女子の代表チームなんですねぇ。。。


ぜひぜひ、日本チームにもカナダチームにも頑張ってほしいものです!!


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日本女子野球協会公式サイト

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# by kumaf3 | 2008-08-23 21:43 | 仕事再開!編  

【緊急お願い】おしえてたも!

台湾のおススメがあったら、カキコしてくださいまし!

お願いします!!

わたし行った事ないの。
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# by kumaf3 | 2008-08-20 18:10 | 旅の準備など  

土佐礼子さんの地元で

土佐礼子さんの地元、松山市・旧北条市ではもう、土佐礼子さんの応援ムードいっぱい。

あちこちにのぼり旗や看板が。

いろんな車にもこんなんついてます↓

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そんな北条で、軟式野球大会の開会式の進行のお仕事。


県内外から35チームが集まっての大きな大会
「オートハウス旗メジャースポーツ杯・学童軟式野球大会」!!


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会場には1000人以上が集まりました。


私も朝6時起きで、会場に。



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            このでっかい大会を仕切る甲斐さん(左)。おつかれさまです!


私の紹介まで看板にしてくださってて、感動・・・!!


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あさからガンガン日差しが照りつけ、台風による湿気もすごく、あせがタラタラ・・・。


低学年の選手の中にはダウンしてしまう子も。。。





選手入場では各チーム自分たちで掛け声をかけながら元気な並足!

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日頃あんまり接する機会のない大勢の野球少年たちの行進に、元気をもらえるな~。




選手宣誓!

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この土日、まさに熱戦(あぢ~)がくりひろげられます!


皆さんのいい思い出になりますように^^


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# by kumaf3 | 2008-08-17 09:49 | 日常のつぶやき  

夏まつりだ!!

日本全国、お盆ですな。

どんなふうに過ごしてますか?



田んぼの稲は、花が咲き・・・

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街路樹の百日紅(さるすべり)が満開です。


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ここ2年ほど、日本の夏を味わっていなかったワタクシ。


(去年、松山の花火に間に合うように帰国してきたつもりだったが、「もう終わったよ」、と言われた。トホホ。。。)



松山では13日まで「夏まつり」でした。

今年は人込みを避け、ユーガに花火見物させていただきました。。。

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13日は知人が主宰する団体がハワイアンフラのイベントを開催するというので、会場の「松山城・二の丸史跡庭園」で見学。



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しっかしまぁ、今年の夏は本当にハワイアンフラのイベントをよく見ます。

すごいブームなんですね~@@!!

子供さんから年配の方までたのしめるハワイアン、ますます広がる兆しです。

月の夜に、歴史的な場所で見るハワイアン、とっても素敵でした!


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そして、14日はわたしのふるさと、北宇和郡鬼北町(旧日吉村)でおこなわれた「武左衛門ふるさとまつり」。


地元の義農「武左衛門」の偉業をしのぶお祭りです。


(武左衛門とは、圧政に苦しむ鬼北地方の農民たちが一致団結した一揆の先導者といわれる人物。

藩に農民たちの訴えのほぼすべてを飲み込ませたこの一揆は、全国的にも珍しいケースとなった。

しかしその後、リーダーとされる人物たちは打ち首となった。合掌。。。)


愛媛の南のほうは、お祭りといえば皿鉢(さわち)料理、海の幸山の幸を大皿に盛り合わせ。

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この夏まつりは、武左衛門をはじめとするすべてのご先祖様を盆踊りで弔い、久し振りに会った友人知人との、年に一度の交流の場なのだ。


お盆は日吉の人口は倍以上になる。


夏の一番のイベントなのだ!




私は旅に出ていたこともあって、すごく久し振りの参加。


しかも、「今年初めての試みで、地区ごとにショーをやる形式にしたから、盛り上げてくれ」

とオファーをいただき、司会業としての日帰り参加なのだ~。


午後5時。

当時の農民たちの扮装をしてムシロ旗をあげ、燃え盛る松明を持っての村内行進でスタート。



そして、左衛門の偉業を顕彰してつくられた武左衛門太鼓。


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そんなわけで、盆踊りの部が終了し、「何が起こるかわかりません!」と始まった「分館(地区)ショー」!!

およそ15分の持ち時間を使って、趣向を凝らした出し物をする。



カラオケあり、モノマネあり、じゃんけん大会あり、伝統芸能・・・。


つぎつぎと飛び出す芸達者さんに、わたしも大笑い&感動!


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持ち時間の15分をはるかに延長して(おいおい)繰り広げられる出し物の応酬!!!



なかでも、80歳くらいのおじいちゃんがメンバーに入って踊る「羞恥心」はスゴかった。。。

歌もいちおう歌っているみたいですが、口は動いておらず。

眼は宙を仰ぎ。。踊りについていくのでたぶん精いっぱい。。。

ハンドマイクは持ってても、

口から50センチくらい離れている ので音を拾いません(笑)。


おじいちゃんは「振付を忘れてはいけない」と4月頃から、2日に一回ペースで、今月は毎日練習していたんだそうだ。


おじいちゃん、よかったですよ~~~(涙笑)!!





それから、プロ顔負けの歌唱力をもつ女の子&本格的なダンサーたち。カッコいい・・・。


いったいどこで練習してるんですか?(日吉に本格的なダンス教室ってあったっけ?)



「公民館の2階です」



え~~~~@@!!!自己流でそこまで本格的に!!?


いや~、チミタチ、絶対a-nationのオーディション受けたほうがいいって。





その他、エグザイルやオヨネーズ、(大昔の)娘さんたちによるキャンディーズ(写真撮るの忘れた)、ピンクレディ、松山千春、和田アキ子・・・・





高いギャラを払ってプロの歌手をお招きするこれまでの形式にはない、地元総出の本当にクオリティの高い、大エンターテインメント・・・






というよりは、









大宴会芸!!







盆と正月がいっぺんに来た、といえばおわかりいただけるだろうか。






興奮冷めやらぬ会場では、花火大会の前に「お楽しみ抽選会」。


プログラムの紙にスタンプされた数字で抽選が行われる。




このブロックの司会は地元のナントカ長、Mさん!(アシスタントはワタクシ)


マイクを手に緊張している様子のMさん。



「4等が・・・10名、3等が・・・10名、2等が・・・5名、1等が・・・2名。

そして特賞が1名の方にあたります・・・。


特賞は、冷風・衣類乾燥機です。




そそそ、それでは特賞から発表します。」









いきなり特賞からですか@@!?












あ~びっくりした。




その後はフィナーレを飾る花火大会へ。


そこへスタッフが駆け寄ってきて。


「熊本さん、花火を打ち上げるカウントダウンをしてください。」



え?カウントダウン?聞いてないですが。。。



そりゃあつまり助さん・・・・





私の掛け声で、花火が上がる 

ってことかい!?




(いや、みんなのカウントダウンだと思う。)




いや~あ、長年司会もやってきましたが、花火のカウントダウンなんて、生まれて初めてでゴワス!!







クマ、感激ッス!






「それではみなさん!第24回武左衛門ふるさとまつり 花火大会へのカウントダウンです!一緒にカウントダウンしてください!! 


10、9、 8・・・・・・3、2、1!スタート!!」


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私の誕生日を祝う花火が上がったのであった。




(ちがうぞ)



でもほんっとに近い場所からの(ほんの50m先!!)打ち上げなので、まるで自分のために上がっているような感じを抱く人も多いに違いない。



まるで花火をチャーターした気分。






すぐそこからバスッバスッあがるのだ!



いいね~、田舎の花火は!!!




リズミカルな音楽に乗ってのスピーディな打ち上げ、たぶんコンピューター制御されているなぁ。


ものすごい感動した!!!





しまいにゃ火の粉が飛んできそうになり、





逃げた。



いや~、興奮した夜だったなぁ。。。。




この日のために、仕事や家事そっちのけで練習してきた地元のみなさま、企画をしてきたスタッフのみなさま、会場の準備と撤収で忙しかったみなさま、そして遠くから帰省して観覧していただいたみなさま、おつかれさまでした!


みなさまのおかげで「第24回武左衛門ふるさとまつり」・・・



大成功でした!!




司会のシメは「来年も逢いましょう!!」ということで、





勝手にバンザイ3唱しちゃった。






あ~、お祭りはいいねぇ。来年はあなたも来たほうがいいでしょう!

すごいことになると思います。







今日は声がカレカレです。
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# by kumaf3 | 2008-08-15 09:44 | 日常のつぶやき  

夏満喫!

海より川のほうが好きなのだ。


しかし、お付き合いもあって、海に。


サンゴや魚を鑑賞できない海には入らないので、木陰で読書。


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水着を持ってこなかったのが悔やまれるほどの透明度・・・。

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海といえば焼きそば!


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数時間の海を味わった後、帰省。



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夜は風も気持ちいい。できたての酸素がたっぷり、いいにおい。


しかし、9時10時にもなると、窓も開けていられないほど寒い!


明け方は寒さで起床。



海抜500メートルほどで、こんなに別世界なのか…。


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                      (くま父作:ゴーヤ。)
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# by kumaf3 | 2008-08-13 13:30 | 日常のつぶやき  

寒かった

明け方、寒さで目が覚めた。

ベランダに扇風機を置いて、外気を取り込みながら寝ているのだが、もう秋の風がそっと吹き始めているのかな。


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# by kumaf3 | 2008-08-08 21:58 | 日常のつぶやき  

テレサさんが一番よろこんだもの


愛媛&松山を見物したテレサさん。


先日、ブラジルに向けて松山を去られました。


もう着いたかなぁ。。




さて。テレサさんが居た3泊4日間。


彼女がいちばんイキイキと興奮し、喜んだものは何だったと思いますか?




坊ちゃん列車? 


道後温泉?


松山城? 


美術館&博物館?


砥部焼き?






・・・い~え!!





実は・・・





                     ココ。 ↓



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                古本屋さん(涙)。






ブラジルでは日本のアニメがブームになってて、大学生が多数、寄宿しているテレサさんの家では、宮崎駿アニメが大人気だそうだ。

日本語の歌を訳してくれ、とか、日本語の意味を知りたい、とか言われることもしょっちゅう。


なので、テレサさんは彼らに「宮崎駿アニメの本やDVDを買ってきて」と頼まれていたらしい。


そんなわけで、古本屋さんを見つけると「宮崎駿アニメ」を廉価で購入できる喜びにコーフンするテレサさんなのでした。


「天空の城ラピュタ」

「猫の恩返し」

「魔女の宅急便」

「ハウルの動く城」

「もののけ姫」

「千と千尋の神隠し」・・・。



ちなみにワタシは、宮崎アニメをちゃんと最後まで見ることが出来ません(非国民?)。


宮崎アニメのほかにもいいアニメいっぱいあるよなぁ。
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# by kumaf3 | 2008-08-07 05:14 | 日常のつぶやき  

人生は選択の連続じゃ。


人生に迷いはつきもの。

選択の連続です。

欲張れば欲張るほど、迷宮に入る。


そんな人生のある日。

また私を悩ませる選択肢が・・・。




ちょっとみなさんの人生経験からくるお知恵を貸して欲しいのです。




最近は結婚式の引き出物もカタログから選んで注文する方式が多くなりましたが、

うちにもカタログをいただきました。


最近はいろいろ選択肢が増えていて・・・。

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                        DVDソフト。


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                    エステやネイルのお試し。


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                   カフェタイムのクルージング。


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                英会話教室やスポーツクラブのお試し。




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                      温泉ホテルの入浴券


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                     コミックの数巻セット




などなど、引き出物も変わりましたね~~~。


あなたは最近、どんなものをもらいました!?




わたしがいま、このカタログで迷っているものは・・・・



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                  電池の充電器。旅に便利。





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                 高枝切りバサミ(田舎の父にプレゼント)。







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               肩こりマッサージャー。




う~ん、どれにしよう・・・・・(迷)。。。。









え?実用的すぎ!?







あ、そうそう、これも候補に入ってた ↓



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             左の顕微鏡(900倍)。いろんなミクロの世界を見たい。







以上の4つで迷ってるんですが、どれにしたらいいと思います!?


決められないよ~~!!
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# by kumaf3 | 2008-08-06 21:26 | 日常のつぶやき  

テレサさん来たる! その2




愛媛県歴史文化博物館で「足ふみ餅つき機」を試すテレサさん。

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愛媛県歴史文化博物館の帰りに、日本一長い木造校舎の廊下レースでおなじみ?の

米博物館によってみた。


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この109メートルの廊下を私も四つんばいでぞうきんがけしたことがあるが、2分36秒。

足腰に自信のあるあなたはぜひ、チャレンジしてみて欲しい。

今回は残念ながら、もう夕方で閉館していた。





翌日は、砥部焼きを体験!

伊予鉄バスの「ぐるっと一日チケット(¥1500円)を使い、砥部までバスで45分。

砥部焼創作館で手びねり。


ここは、以前よく来ていたところ。

なつかしい先生にもお会いできた。



しか~し、以前は土代一キロ800円のみで絵付けまでゆっくり楽しめたが、システムが変わって時間制、土代もかなり値上がり・・・。さらに絵付け代は別とな。


以前のように「ゆったり砥部のムードをたのしむ場所」というわけにはいかなかったが、テレサさんも初めての手びねりで、湯飲みを2つ作った。

わたしもついでに欲しかった「パスタ皿」を手作り。一ヵ月半後の出来上がりが楽しみだ!


う~ん、スローライフ・・・。

(テレサさんにはブラジルまで完成品を送ってあげるつもりス。)


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その後、砥部焼伝統産業会館で砥部焼きのアレコレを見学。


「高いわねぇ、誰が買うの!?」


量産されたものではないため高いのはしょうがないが・・・。

なかなか日常使いにはしにくい値段のものが多い、確かに。。



暑さのため、帰りのバスではちょっとグッタリ?


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市内電車にのりかえ、道後へ。




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                        「きれいねぇ~!!」



道後ではまつりが行われており、期間中はさまざまな芸能が楽しめる。


テレサさんもハワイアンフラダンスや水軍太鼓など満喫された様子で、よかったよかった。

わたしも久しぶりにイベント司会の方の仕事っぷりを拝見し、勉強になった。








しかし!市内電車、郊外電車ともに、

夜は10時代で終電がなくなるのは悲しい・・・。


まぁ、あるだけでもありがたい、と思わねば。

伊予鉄さん、ありがとう ^^





家では、テレサさんの投資術を教えていただき、ブラジル株のことや、不動産投資を強く勧めてただいた。

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ええっと、先立つものが・・・。

翌日土曜日は、私は知人の結婚式の司会(これがまたすごい式で・・・^^;)だったので、テレサさんはひとり松山見物。


暑い中、大丈夫かなぁと心配だったが、


市内観光地をめぐるレトロバス「マドンナバス」を利用し、ロシア人墓地や道後温泉、県美術館などフットワーク軽く積極的に観光していたようだ。
さすが・・・。


私なんかよりずいぶん元気。足腰も全く問題ない。


話題も豊富で、何を聞いてもいろいろと話してくれて、どんどん題材が出てくる。

人生を満喫しているのが良くわかる。



テレサさんは、なるべく甘いものや油ものは摂らない、アルコールは飲まない、コーヒーも飲まない。朝食を食べたら、夜までおなかはすかない。

そしてくるくるよく動く。世界中をリュック背負って旅する。



なんとなく私に似てる(甘いもの、腹が減らない、の2点を除く)。


テレサさんをみていると、私の将来を見ているような気がする・・・。

お互い長生きしそうだ。。。。



日曜日は私の仕事っぷりを見ていただき・・・



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  「愛媛ハワイデイ2008オープニングイベント  松山市大街道  (愛媛CATVにて生放送)」
                     
                   一番左の黒いドレスがワタクシ。




伊予かすり会館へ(ブログにカキコしていただいたまりこさん、ありがとうございました!)。



徳島の藍で糸から模様を計算して染め、手作業で織るため、模様がかすれたようになるので「かすり」といわれるようになったそうだ。


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一反しあげるのに4ヶ月かかる。

う~ん、スローライフ・・・。


テレサさん「これは裏も同じ柄ね。」


スタッフの人「そうです。表が痛んでくると、裏にして使っていただけます。」



昔は何でも手作りし、ひとつのものを作り直して大切にしていたのだ。



そうそう、ここで美味いもの発見!



伊予かすり会館の直ぐ近くで販売している「伯方の塩アイス」!!

これがめちゃくちゃ美味い!!!


大好きな抹茶アイスと塩アイスを注文。


「日本のアイスはおいしい!」というテレサさんも絶賛!!


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                売り子さんもとてもいい感じ^^



甘いアイスクリームが、塩を加えるとさらに奥行きが増す。

ほのかに青い色が着いているのは、ブルーキュラソーから。さわやか~。


さらに「一番塩」をふりかけて食べる。

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あ~おいしかった。。。。


電車で市駅に帰り、こんどは「大観覧車くるりん」に乗車。

(夏休み中はいつもの半額500円で乗れます。)


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                          「いい街ねぇ。」




テレサさんは、わたしの大好きなヘルシーなカレー屋さん「田舎っぺ」で「ふわふわ玉子のカレー」をの夕食をとった後、東京行きの夜行バスにのった。


「フミさん、今度はブラジルにいつくるの?」


「う~ん、近いうちに。」


「じゃあ、またね!」


「オブリガード(ポルトガル語でありがとう)! See you soon! 」


「See you soon ! 」






いや~、また、南米が近くなったなあ・・・。








あ~、この4日間、炎天下をよく動いた。

楽しかったなぁ。





ぜひまた県外からのお客さんに愛媛を案内したいものだ。


















5年後くらいに。
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# by kumaf3 | 2008-08-04 00:50 | 日常のつぶやき  

テレサさん来たる!


日系2世のテレサさんは、64歳現役バックパッカー。

福井にすこし滞在していたそうだが、大阪を経由して夜行のフェリーで松山入り。


私も早起きして、観光港へお出迎え。




10キロのおおきなリュックを背負って、松山に上陸!!


「おお~テレサさん、ひさしぶりです~!!(ハグ)」




船に乗れたか心配していたが、


「いいお風呂があってね、ぐっすり眠れた。あさは4時におきて、大橋の朝日を見ました。」


う~ん、旅のつわもの。エンジョイしてる。





さっそく初めての四国を楽しんでもらおうと、無計画の愛媛案内がはじまった。


テレサさんは何度も日本を訪れているので、初来日のような、何でも喜んでもらえる状態ではない。


こういうのってかなりプレッシャーやなぁ。






いままで、いろんなところにお邪魔して、もてなしていただいたが、もてなすほうはけっこう大変だ。

(いままで私を迎えてくださったみなさま、ありがとうございます)


まずは伊予鉄の郊外電車で市内へ向かう。


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どこに行こうかなぁ。やっぱ松山城?


「京都に行ってきたの。すばらしいかったわ~」


そそそ、そうでしょうね~。






京都とくらべると、見どころ的には苦しい松山である。


「大阪城も見たけどあまりすごくなかった。福井城もみたけど、中は一緒ね。」





そ、そうですか。松山城にお連れしようと思っていたのですが・・・。


こりゃツワモノだ。案内するほうも、チト大変・・・・。


でも、残る3泊4日、松山城でも見てもらわなければ、スケジュールは埋まらないっす(汗)。



「時間もあるし、お城に登りましょう。」


ウムもいわせず、勢いでリフトに乗っていただく。

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お城からの松山市街には「へぇ~」とビックリされていたようだが、お城そのものには一瞥をくれただけ。トホホ・・・。


「中には入らなくていいわよ。」


そ、そうですよねぇ・・・。


さて、これからどうしたもんか。



「日本とブラジル、どっちが暑いですか?」




「日本ね。」



そ、そうですか・・・。


注:テレサさんはサンパウロに住んでいる。ブラジルは広く、もっと北のほう、赤道近くになると、日本と同じくらい暑い。(と私は思った)


できれば、春か秋に訪れて欲しいものである。


「あれが三越です。ちょっと覗きますか。」


時間が死ぬほどあるので(汗)、ぜひデパート見物でも。涼しいし。


服飾や食品など興味深く見ているようだ。





三越を出ると、大街道を歩く。


「うどんでも食べますか。」


「おなかがいっぱいなの。夜まで何もいらないわ。」


どうしよう(汗)。



さっそくヒマをもてあましたワレワレ、テレサさんが好きだという抹茶のアイスクリームでお茶を濁させていただく。




昼からは車を借りて、ドライブ。


涼しいところ、と久万町あたりを考えたが、ここはエアコンのなかで愛媛の歴史を感じていただこうと、宇和町の愛媛県歴史文化博物館へ。


途中で私の好きなラーメン屋さん「りょう花」へ。

テレサさんは生まれて初めて「冷やし中華」を食べ「おいしいわ」。


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ところが、展示物に英語の説明がなく(愛媛県さん、ぜひ英語表記をお願いしたかった・・・)、

クマったクマ一行は、英語ガイドのイヤホンを借り、テレサさんに付けていただく。







さてここで問題!!

テレサさんが博物館の中で一番「へぇ~」と感心していたのは次のうちどれでしょう。



1:昭和のノスタルジーなストリート

f0050468_20153682.jpg




2:新居浜市の太鼓祭りのみこし

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3:宇和島の牛鬼(うしおに)

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ブログの前の皆様もご一緒にお考えください!!!

さて、どれ!?
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# by kumaf3 | 2008-08-02 20:55 | 日常のつぶやき  

ブラジルから松山へ@@


ブラジルはサンパウロでお世話になったテレサさんが、なんと明日から3日間の予定で松山に来る。

そして、狭い(暑苦しい)我が家へお泊りになるのだ・・・。


どうしよう。


どこに連れて行ったら喜んでもらえるのでしょうか!??

(フットワーク軽い熟年女性、英語、日本語、ポルトガル語堪能)

サンパウロ・テレサさんちでの様子↓
http://kumaf3.exblog.jp/4505738/



道後温泉と、松山城、あとは、ドコ(笑)?


ここへ行ったらいいんじゃない?というアイデアがありましたら(なくても考えてくで~!)、カキコミよろしくお願いします。

ほんとにほんとに。


週末はテレサさんを置いて仕事に出なくちゃいけないのがツライ・・・(泣)。


あ、ミニトマトがこんなんなりました↓

f0050468_1395250.jpg

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# by kumaf3 | 2008-07-30 13:10 | 旅に思う  

きれいなおねえさん。


きょうは、あたらしく発刊されるフリーペーパーの取材をしていただく、ということで、

いつもより少しだけ丁寧にお化粧をして、小奇麗な?服を着て出かけました。

お写真も撮ってもらえるそうなので。

こんなわたしでいいのかしら?




とあるオシャレなカフェで取材は進む。


お話をしながら、たくさん「パシャパシャ」と写真を撮っていただく。

「きれいな写真が撮れました。」


そ、そうですか?




無事、取材が終わって、「あ、そうだ、お買い物があった。」

取材地の近くのDIY店に入り、ひとり、猫コーナーのグッズを物色してました。





すると、入り口からおじさんと子供さんが入ってきて・・・


わたしの後ろを通り過ぎた。



スタスタスタ・・・・




ちょうどわたしの背中あたりで、おじさんは、なにかボソッとつぶやいた。







「き・・・な・・・ねえさん。」








え?なに?










きれいなおねえさん?










わたしのこと?








やっぱり・・・・。








今日のわたしはキレイなのね・・・。




うふ。





わたしもまだまだ捨てたもんじゃないわ、フッ。







そのおじさんと子供は照れ屋なのか、それ以上わたしを見ることもなく、スタスタとあるいて、あるコーナーで足を止めた。






「あったあった。」





ん?なにを探してるんだろう。







見るとそこは、










「金魚のエサ」コーナーだった。






ん?金魚のエサ?








ひょっとして・・・・・







さっき、おじさんがつぶやいたのは、「きれいなおねえさん」じゃなくて・・・。










き・・・














「きんぎょのえさ」・・・。

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# by kumaf3 | 2008-07-28 23:14 | 日常のつぶやき  

管理人求む!

南米最南端、アルゼンチンの「ウシュアイア」の日本人宿「上野山荘」の管理人のおばあちゃんが体調を壊されて、いま管理人 兼 お留守番をしてくれる人をさがしています。

いまその辺を旅してるお知り合いで、いい方がいれば、訊いてみてくださいませ。

最低、二ヶ月くらい居てくれる人を。
お礼 一ヶ月で、 600ペソ。
宿代 ただ

の条件です。

よろしくお願いします!



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              ウシュアイアの自然と、おばあちゃんの犬「トルーチャ」
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# by kumaf3 | 2008-07-27 11:04 | 旅に思う  

【緊急速報】a-nationの・・・・・司会します!!


うにゃ~. 暑い。 わがクマ邸はエアコン点けてない(プチ自慢)。

旅に出る前は、夏といえば「エアコンつけて、部屋でこもりっきり」が定番の過ごし方だった。

1年4ヶ月の旅も、なるべく暑くないほうへ暑くないほうへ、と季節と土地を選んでコマを進めた。



ブラジル以外では汗かかなかったのが自慢だ。











冷や汗以外は。






で、今年の夏。






周りの皆さんにきくと、「去年より暑い」らしいじゃありませんか。


そうなんですか??







毎年この時期に夏バテしてグッタリ、だったのに、エアコンもつけずに過ごし、

日中もバイクで走り回っておるワタシ。




体質変わったかな!?





いやしかし、暑いもんは暑いので、この夏は旅行もせず、仕事も極力地味にという計画でした、ええ。











女優は日焼けすると困るしね。








そんなわけで、


2008 


  エンジョイサマー!!


エアコンと心中するぜ!



  引きこもりプラン!





の予定が、ガタガタと崩れ落ちております。







まんず皮切りに明日7月26日!


日本全国オンリー7箇所のa-nation !が愛媛を皮切りにスタートします!!





うぉ~~~!!






EXILE、安室奈美恵さん、倖田來未さん、当方新規いや、東方神起・・・・。

そうそうたるアーティスト群!





行かれる方はぜひ盛り上がっていただきたい!!








その一方で!


松山市北条の風和里ビーチでは!!


クマ巡査が総合司会の!






「坂の上の雲まちづくりライブ2008in風早」
を開催!!






あ、これは以前のブログでもお知らせしましたね。


スペシャルゲストライブは、新居浜出身!


LUNKHEADすゎん!!



ライブが終わる8時半からは、花火emoticon-0171-star.gifも上がるど~~~!




・・・・というわけで、前置きが長くなりましたが、




以上の情報をを短縮してみますと、









「a-nationの・・・・・司会します」











え、なにか語弊でも?











入場は無料なので、ぜひお越しくださいまし! 泳ぎにくるもヨシ!

ライブは5時スタート、8時まで。



それからまだまだ、8月は毎週のようにイベントの司会をやってる予定なので、またお知らせ島袋!!




ワタシ大丈夫なのかしら。。。(いまさら弱気になる)









あ、すみませんすみません。



遠くてクマちゃん見にいけないわ!!という方。





あるいは、






いつもクマちゃんの声をききたいわ!



というあなた。






わかりますわかります、その気持ち(笑)。







そんなあなたは


毎週土曜日あさ9時25分から、南海テレビにて放送中の


「エコニコテレビジョン」をみてくださいまし!!!


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                  この猫ちゃん「ニコ」役の声です。





南海テレビは入らないわ!という遠方の方は、インターネットでバックナンバーが見られますよ!

http://www.eco-nico.com/

               



感想松!!









ここのところ、

すてきな出会いがいろいろとつながって、


すごくいい感じで仕事と生活を楽しんでます。





これもひとえに!










わたしの人徳・・・












いや、









みなさま神様仏様、あなた様のおかげです。








すべての出会いと幸運に感謝!






ありがとうございます。。。。emoticon-0139-bow.gif
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# by kumaf3 | 2008-07-25 20:41 | 仕事再開!編  

来ればわかる!?


ご注意:このお話は、2回から始まっています。ぜひ最初から見てくださいまし。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

f0050468_9362538.jpg


来ればわかる!?


何がわかるんだ!?


「来ればわかる」なんて、自信のあるものの言い方。

訪れた者を必ず納得させる、驚嘆させる何かがある、というのだ。


毛筆の太さに、どっしりと確信めいたものを感じる。

世界をパトロールしてきた巡査としては、








行ってみねばなるまい。





クマ巡査の「出動っ!」の声が低く、強く、パトロールカー内に響く。













ちなみに軽自動車である。







パトロールカーは山のほうに入っていく。




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分かれ道ごとに「来ればわかる」の看板。








この看板に引き寄せられて、これまでワレワレのような一般市民、いや、パトロール隊がどれだけこの山に分け入ったのだろう。



あなただったら、行く?








おっと、また看板。



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どんどん山に入っていき、里になった。


もう10分ほど走っている。このままの道でいいのだろうか。


このまま行けば、かの地へいけるのだろうか。。。。








タバコ?桑?最近見なくなった大きな葉っぱの植物が一面に栽培されている山里。


こんなところのいったいどこに「来ればわかる」が存在するのだろうか・・・。




ビニールハウスで作業している人がいる。



キキ~ッ!




「すみません。こういうものですが(黒い手帳)。



このあたりに 来ればわかる って、ありますかねぇ?」




「あ~っ・・・と・・・・。」



青年は汗をぬぐいながら、



「このまままっすぐ行ってですね、橋がありますから渡って、また走って、看板がまたたくさん出てますから、それにしたがっていくとあります。」


青年は「来ればわかる」について尋ねたことを不審に思う様子もなく、普通に道を教えてくれる。



このあたりでは「来ればわかる」は当たり前に存在する場所なのだろうか。




「ありがとう。」




青年の言うとおり橋があり、渡るとまたあちこちに看板があった。




「来ればわかる こちら→」






・・・どうやら到着したらしい。








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                    ん?
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# by kumaf3 | 2008-07-25 10:11 | 2008夏 大分・阿蘇  

吉四六ランド~来ればわかる!?

ご注意 : このお話は、もう一話から始まっています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



夢の遊園地「吉四六ランド」とは、どこにあるのだろう。


市民の平和を守るために涼しい高原に向かってパトロールをしているクマ巡査としては、このナゾを解明しないではいられない。



見えてきたのは、わらぶきの屋根の古びた一軒家。

障子は開け放たれ、畳にたくさんの白い座布団が敷いてあり、柱のところにもたれて、向こうを向いて誰かが座っていた。

どうやら眠っているようだ。


「すみませ~ん。」

「あ、はひ・・・!?」


おじさんは振り向いた。


うわぁ!!!


f0050468_20151631.jpg



              セルフ吉四六メイク!!




あ~ビックリした。




「あの~、ここは・・・?」



「ふんがふふ、寝よった。気持ちよう寝よった。。。あ、ここ?

ここは吉四六さんの話をするところじゃ。」






「おじさんが話をしてくれるんですか。」


「そう。毎週土日にな。」






「へぇ~、それはおいくらですか?」


「タダじゃ。」





それなら、と、畳に上がらせてもらい、おじさんはつづらを机に、メモ書きを見ながら吉四六話を始めた。




毒マムシの見分け方の話、武士をギャフンといわせた話・・・。

おじさんは放っておくと、ず~っとお喋りしてくれそう。






「吉四六さんのモデルとなった人は、このあたりの農民じゃった。

たいそう頭のいい人で、「賢くありたい」という一般農民の憧れじゃった。





それが言い伝えられたのじゃ。

柳田國男という民俗学者が全国行脚の折にここを訪れて、吉四六話を学会に発表した。

すると全国的に有名になった。


f0050468_2034306.jpg



昔は教科書にも載っておったが、土曜日を休みにする、という制度を導入する折に吉四六話は削られてしもうた。



いまは核家族化が進んで、おじいさんおばあさんが孫に話を聞かせる、ということも少なくなってしもうた。


誰かが語り継がんといけん。


わたしは、数年前にNPOを設立して、この語り部の活動を始めたんじゃ。」





毎週土曜・日曜には顔にメイクをし、ここで日がなお客さんを待つ。


一人も来ない日もあるという。



そんな地道な活動を、もう6年も続けているそうだ。





「で、吉四六ランド、というのは・・・?」



「吉四六ランドとは、このグラウンドのことじゃ。」





グラウンドのことだよ、グラウンドのこと!!


(誰だ、観覧車や駄菓子屋のテーマパークを想像してたのは。)



おじさんがいれば十分じゃないか。




30分ほど、このわら屋根の下でおじさんと過ごさせてもらった。



おじさんにお礼を言って、クマ巡査ご一行はまた、高千穂に車を走らせた。









キキ~~~ッ!! 


そのときだった。




ワレワレの目に一枚の看板が飛び込んできた。












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来ればわかる@@!?









何が!?
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# by kumaf3 | 2008-07-23 20:31 | 2008夏 大分・阿蘇  

暑いので高いところを目指すの巻


高いところは涼しいのではないか!?

ということで、クマご一行様は近場でいける高いところを地図で探していた。

岡山のナントカ高原、山口の秋吉台、徳島の剣岳・・・。

九州は暑いだろうか。

どこがいいかな~。




これまでの経験で、どうも本州はリラックス感がない。

四国じゃ「旅してます」感に欠ける。


やっぱり九州?


九州は暑いぞ。


でも、高いところなら。



そう。世界をあるいたら、いくら赤道に近くても標高の高い都市は涼しかった。

アフリカでも中南米でも、高いところは寒いのだ!



九州の特別のリラックス感は捨てがたい。

九州の高いところに行けばいいのだ。




阿蘇。





阿蘇の高原はいいんじゃないの!?



そこで、阿蘇の安宿を調べ、予約した。

(またまだバックパッカーの経済観念は生きてます。)



で、出発~!



松山から四国の西の端「佐田岬」をひた走る。


2時間ほどで「三崎港」へ到着~。


いつもは閑散としている港なのだが・・・・





うわっ!!



車多い!!


バイクも多い!!

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みんなおんなじ考えなのね^^;




クマ様ご一行は予約をしてなかったため、一便見送る羽目に。早起きしたのになぁ。。。


でも、三崎町の海暮らしの素朴な街並みを散策していると、あっという間に時間はたった。



やっと搭乗~。

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青い海、風力発電の風車。天気は最高!


それにしても夏休みに入ったばかりで子供の多い船だった。


およそ70分で大分「佐賀関」に到着!


帰りの便は予約しておこうっと。佐賀関側で予約っと。


乗船申込書の見本が・・・ん?


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                   関アジ男!!





さすが九州!やっぱりラテン系。


楽しいわ~。



ここから、一路「高千穂」を目指す。


(あ、阿蘇はそのあと目指します)


神々の伝説が残る宮崎の高千穂、かねがね一度訪れてみたいと思っていた。

ほんの1ヶ月前から。


しかし、やたら好奇心が強く、少し走ってはどこかに寄り、走っては立ち寄り、で、全く進まない。




海辺でいっちょビデオを撮ろうと立ち寄ると、冬毛が邪魔になってる猫を見つけて散髪してみたり。


散髪していると、農作業帰りのおばあちゃんと話し込んだり。



いかんいかん、まだ着いたばかりなのに何十分タイムロスしとるのだ。


先へ進むぞ!!!





きき~~~~っ!!!!



むむ!?なんだこれは。


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危うく見逃すところだった。


一体「吉四六ランド」とは!






楽しそうな響きではないか。

たしか、小学校のとき、学級文庫に必ずあった「吉四六とんちばなし」。

(ご存じない方のために・・・吉四六で、きっちょむと読む。とんちが得意な男性の昔ばなし。え?簡単すぎる?)


さては、ウィットに飛んだ、楽しそうなランドなのでは!?


観覧車などの遊具や、昔の街並みを復元したコーナー、駄菓子屋さん・・・夢は膨らむ。



キュルキュルキュルキュル~~~~!!


クマ一行はすかさず急旋回し、キッチョムランドの看板に従い、山に入っていった。


ん?なにかグランドが見えてきた。





野球をしているぞ。


野球場のとなりにも、なにや広いグランドがある。


吉四六ランドはどこだ?キョロキョロ@@。


もう少し山を登ってみる。




・・・・だんだんさびしい道に・・・。



なんなんだ。どこにあるんだ吉四六ランド、夢の遊園地・・・。


仕方なく、さっきのグランドに降りてみる。


すると看板が。


「吉四六さんの語り部の家こちら→」


この広い敷地内で、「吉四六」という名前がある施設はどうらやここだけのようなので、とにかく行ってみることにする。
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# by kumaf3 | 2008-07-23 12:30 | 2008夏 大分・阿蘇  

7月の結婚式


こないだ松山市内での披露宴の司会を担当しました。



新郎さん新婦さん共、初めての体験に、いろいろと心配で不安なようす。。。



ふつうは司会者との打ち合わせも式の一週間前くらいに一回で済むのですが、

なんと2ヶ月前から直前まで、3回も一緒に相談しました。



・ブーケトスをしたいけど、女性の先輩に参加してもらうのは失礼だろうか?

とか、

・両親にもケーキ入刀に参加してもらおうと思うが、当日参加してくれなかったらどうしよう・・・
とか、

・エンゼルサービスのチビッ子ちゃん、親戚だけでなく友達の子供にも参加してもらうのはダメだろうか。その際、中学生は遠慮してもらうようにしてもいいだろうか。。。


本当に細部に気遣いをする新婦さんで、私のほうがビックリ。




でも、取り越し苦労な部分もあって、そこは経験者としてのアドバイスをさせていただきます。




そして迎えた披露宴当日。晴れた!やった~!


なんだか、実の妹が結婚するようなドキドキ気分。


披露宴の前、ウエディングドレスでチャペル式を終えたばかりの新郎新婦に最終確認アレコレ。


ステキ・・・@@。

「とうとう今日になったネ~!」

私まで晴れがましい気分だ。




普通は会場に入ると、「乾杯!」までは飲まず食わず、になってしまいますが、

彼女たちの披露宴の場合、お客様は会場に入るときに、好きなドリンクの注がれたグラスを自由にチョイスしてお席についていただく、という素敵なサービス。

ちょっとした気遣いが、うれしいですよね~。



白を基調にしたテーブルのお花の飾りには、半分に切ったライムも一緒にレイアウト。

フレッシュなかおりが会場に広がり・・・



来てくださったみなさんと楽しく過ごしたい、ということで新郎新婦が各テーブルを回って、ゆっくりと写真を撮る時間。




本当に素敵なパーティ。



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ぞろぞろと、10名(寝ている子もお母さんに抱かれて参加^^;)のエンゼルサービスも、にぎやかに終了。




そして、佳境の「新婦のメッセージ」。


きたこれ。





またまた司会の私まで






ズビズバ~~~!!!







もらい泣き。






あ~、結婚式って、いいなぁ~!!!!







・・・こんな司会でよかったら、ご用命くださいませ(笑)。
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# by kumaf3 | 2008-07-18 12:56 | 仕事再開!編  

この夏はじめての


愛媛は梅雨明けしてもう20日くらい経ちました。


もうすっかり夏全開でございます!!


あぢ~~~。


しかし、我が家はエアコンにまだ点火して(?)おりません。


地球環境のため、というのは建前で、節約モードなだけなんですけど。


部屋の温度が30度を超えるまでは、我慢しよう、と。


これがなかなか超えないんだな~。


昼寝しててもクマ汁がたくさん分泌されております(フェロモン入りで)。



ひょっとすると、このままエアコン無しでこの夏は我慢できるかな!?


旅でブラジルの暑さを体験したため、多少強くなれたのかしらん。



お宅はどうですか?



しか~し!


きょう、午前中に出かけて、午後からまた出かける、というスケジュールだったため、

やむなく今年初めてエアコンのスイッチをオン!!


出たり入ったりする度に暑い部屋だと、汗をダラダラかいてしまうため、エアコンで予防するのが目的。


いちいちシャワーを浴びる暇がないときは重宝します。


ひゃ~、いいね、エアコンの風は!!




初エアコンなので、ぜひうちのヒトにも快適な風を味わってもらおうと誘ったが、あまり好きでない様子。


直ぐ出て行ってしまう。


わたしも、なんだかグッタリ・・・。


そうよね~、やっぱり、なるべく自然の空気で過ごそうと思います。



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                      ↑ トマトの番人する、うちのヒト。





あなたのお部屋や仕事先は、エアコンどうですか~?
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# by kumaf3 | 2008-07-17 18:26 | 日常のつぶやき  

わたしのじいさんのじいさんの、そのまたじいさんの・・・


シャワー上がり、体を拭いていると。

体の中心線ににうぶ毛が生えている、へそに向かって。

たぶん背中も生えているだろう。

ちなみに背中にはうずまきがある。




他言無用だが



「うずまきのクマ」とは私のことだ。





これは、雨にぬれたときに、水が下に流れるようになっているのだ。

体を冷やさないための動物の遺伝が、一見つるつるてんに見える私の肌にも残っている。




私の祖先は、毛ぼうぼうの類人猿だった(といわれている)。

つまりサルだった。


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狩の途中に雨が降ってきたり、嵐で屋根(あるのか?)がふっとんで、ずぶぬれになったこともあるだろう。

じいさん、苦労かけました。

自分のサル時代のじいさんは、どんな人だったんだろう、と考えようとしたが、

サル時代のわたしのじいさんやばあさんは何万匹(もしかして億?)もいる計算になる。


この辺どうなっているのかは、どなたか教えてくだされ。




そのまた祖先は、両生類みたいなものだと思われる。


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どんな毎日を送っていただろう。ネズミとか食べていたのかな。


そして、そのまたじいさん。


魚だったといわれているので、きっと魚なんだろう。


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何億という古代の魚たち(すみませんおじいさん、呼び捨てにして。)の遺伝子を頂いている。


そのまたじいさんは、動物プランクトン、植物プランクトン・・・。





そう考えていると、



「あ~、この人生を楽しまなきゃな。」と思う。




・・・おっと!




私も進化しないと、じいさんたちに怒られそうだ。
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# by kumaf3 | 2008-07-15 22:55 | 日常のつぶやき