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ボリビア 「ポトシ」

昨夜は9時頃ポトシに着いた。
バスターミナルに着いても、誰も「タクシー?タクシー?」と寄ってこない町は初めて。

ポトシ、やる気ねぇーー!!!

着いたその夜に翌日の「鉱山ツアー」を予約。
昔からココ、ポトシは「銀」などを産出している。

厳しい労働に先住民が就いているのだ。

「これはパトロールしなければ!!」

久々にクマ巡査が登場!
ボリビアの安全を守るため、出動だ!
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山に入る前に、労働者へのプレゼントを買うことになっているようだ。
コカの葉っぱと、炭酸ドリンクを10ボリ(=150円)で購入。

店では、普通にダイナマイトも買える!!!
アルコール度数96度のお酒と一緒に、ふつーに並んでいる。
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(一番上がダイナマイト!!)

簡単にテロできるじゃないかーーーーっ!!!
しかも10ボリ(=150円)・・・・。

これはイカン!
さっそく国連に連絡しなければ・・・。
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(高度4200m 雲は近く、空は真っ白)

高度4200mの坑道に到着。
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(山にはいるどーー!)
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(いまからこのおじさん、ダイナマイトで発破しまーす!)
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(パトロールを前に下々のモノと綿密な打ち合わせ。)

我々は狭い洞窟をしゃがみながら前進。
背をかなりかがめて、手をついて進まなければならない所も多く、しんどい・・・。
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(憂鬱なトロッコ作業員)

高山病にならないためには、激しい運動はいけないのでは・・・・・?
洞窟内はホコリも激しく、時折化学物質の匂いもして
息が苦しい・・・・。

ゼエ、ゼエ・・・・・。
私、なんでお金払って、こんなしんどい事しているのだろう??


坑内は、作業をしている人はあまりいない。
「過酷な労働を強いられている人の様子をFBIにレポートする」という
私の任務は出来そうにない。

そして、いつまで続くの?このツアー・・・。
町にもどる予定時間は1時。 でも、もう2時やでー!!

同行のGさんも、「長すぎる・・・・。」と。
彼は今日のバスでラパスへ帰る予定なのだ。

そうして、しんどい洞窟ツアーが2時半に終了。
ヘトヘトです。。。
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ただでさえ、4200mの高度でしんどいのに、
さらに空気の悪い洞窟でホフク前進・・・ もう、2度と行きません(笑)



さて、ボリビアに着いてから日本の車をよく見かけます。
第2の人生を送る車たち、ガンバレ!!

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さぁ、明日は念願のウユニに行きます。
今日の激しい運動で、高山病がひどくならないと いいのですが・・・・。



今日のオマケ
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by kumaf3 | 2007-02-26 09:35 | 南米編  

ボリビア  ”スクレ”


とてもアクティブなGさんは、今日の日中、近くの村で行なわれる
"民芸市"のツアーに 行くという。

わたしも行くことにした。
1人だと、面倒くさいので、行かないところだけど・・・・。

海抜2800mの スクレ の町からマイクロバスで2時間。
だんだん空が近づいてきて、高度は3600mほど。

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到着した『タラブコ』の村には地元の民族がいっぱい。

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ここの独特の帽子はヘルメットのようなもの。
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タラブコの村や、近郊から集められた品々が並ぶ。
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ここにもスペイン統治時代の教会がある。
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山から降りたのは午後3時。
Gさんとご飯をたべ、ポトシという町に行くバスに乗った。
ポトシは世界で最も高いところにある町。
なんと、海抜4000m! 
富士山より高いじゃないかーーーー!!!!


ちなみに、富士山でも高山病になり、
ペルーのクスコの町でも高山病になった経験があるので、
今朝から、高山病のクスリを飲んで備えている。

慎重に行動しないと、死ぬこともあるという『高山病』
それは、わたしを襲うのだろうか・・・・・。






懐かしい文字が・・・・・・・・・

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by kumaf3 | 2007-02-25 09:10 | 南米編  

ボリビア入り!

朝日ニュースより。。。ボリビアで、長雨による洪水の被害が深刻化している。EFE通信によると、これまでに35人が死亡し、約35万人が家屋を失った。モラレス大統領は22日までに閣僚に対し、県内の大半が浸水状態にある北部ベニ県などに出向き、復旧作業を組織するよう命じた。

 豪雨はエルニーニョ現象による影響とみられ、約3カ月続いている。過去25年で最悪の水害だという。

 ロイター通信によると、アマゾン川流域で低地が広がるベニ県は特に被害が深刻で、県庁所在地のトリニダーが洪水で孤立状態にある。今後も悪天候が予想されており、スアレス知事は「堤防が決壊すれば、絶望的な状況に陥るだろう」と地元メディアに語った。

 同国農業の中心地、東部サンタクルス県でも約20万ヘクタールの農地が洪水の被害を受けた。

*****************
そんなこんなで、深刻な被害のボリビアです。

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先にサンタクルス入りしていた旅仲間から、スクレまで飛行機で飛んだ、という情報が入ったので、サンパウロから飛行機でボリビアのサンタクルスに入り、その空港ですぐ、あすのスクレ行きチケットを手配。50ドルだから、何日もかかって悪路を行くよりいいよね。

その夜に飛んでもよかったのだが、もう飛行機はないとのことで、サンタクルス市内で宿さがし。

サンタクルス、暑いです。

ムン(鼻の穴を思いっきりふくらませて発音して下さい、そんな感じの暑さ。)!

目指す日系人経営の宿にはなかなかたどりつけず、いろんな現地人のお世話になった。
言葉も分からないまま、マイクロバスを2回乗り換え、もう真暗になった。

すみません、
ホテル ナランハはどこですか?

そのおじさんは周りの人に聞いてくれ、英語はしゃべれるのか?と。

ええ、ええ、しゃべれますとも!(スペイン語よりは。)!

この先だから、よかったら僕の車で乗せていってあげるよ。

ええーー??

どうしよう。何だかおっきくて強そうなおじさんだから、ちょっと恐いかも。

歩きます! 歩いたらどれくらいですか ?

うーん、25分くらいかな。

よかったら、車に乗せてください(土下座)。
もう、バックパック背負って25ふん歩く余裕はないよぉ。1時間くらい宿探ししてるし。

おじさんはいい人である、という50%の確率に賭けよう!

おじさんはパック入りのアイスクリームの支払いを済ませ、私を車に乗せてくれた。

ホテル ナランハはどっちだい?

と車を止めて街の人に聞きながら、一緒に探してくれる。
おじさんは弁護士でいまから女友達のところに行くそうだ。

君の行くホテルではだれか待っているのかい?

はい、5人ほど日本人の友達が待っています(ホントは誰も待ってない)!

男かい女かい?

りょ、両方です。

ホテルはバスターミナルの近くなのだが、なかなか見つからない。

だいじょうぶだよ、すぐ見つかる。心配いらないよ。

いや'あ、心配なのはおじさんのアイスクリームが溶けてしまうことですよお。

それは大丈夫だよ。

おじさんはアイスクリームが溶けているだろうに、車で辺をぐるぐる回り、ようやく探し当ててくれた。

ありがとうございました!!ここです、ここ!

十分お礼を言うと、おじさんは喜んで車を走らせていった。

なんだか、ボリビアもいい人が多いなぁ。

サンタクルスの街は、全く雨の被害はないような感じで動いている。

なかなかきれいだけど、とても安い300円くらいの宿に一泊し、翌朝は5時半おきで、スクレに。
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うわぁ!!エアコンが効いてるみたい!!
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夢にまで見たこのすずしさ、恋しかったよおーーー(涙)!!
ミニバスで街の中心まで行き、宿探し1時間。



ここは海抜2700mの高地なので、いきなり激しい運動はしてはいけない、と思いつつも、遠くの宿まで訪ねてみた。

結局中心部の35ボリ(5ドルくらい)のきれいな宿にする。

ひるまっから、爆睡4時間。(高山病の恐れがある時はあまり寝ない方がよい)

目が覚めて街をうろうろしていると、目の前に、懐かしい顔が!


Gさん!!!

なんでここにいるの!?

先にボリビア入りしていて、ほかの街にいると聞いていた旅仲間が、目の前に。

先日、ボリビアの状況どうですか!?とメールしたばかりだ。

俺も今、くまちゃんにメールしたばかりだよォ。

そんなわけで、この先2、3日のルートが一緒なので、同行することにしました!
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市場のフレッシュジュースやさん。
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by kumaf3 | 2007-02-25 09:09 | 南米編  

sao paulo again

あー、サンパウロ。
やっぱりいいわー。
リオより5度は低いわー。
昼間は33度くらい、夜は23度くらい。

リオからバスで6時間、到着するなり地下鉄に乗り東洋人街の旅行会社へ。
次の目的地ボリビアのチケットを調べに。


さて、サンパウロでカーニバル疲れをとるにはやっぱり"テレサさんの家"。
まるでお母さんのような感じ。

彼女は気持ち良く迎えてくれて、普段と同じように忙しそうだったのだが、いろいろな話を聞かせてくれる。

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マンゴー100%ジュースを作ってくれるテレサさん。

カーニバルの豪華な山車はね、実はリサイクルでできているの。
雑誌の紙をたくさん貼ってつくるのよ。
で、終わったら燃やして。

ブラジルは本当にリサイクルの国。
アルミのリサイクル率は90%よ。

テレサさんも毎日の生活で本当にリサイクルをたくさん実践している。
雨が降ってきたら、バケツを何個も外に出して雨水を溜める。

洗たく機の濯ぎの水はためておいて、庭木にやる。

ご飯やおかずも、のこりものをアレンジしておいしく頂く。

いろいろ勉強させてもらった。。

旅好きのテレサさん.
次の旅は、ロシアだ。

宿ではなるべく大きな声でゆっくり英語を話すようにしているそうだ。

こうやって話しているとネ、興味を持った人が集まってくるのよ。
すると情報がもらえたりするでしょ

実際、テレサさんと私が出会ったのも、アイスランドのユースホステルなのだ。


彼女にあのユースで会わなければ、ブラジルには寄らなかったろうなぁ。

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庭のアセロラの実を採ってくれるテレサさん。

いろいろ経験できたブラジルとも、明日でお別れ。
生涯渡航 76カ国め(ぐらい)、ボリビアのサンタクルスに飛びます。

リオで得た情報では、ボリビアのサンタクルス方面は大洪水で街は浸水、その水からデング熱が流行中、とのこと。
また、サンタクルス方面は道が悪いうえに、ストライキで足止めを食らうこともしばしばらしい。
30時間歩いた、とか、3日駅で寝たという人も実際に会った。

サンタクルスに入らずに、チリから、あるいはペルーから入っては?というアイデアもあったが、やっぱりサンタクルスから入ることにした。
どーなるんでしょう、お楽しみに。


交通機関がマヒしてませんように。。。

どうか幸運を祈っていてください。(チョー不安。。。
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by kumaf3 | 2007-02-23 01:40 | 南米編  

リオデジャネイロ

空港のベンチで寝た翌朝、飛行機は遅れることなく(スゴイ!)サンパウロ経由でリオデジャネイロへ到着。


南に来たので、サルバドールよりは暑さも和らぐだろうと期待して着陸!





あぢい!


サルバドールと同じ、ムシムシ&日光きっつい・・・。
試練だ。

暑いところに長居できないので、すぐ今夜リオのカーニバルだ!

目指す宿 グロリアには旅仲間が数人いた。彼らと一緒に行くことに。

19日にカーニバル見ようネ!と勝手に約束していたサルバドールからの仲間と、ウシュアイアから何度も各地であっているみんな。

リオのカーニバルは18日と19日にコンテストが行われ、その上位チームが、24日にまた踊りを披露できる。

みんなはあらかじめ代理店などで入場チケットを買っていたのだがわたしは買っていなかった。

サルバドールからの仲間Nちゃんと、ダフ屋さんを探して交渉交渉また交渉。

ポルトガル語がわからないのでほとんどNちゃん任せだったけど。

みんなが席取りをしていてくれるゾーン5というカテゴリーの席は、なかなか値段もよろしい。

310(20000 yen)レアルほどするようだ。

わたしたちは粘りに粘ったが、開幕30分経ってもあんまり値段は下がらず。

花火はどんどんあがり、チケットもゾーン5は人気で品薄。結局ダフ屋さんから250レアル(15000円)で購入。

ええ、わたしはそんな大金持ってませんでしたから、仲間に借金する始末。

で、苦労の末入場したサンバ会場!

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一チーム何千人もの踊り子連が1時間半かけて、大通りを練り歩く。
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その豪華な衣装、奇想天外な山車、生演奏されるサンバのリズム。
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火山はバチをたたいて飛散る絵の具で表現。


なぜかスケボー。
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なぜかロッククライミング。

まさに世界一のカーニバルだ。
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圧倒されるばかり。

あ、忘れてませんよ、カーニバルといえばコレですね。
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夜9時開始。ひとチーム1時間30分、これが7組つづく。

あまりの眠気に最後の方は客席で横たわってしまったが、朝7時まで会場で頑張り、宿でシャワーを浴びてすぐ8時、コルコバードの丘観光へ。
熊本さん、タフ過ぎ。みんな寝てますよ。

コルコバードの丘は、リオデジャネイロの高台の展望台。キリスト像が湾を見おろす。

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素晴らしい眺め。
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しかし、暑い。

午後からは少し休むかと思いきや!

地下鉄に乗りコパカバーナ海岸と、イパネマ海岸を散歩。
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コパカバーナ海岸。

"イパネマの娘"たちを見学するか、と意気込んだのだが、やたら目に入るのはその昔、娘だったセルライトお尻オバサン。
写真を撮るのも如何なものかと判断し、掲載は自粛させていただきました。

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イパネマだもの、かの名曲イパネマの娘が流れているかと思いきや、まったくそんなことはなく、奇岩に囲まれた、普通の海岸でした。
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さて、動きに動いたリオともお別れ。
そうです。今夜の夜行バスでサンパウロに帰ってしまおう、という「3日連続、寝床で寝てませんツアー」を決行します!

もう、暑くて物価の高いところからは逃げてしまいますッ。


われながらようやるわ。。。
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by kumaf3 | 2007-02-21 06:52 | 南米編  

クマ生息、北限につき。

その前に。
世の中にはスゴイ男がいたもんだリサボンダ。
大学の卒業旅行。4月からは就職を控えています。
私とその人は同じ宿。

3日まえに、わが宿に泥棒が侵入し、彼のベッドにあったウエストバッグを盗み、財布だけ抜き取られました。カードと現金が盗られ、その日は警察に行ったりカードを止めたり大変。

その翌日。
ネット屋で彼に会いました。

ついつい、彼の画面に届いたメールを見ちゃいました。

○君、卒業できるには4単位足りないようです。至急帰ってきて、何とかするように。

○君「いやぁ、笑うしかないですねぇ!どうしましょう。」

その翌朝。

彼は、鼻にガーゼを貼り、ベッドに横たわっています。Tシャツは血みどろ。。。
「どうしたん!!」

「いやー、昨日、街でウェストポーチを盗られそうになって、奪い返したら、殴られました。」

救急車で運ばれたそうです。

「俺の人生、おもしろいでしょ・・・。」

そんな彼の日記は・・・ココ。


さて。
きょうはとうとう、ブロコ(太鼓台)に乗る日。
夕方4時に集合です。
パンフレットには、私たちのブロコは午後3時20分開始になってるけど。まぁ、いいか。

5時。誰も来ない。

6時。まぁ、いつも練習は2時間遅れるし。

7時。 んゴゴゴゴーーー(寝る)!

きょう、ひょっとして中止ですか??

7時半。やっと衣装が届きました。
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8時。まだ始まる兆しなし。もう4時間待ったよ。

9時。みんなぐったり。
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いつ始まるん・・・。

10時半。なにやら集合場所で、儀式のようなものが始まりました。
ちなみに私たちの団体は、「ガンジーの子ら」。衣装にもガンジーの絵が。
みんな生きた鳩を持って振り回しています!鳩が迷惑です。
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外もだんだん賑わいが増してる!!私たちはいつまでたっても始まらないけど、色んな団体が来るわくるわ。
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大太鼓のこんなたたき方、始めてみたわ。

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むひょー!

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さて、もう12時です。気力も限界です。8時間待っています。

午前1時。やっと太鼓台がきた!

え?なんですって?トラックに乗れるのは15人だけ??

はい、ココでストップ!
私のちょうどまえで、ストップがかかりました。

なんやねん!(急に関西弁)
せっかく練習したのにぃ、乗れんの!?そんなのアリ??

ねぇねぇ、車係さん、コノジャポネーザ(日本人女性)2人だけ、乗せて!ね?ね?
ダメ?そんなぁ、2人だけだよ、お願い!ポルファボール!!

5分くらい粘った挙句、むりやり爆音の鳴り響くスピーカー倉庫に乗り込む。

耳をふさがずにはいられない。

パレードが始まりました。

この牢獄のような真っ黒の倉庫で、私なにやってるんでしょう

すると、上から違う係のお兄さんが、おいでおいでと手招き!

やったぁ!上るぞぉ!

おおー、見晴らしがいい!
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太鼓をたたいていた地元の黒人さんたちが、太鼓を譲ってくれました。うわーい!たたくぞぉ!

もう深夜1時過ぎ。観客もまばらになった街中を、40分ほどパレード。
私たちのリズムに、街の人が踊ってくれるのを見ると、うれしいなぁ。

でも、体力も限界、「まだかなぁ。。」

すみません、ヘナチョコで!!

トラックが元の場所に戻り、ブロコ終了~!

お世話になったジャイ子さんと記念撮影。
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たぶん一生に一度の、いい経験になりました。


さて、そろそろサルバドールともお別れ。

いろんな人にお世話になりました。

いろんなことに私を誘ってくれたさやかちゃん。ひろみさん。黄色い家のみんな。
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なお宿に泊まっているみなさん。フランス人のモルガン。

そして、宿のおじさん、トメ。
いつも、クマ!と私のことを呼んでかわいがってくれたなぁ。
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トメは本当はお薬やさん。症状を聞いて、ハーブで薬を作ります。
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宿の猫。
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雰囲気のいいキッチン。
世界一甘いパパイヤ。
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音楽の街、黒人の街サルバドール。明け方までガンガンに音楽が流れています。
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この地方独特の果実 アサイーのデザート。よく食べたなぁ。

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カシューナッツの実。上についてるのがナッツ。下は果実。ナスのような食感の甘い味でした。


路上美容室がいっぱい。
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サルバドールの郵便ポスト。

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さてここは南緯12度。
もう暑くて限界です。
部屋で縫い物をしてても、汗がひとつぶ、ふたつぶ・・・。

ええ、きょうも水着きてます。

サルバドールが南米東側の私の北限です。
そんなわけで、もう南下してリオに行くザマス!!

夜のバス移動は危険だjし、タクシー代キツイので、夕方からバスで空港に行き、空港で寝ます!!


最後にひとこと。

サルバドールは若いうちに行け。
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by kumaf3 | 2007-02-19 00:07 | 南米編  

泥まみれ。

人生初のブラジルのカーニバル!
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サルバドールも町じゅうでサンバが鳴り響く。
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わたしたちもブロコ(団体)のTシャツを着て、乗り込むどー!!

トラックの上で生演奏されるブラジル音楽にのって、みんな踊る踊る!!
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私たちの団体の歌手は、ぱっと見かわいくセクシーだけど、年配のオバサマ!
でも、5時間歌いっぱなし!
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世界中から集まってきた旅行者たち。
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私たちのブロコは1万2000円と、まずまず高いので、旅行者かまあまあのお金がある人があつまり、かなり安全でした。
安いブロコは喧嘩とかもあったみたい。
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テレビクルーもきていて、インタビューされたけど、言葉がわからず・・。
知ってるポルトガル語を言うしかない!ええっと。。。

ゴストーゾ!(おいしい!)



ところで、最近サルバドールは雨続き。汗だくになるので、選択ばかりしているのに、乾かない・・・。

パレードの途中もかなり降ってきて、髪も服もずぶぬれ。
靴も、底に穴が開いているので、泥水でぐちゅぐちゅ・・・。
大騒ぎなので、足は踏まれるし。。。もう泣きたい!

知らない、同じようなリズムの音楽ばーっかり。まわりの地元の人は大ノリだけど、一緒に盛り上がれないなぁ。
私は1時間ほどで飽きてしまい、あとの4時間は「まだ終わらないのー」と、ついていくだけでした。

ごめんなさい、ノリが悪くて(笑)。

土曜日の太鼓台では頑張ります!

さて、宿を替わりました。

ココの宿は街の中心。
ときどき泥棒が入ること、30人くらいの大部屋だ、と言うこと以外は素敵です。

おじちゃんが優しくて、お昼ご飯をご馳走になったり。
きょうは、この地方の料理を頂いてしまいました。
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風通しのいい回廊で。
でもやっぱり汗だく。

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バイーア地方の料理。カツオのココナツクリーム煮。

宿は3階なので、街のようすがスーグ見える。
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なんかときどきリズムがあやふやになるドラム隊だなぁ、と思ったら、子供たちでした。
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文化の街、サルバドールともあと2日でお別れです。
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by kumaf3 | 2007-02-17 07:25 | 南米編  

いよいよ。


いよいよ、今日からサルバドールではカーニバルが始まります。
日本人の仲間も髪をドレッド・ヘアーにしたり、準備万端。
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昼から"太鼓隊"の衣装合わせ。
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夜は ブロコ といって、団体のトラックについて廻ります。
暑くなりそうだなー。

サルバドールは蒸し暑くて、体もバテ気味。
だるくて、夏バテです・・・。

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19日からはリオのカーニバルに参加する予定です。
1人で乗り込むので、かなり怖いなぁ~ぁ。
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by kumaf3 | 2007-02-15 00:15 | 南米編  

ドラムの練習

めちゃくちゃな暑さの中,元気でやっております.
カーニバルに向けて,ドラムをやっているのですが.規則正しく,休まずに単純なリズムを叩き続けるのの難しいこと.

そうかんがえると,心臓ってすごいなぁ!!

何十年も休むことなく.
運動や,精神状態に応じて,臨機応変に,リズムを叩き続けている!!

心臓はエライ!!

・・・さて,サルバドールは古都ですが,近代的な街でもあります.
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夜の椰子も綺麗...

日本人とブラジル人のハーフであるCちゃんと知り合いになり,彼女の家族のマンションのプールで,優雅に星を見ながら水泳!

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とてもリラックスさせてもらいました.

この街は黒人が8割.
もっとみんな,黒人の美しさ,よさを認識しようよ,というキャンペーンで,市民がモデルになって大看板が作られています.
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ほんと,黒人たちは綺麗です.
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あんまり時間が無いけど,もっともっとこの街の美しさをいろいろ発見します!
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by kumaf3 | 2007-02-13 08:50 | 南米編  

サルバドールはいそがしい!

ちなみに旅に出ると、女の子は太り、男の子はやせる傾向にあるようです。
一度でも飢餓を経験すると、女の子は「コレはヤバイ!」という本能で、栄養を溜め込むモードになるんだそうです。
そんな言い訳をしつつ、旅で10キロ太った私、サルバドールで汗だくの日々。
自炊派だけど、昼間はガスをつける気にもなりません。


何にもしなくても、汗がタラタラ!
Tシャツなんて、何枚あってもたりないよー!
一日2回は洗濯しています。

だって、Tシャツ2枚でやりくりしてますから・・・・。


そんなこんなのブラジルの夏、サルバドール。


夏やせ希望。

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観光苦手なの私なのに、毎日忙しくしているのだ!

昨日も、朝はダンス見学。

一緒の宿のフランス人女性が誘ってくれたダンススクールは、現地人、つまりアフリカ系の生徒が9割の、アフロダンス教室!

もう、本格的アフリカンテイストが多分に入っていて、すごいのよ!
動物の動きを表現してるんだって。

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なんと、ダンスの音楽は、太鼓のみ、しかも生演奏!

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迫力が違うなぁ。
なんか、センターの軒先みたいなところで、皆裸足でやってるんだけど、凄い人気の教室みたいで、生徒はぎっしりです。
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わたしなんか、とてもついていけない!今日は見学にしていて良かった・・・。


午後からは、なんと、太鼓のオーディションに備えて、個人レッスン!

そうなんです!オーディション!

タンバリンスクールの先生が、やってみたら?というので、なんとサルバドールのカーニバルのトラックに乗って、演奏できるかもしれないのだ!

普通は、「トラックについて、ズルズル進んで行って楽しむ」サルバドールのカーニバル。
普通はのれませんよぉ!地元の太鼓台に、なんて

しかも、こんな太鼓、たたいたことない。。。
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うん十年ぶりの「オーディション」というひびきにビビリながら、1時間みっちり、基礎練習。
単純なリズムの繰り返しだけ、なんだけど、これがなかなか・・・。

それでもなんとか形になって、いざ、オーディション会場へ。

太鼓が数台並んでいて、真ん丸い顔をした黒人女性の指導者が、厳しく指導してくれます。

ドキドキドキドキ・・・。

ええ、何度も間違えました。それでもごまかして、休憩を入れて2時間ほど太鼓をたたくたたく!

練習のときは、いい音がでるように教えてもらったんだけど、ここの指導者は

思いっきりたたけぇ!!
的なかんじで、手が痛いのなんの。

おかげで、その夜は腕が痛くて痛くて、なかなか眠れなかった。。。

次の練習は月曜日、4時ね!

ということで、なんだか、オーディションのようで練習のようで、とりあえず、カーニバルには太鼓台に乗れることになりましたー!!!

まぁ、南米のことですから、半信半疑ですけど。

そして、その夜!!(そう、サルバドールの一日は長い)

街では日本人宿 「なお宿」のみなさんのパレードが!!知り合いもたくさんいるので、コレは見にいかなければ!

いたいた、皆おそろいのTシャツを思い思いにアレンジしてる!
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サンバのリズムを、いい感じに響かせているー!
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街の観光客も、地元の黒人達も、日本人隊のリズムに、ノリノリです!

みんな、とってもカッコイイよ・・・!!
世界のストリートで、こんなに素晴らしいパフォーマンスが出来る彼らに、感動してしまった。
うるうるじゃー!!
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参加できないことがちょっと悔しいけど。。。

バチを使って叩いているのですが、翌日、彼らの手を見せてもらったら、血豆が出来てました。
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(でも、私は私で、太鼓台でがんばるもんね!)

さーて!

おわらないサルバドールの一日!

あ、もう翌日か。はやいよ、サルバドールの時間の経ち方は。。。

朝早くから、外の女装ストリートサッカー大会の騒音で起こされました。
こんな起こされ方、ほかではないよなぁ。
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彼女がキーパー。
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そうなんです。それはさておき。

先日始めたタンバリン。

私がタンバリンって凄い!と目覚めたのは、イエメンでのこと。

何処からともなく、グルーブ感あるリズムか聞こえるなぁ、と思って探してみたら。

タンバリンを叩いている男性が。

まさかあのタンバリンひとつで、低い音から高い音まで、しかも片手で、出るわけないよなぁ。
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出してる・・・。

イエメンでは、その音に感動して少し話しかけただけだったんだけど。

あのイエメンのひとは、今頃何処にいるんだろう・・・。

謎のタンバリン男・・・。

もう2度と会えないだろうなぁ。


と、思ってしみじみしていたら。



いました、となりの宿に。


宿の前でばったり。

憶えてます?と声をかけてくださった!!

「うわぁ!@@どうしたんですか!!タンバリンの方じゃないですか!!」

「いやぁ、一ヶ月前くらいからいるよ。」

ひえー。彼も、日本人太鼓隊として、カーニバルに出るんだそうです。

「フミさんはどうしてたの?」

いやいや、わたし、名前を言った記憶はないんですけど。

「いろいろ聞いてるよ」

あちゃー、日本人旅人の社会は狭いです。悪いことはもうしません、いや、できません!!

「タンバリン、あれから凄いなと思って、ここで教室行ってるんですよ!(一回だけ)。」

教えてください、タンバリン!!

「いいっすよ。」

うわぁ!ありがとうございます!


というわけで、今日から、ここにいる間、謎のタンバリン男、ことシンペイさんに、お世話になることになりました。


いやぁ、実感。
求めよ、さらば与えられん..
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by kumaf3 | 2007-02-12 02:30 | 南米編