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移動中。

ブエノスアイレスから、バスで18時間。
「イグアスの滝」がある、プエルト・イグアスの町に来ました。

今回は滝を見るためじゃなくて、ブラジル ビザ取るため。
滝は2年前に見たので、今回はナシ。

え?見たい??

旅日記をご参照あれ。

ブエノス・アイレスから、ここまでのバスは至れり尽くせり。

サンドウィッチが夕食に出たあと、映画が上映され、照明は真っ暗に。
「もう寝る時間かな?」

と思ったら、9時半ころ パッと車内の電気がつき、なにやら配られた。
毛布かな?

いや、チガウ? なんだアレは?

よく見ると、プラスチックの机!!

そして、その上に載せる車内食が!
温かいメインディッシュは、チキンのポテトソース!

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こんなバス、はじめてじゃ・・・・・。

そのあと、深夜までバイオレンス・アクションものの映画を上映。
正直、ドンパチうるさくて、迷惑・・・・。
遅くにごはんを食べたので、胃もたれするし・・・・
なんかサービスとは、なんぞや?と疑問に思ったぞ。


あくる朝、プエルト・イグアスに着く。

あ、暑い・・・・・ じっとしているだけで、汗がでてくる。
ここで、ブラジル・ビザを手に入れて、また夜行バスに乗って、サンパウロへ行かなければ。

ビザがすぐ取れたら、そのまま今夜の夜行に乗ってもいいのですが、
少し疲れたので、1泊することにした。

宿は、欧米人がたくさん泊まっている。
特に多いのがイスラエル人。

彼らは、南米をよく旅しているようで、よく見かける。
兵役が終わった若者たちだ。


夜は雷雨!
雨がガンガン!!!

この辺では、ジャングル並みに緑が多い。
この雨の恵みなんだなぁ・・・。


明日は、やみますように。
国境を越えて、フォス・ド・イグアスから、夜行バスに乗り、サンパウロに向かいます。
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by kumaf3 | 2007-01-31 09:50 | 南米編  

タンゲーラ!

アルゼンチンといえばタンゴ!ということで、今夜はタンゴ鑑賞!

夜8時開演。
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客席には、アンティーク調のシェードランプが。

席は、前から3列目の特等席。(3000円くらい。日本で見るとすると、倍以上するんよね)

そんないい席に、「ケチャップ強盗未遂に遭遇した、パーマ液臭い日本人の集団」が。

周りの皆様、ごめんなさい、パーマ液くさーい。
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スそんなに広くはないステージに総勢30人ほどの踊り子さんたち。

あまりにも足をクイックィッと動かしまくるので、見えないくらいだ。

それはまるで、レレレのおじさん
状態
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そして女性は胸が大きく、足が細く、セクスぃー!

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100年くらい前に生まれた、というアルゼンチンタンゴ。

日本ではこんな文化は生まれなかっただろうなぁ。。。

異国だわぁ・・・。
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休憩10分をはさんで、およそ2時間のステージ。全く退屈しなかった。
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みんな「また来たい!」と大絶賛。


アルゼンチンにお越しの際は、ケチャップ強盗に気を付けて、是非タンゴ鑑賞を。

女性ダンサーたちの美しいおみ足に魅せられた私は、その夜、いつもより多めに「セルライト除去クリーム」を、ボコボコの足に塗りたくってねむったのであった。
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by kumaf3 | 2007-01-29 12:27 | 南米編  

ケチャップ強盗を撃退!の巻

アルゼンチン、ブエノスアイレス滞在最終日。

きょうは、タンゴの本場、ブエノスアイレスにいるんだから!とちょっと張り込んで、劇場でアルゼンチンタンゴを鑑賞することに。

お昼のうちにチケットを確保して、夜の開演まで時間があるので、ブエノスアイレスの中心地をパトロール。

まずは、世界3大劇場の一つ、「コロン劇場」へ!

建物は凄いけど、なんだか、ごみは散らばっているし、日曜だからか、閉まっていて、荒んだ感じ。

建物の前でみんなでガッカリしていると、

「今日は閉まっているの?何時に空くのかしら?」

と地元の人っぽい観光客が寄ってきた。

「今日は開きませんよ」

カメラと地図を持った男女の観光客は「そう」と劇場の中を少し覗く。

そして、女性のほうが、私のズボンを指差して、「何か付いているわよ」。

ん?


ピンと来た。

別に何がついていようがかまわないので、慌てなーぃ。


おばさんから目線を離さず、ちょっと服を触ってみると、何か液体が。

グレーっぽい濁った液体なので、鳥の糞かな?と匂ってみると、美容室のパーマ液のにおい。


・・・ヘンだ。これはいわゆる・・・!


みんな(総勢6人)は、「何か付いてる」と騒ぎ出したので、被害があってはいけない、と、「こいつら、あやしい!」と日本語で警戒を呼びかける。

おばさんたちは、「水で拭いたほうが良いわよ」と、紙とペットボトルの水で拭いてくれようとする。


準備万端すぎ!!


「相手にしないほうがいいよ」といって、おばさんたちから離れる。

「あ、私にも付いてる!」「僕のも付いてる!」と、被害者続出。

「あやしい!あやしい!」


おばさんたちは、私達がカモにならないと分かると、そそくさとタクシーに乗って去っていった。


いわゆる「ケチャップ強盗」だ。

「ケチャップ付きましたよ」といって、洋服などに気を向かせ、その隙に、バッグやポケットなどから現金などを盗み取る、というものだ。


今回は、全員無事、被害なし。

よかったよかった。


コロン劇場の前でケチャップ強盗を未遂に終わらせた、くま巡査、ポーズ。
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よく見ると、被害に逢った、しみの付いたズボン・・・。
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このままタンゴを見に行きます・・・。
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by kumaf3 | 2007-01-29 09:52 | 南米編  

韓国冷麺

ここ、ブエノスアイレスの日本旅館は、ボリビア人街や韓国人街の近く。
ボリビア人街は危険なので近づかないこと!

韓国人街では、「韓国のリ」や、「みそ」、「たくあん」、大根やねぎなど、何でもそろう。
ハウスバーモントカレーのルーが800円とか、かなり高いんだけど。。

きょうは、ウシュアイアであったメンバーが日本旅館に来たので、みんなで韓国人街へ。

目的は「韓国冷麺」!

ちなみにブエノスアイレスは日中25度~30度くらいで、冷麺が恋しい季節。

旅館の先輩方に場所を教えてもらって(ボリビア人街に迷い込まないように)、いざ!韓国人街に。

うわー、韓国文字がたくさん!

韓国人もいっぱいいる。

早速お店にたどり着き、冷麺を注文!

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何が嬉しいかって、私が旅に出てからずっと恋しかった「黄色いたくあん」がついてくる!

(残ったたくあんは、紙に包んで持って帰りました。白いご飯で食べるどー!)


肝心の冷麺は、麺にそば粉が入った、北朝鮮ふう。

食感、色ともに、「糸こんにゃく」そのもの。

あんまり辛くないコチジャンがかかっていて、うまーい。

ちなみに15ペソ(600円)。3年前は7ペソだったらしい。あがりすぎ・・・。

近所にお越しの際は、一度御賞味を。




最後まで見て下さったあなたに、おまけのコーナー!

日本旅館では自炊が出来ます。

近所に八百屋さんや肉屋さんもあるので、みんな毎日思い思いの料理を楽しんでいます。

昨夜は・・・お肉の塊1.2㎏を買いこんできて、フライパンでそのまま焼いている人が!!

ドーン!!
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横から見たら、はみ出てますから・・・。
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じゃーん!
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私も少し味見をさせてもらいましたが、中のほうは、生でした。



ちなみに、1.2㎏で、7ペソ(280円)。

アルゼンチンにお越しの際は、お試しを・・・。
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by kumaf3 | 2007-01-28 02:30 | 南米編  

サッカーは体幹!

アルゼンチンは言わずと知れたサッカーの国。

ここ日本旅館にも、日本から来たプロのサッカー選手がいる。



アキラくんは23歳。

忙しいので、日本旅館にはたまにしか帰ってこないが、今回、会うことが出来た。


初めて会ったのはキッチン。

お肉をたくさん食べていた。醤油で炒めたもの。



夕方から彼は、ロビーでサッカーの練習。
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写真の足元を見て欲しい。

なんと、空気ざぶとん
の上に片足をのせて、ボールを受け、返している!

うわー!!スゴイ!!

片足で立つのだけでも、なかなか出来ないのに・・・。



体幹(体の中心、腹筋など)の筋肉はとても大切だとは知っていたが、
サッカーでも大事なんですねぇ・・・。





さてと、今夜もねじり腹筋しようっと。
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by kumaf3 | 2007-01-27 00:05 | 南米編  

ききワイン

ブエノスアイレスの日本旅館。
昨夜は、沢山ワインを買ってきた方がいて、「値段の高い順番を当てる」ききワインが行われた。

一番高いのは30ペソ(1200円) 日本で買うと3000円はするそう。
一番安いのは2.6ペソ(100円)。
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総勢10名ほどで、4種類飲み比べて、順番を発表します。

私はあんまりお酒は飲まないので、まったく自信が無い。

でも、やってみる!

すこしづつ、マグカップに入れて・・・



むむむ。


1番目のは、よく飲んでる味だなぁ。

2番目が、色も綺麗でいちばん飲みやすいけど・・・高いかなぁ。

3番目のは、これまた色が綺麗。すごく飲みにくく、アルコール分高そう。

4番目のは「近所の中国スーパーで見た!」ビンからして安そう。


「一番飲みやすいのが、一番高いとは限らないぞ」

なあるほど・・・。

んじゃあ、私がいちばん飲みにくいのを1番高いのにしよう(舌が肥えてない)。



結果は・・・なんと、全問正解!!






やっぱり、舌は肥えてないですね(恥)。
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by kumaf3 | 2007-01-26 23:52 | 南米編  

南米でいちばんおいしいもの

イースター島をお昼に出て、サンチャゴ経由で、かえって来ました。


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サンチャゴの空港にある、スーツケースを積み上げたモニュメント。



いま、ブエノスアイレス。

昨夜は12時頃、空港に着いたので、朝まで冷たい鉄製のベンチで時間を過ごす。

風邪ひかなくてよかった・・・。

ちなみに空港と日本旅館の間に直通バスは無く、乗り継ぎで1時間半くらいかかります。

100円弱でいけるから、いくら簡単で早くてもタクシーにはのりません。10倍以上違う!

で、そのバスの乗換えで見つけた「マクドナルド」!

荷物をしょったまま、恋しい「アレ」を求めて店内へ。

そうです。

私が今のところ、南米で一番好きな食べ物があるんです。


ある日何気なく頼んだ、マクドナルドのソフトクリーム。

白いのは、バニラ。茶色いのはチョコかなぁ、と思って食べたら・・・・

なんじゃこりゃぁ!

香ばしい甘さ。。。

おいしい!!


おいしいおいしいおいしいおいしい!


5回も叫んでしまった。


そうです!南米で人気のフレーバー、ドルセ デ レチェのアイスクリームだぁ!


なんでしょう、ドルセデレチェ。。

ドルセ は スペイン語で甘い。

レチェは、ミルク。

甘いミルク。スーパーではヨーグルトのプラスチックの容器で売られている。

「なんでヨーグルトが、常温のところに陳列されてるの?」と不思議に思ったなぁ。最初。

お土産やさんでは、ビン入りもあるよ。
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肝心の中身は、「キャラメル味の水あめ。」

バンに塗ったり、ケーキの中身にしたり、いろんなものに使われているのだ。

いろんなドルセデレチェ商品がある。
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オレオもドルセデレチェ!
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そして、私が今のところ南米で一番好きな食べ物、
マクドナルドの「ドルセデレチェ」コーンアイス。
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ま、キャラメル味のソフトクリームなんですけど。香ばしい甘さが絶品。

ブエノスアイレスでしか見たことが無いんだけど、他の地域ではあるのかなぁ。


広い土地で、ストレス無く(たぶん)育った牛たちのミルクで作った、ドルセ デ レチェ。


是非お試しを!!
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by kumaf3 | 2007-01-26 06:20 | 南米編  

easter island

パスポートのスタンプ
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神戸まで何キロ?
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サーフィン・スクール
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島で採れた野菜はウマイ!
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今日もいい天気だなぁ・・・・。
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馬で島を観光できます。
調教されていないけど。
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さよなら。イースター島
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by kumaf3 | 2007-01-25 00:16 | イースター島編  

一人の日曜日

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この島、なんていい風が吹くんだろう。

朝には綿毛で肌をなでるような感触。

暑い昼には、汗ばんだ背中を冷やしてくれる扇風機のよう。

ちっちゃな街の中心部で吹く風は、緑のにおいがする。
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イースター島で一番好きなものは、モアイでもなく、洞窟でもなく、海でもなく、マグロでもなく、私の場合は、「風」。
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さて、今日は日曜日。スカーッと晴れ渡り、日本人の仲間はそれぞれ、サイクリングに行ったり、ドライブに参加したり。

わたしは、一人でのんびりしている。

「最高にしあわせ・・・」だと感じる瞬間は、不意にやってくる。

昼過ぎ。

キッチンで夜用の野菜スープの下ごしらえを終え、ゆで卵を2個ゆでながら、
自分にぴったりの背あての角度の、プラスチック素材の椅子で本を読んでいたら、
それはやってきた。

本の内容に感動したからなのかわからないが、「心が満たされてる」と実感した瞬間、
涙がにじんできた。


いろんなものを犠牲にして出てきた旅。

その中で感じるこんなひと時を、本当に貴重な時間に思う。
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今朝はまたまた早起きして、教会の日曜ミサに。

この島独自のゴスペルが目当てだ。
パイプオルガンはなく、民衆と同じ椅子に座ったアロハシャツのおじさんたちが奏でる明るいメロディにあわせて、みんなが腹の底から出す歌声が、木造の教会に響き渡っていた。

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宿から街までは20分ほど歩く。

道の向こうは海。

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この島には馬があちこちにいる。
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道を歩いていると、地元のおじさんが私を呼び止めた。

「以前、ここに一年、日本人の青年がいてな、友達じゃった。まぁきなさい」

彼は木彫りの仕事をしている。その前は漁師だったそうだ。

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「わしが彫った柱」自慢そうなおじさん。

彼の家の庭にはマンゴーや、パイナップル、バナナが鈴なり。

マンゴーをお土産にくれた。

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「夕食にきなさい。明日は一緒に泳ごう。」

うーん、どうしましょう  笑。



彼の親戚。やっぱりボカシが必要でしょうか・・・。


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by kumaf3 | 2007-01-22 09:27 | イースター島編  

サンセット大盤振る舞い

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と、年始からの移動状況

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by kumaf3 | 2007-01-21 22:18 | イースター島編