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クラックデシバリエ

昨夜ドミにて。

同じ部屋になった台湾人と香港人の女の子。
一人はシリアのダマスカスで3ヶ月、アラビア語の学校に行っていたそうだ。
彼女は旅行できていて、とてもとても暑いので、少しでも快適に過ごすために、学校に通ったのだって。
エジプトのカイロでも、日本人がたくさんアラビア語を勉強しに来ているのを見たそうだ。


日本で働く。

働かない。

海外に出ていろんな語学を学ぶ。

海外で働く。

学生時代に旅をする。

夏休みに旅行をする会社員。

海外でボランティアをする。

会社を辞めて、長旅に出る。

定年退職して、旅に出る。

その他。。。いろんな人に出会った。



旅の仕方って、一つや二つじゃないんだなー。

同じように、生き方も、人それぞれ。

こうあらなければならない、というのに縛られている人って結構多いと思うけど、世界に出てみると、その人が満足するなら、それがベストなんだな、とつくづく思う。

私は自分の生き方に、これからも妥協はできないな、と実感している。



さて。宿にて。



彼女たちに、「今朝ハマに着いて、明日ダマスカスに行く」と告げると、
「クラックデシバリエにはいかないの?」

とびっくりした様子。

やっぱり?行くべきでしょうか。。。、

暑さに辟易して、とっととシリアを抜けようとしていたんだけど。。。

ま、抜けたら、さらに暑いヨルダン、エジプトが待っているんだけど。


クラックデシバリエとは、十字軍が残した城跡で、ここハマの町から80㎞はなれた山間の町にある。
高台にいきなり城があるのだ。

日本人旅行者からは、「時間があったらいってみたら?」と勧められていた。


彼女たちは「いくのは簡単よ」という。

炎天下、バスを求めてさまようのは御免だったので、「むむ!」となる。

しかも「朝7時に出発して、昼前には帰ってこれるわ」という。

むむむ。



とっととダマスカスに行きたい気分と、クラックデシバリエを見物してみようかな気分が戦い・・・
およそ10分後。

「明日、一緒に行ってもいい?」

「もちろん!」

となった。彼女たちはとても気分がいいのだ。

実はこの旅に出るまで知らなかったのだが、韓国人はとても優しいし、香港人はしゃきしゃきしてる。台湾人はフレンドリー!!
エイジアンピープルに、とても好感が持てるようになった。

だから、クラックデシバリエの観光ももちろんだけど、彼女たちとお話ができることに期待して、一緒に行くことにした。

エジプトのカイロで日本から来る補給隊との合流を予定しているのだが、それにはまだまだ日程に余裕があるし。(イスラエルに行くのは取りやめました、時節柄・・・)


さ、早く寝なきゃ、明日は6時起きだし。


しかし、12時になっても1時になっても、一番の繁華街に位置する私たちの宿は、交通渋滞のクラクションの音が昼間と変わらない量で聞こえてくる。

ええい、思いっきり耳栓をつめるしかない!
やっと眠りについたのは12時半ころだった(すぐやんか)。


翌朝。荷物を詰めて、汗かきに備えて水着を着込み、7時前にはタクシーに乗り込む。

アラビヤ語をやっていたという香港の彼女に頼りっぱなしだ。
タクシーから、セルビスという名の乗り合いタクシーに乗り換え、ホムスという町まで1時間(60円)、さらにクラックデシバリエまで1時間(60円)。


100キロを越えて飛ばす高速道路。

なんだかなー。ひとりだったら、興味がない城跡なんて行かなかったよなー。

ほんと、彼女たちには感謝しなきゃ。


ダマスカスまで行こうか、クラックデシバリエに行こうか。

結局今、こうして、昨日の夜知り合ったばかりの子達と、シリア人に混じり、ガタガタゆれる車を飛ばしている。


旅はいつも決断を迫ってくる。

いつ行く?どこへ行く?誰と行く?どうやって行く?

行き先を決めるのは自分だ。

でも、いろんな人の考え方を聞いて、助けられて。

周りの人なしでは、やっていられない。


人生も同じだなぁ。一人だけでやっているように思いがちだけど、知らないところで助けられていることが多いと思う。

そう考えると。

日本のみんな、家族。
旅先で出会った100人を超える人々。
私をこんなに遠くまで運んでくれた、各国の交通機関。
日本のパスポートの威力の源を作ってくれた先人たち。


すべてのものに感謝の気持ちがあふれて来た。

んにょーし!
帰ってからは恩返しだ!バリバリいい仕事をさせてもらうぜ!


そんなこんなで一人感動しながら、車はクラックデシバリエに到着。

山登りをしなきゃ、と思っていたが、車がお城まで運んでくれていた。
50年前まで人が住んでいたという。


なんといっても、穀倉地帯を見下ろす眺望には脱帽!
この石積みを組むには、どんなに苦労しただろう。。。。
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1時間ほど写真を撮り、ちょっとおカマっぽい案内人に案内されつつ、観光は終了。
帰りもセルビスを乗り継ぎ、ハマの町に着いた。


さて、いよいよあしたは、さらに暑い!と大評判のダマスカスです。
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by kumaf3 | 2006-08-28 22:11 | 中東編  

シリア2日目

大型バスの後ろのほうに、ブワー!って排気ガスが吹き出る、網アミのところがあるでしょ?
シリアに下りた時、その前にいたの。

あー、排気ガス、あちいなぁ!

と、バスのかなり後ろに移動してみた。

ブワー!!

おいおい、排気ガスの暑さじゃ無かったのねー、この熱風は!!

そんな感じの暑さのシリア、最初の町「アレッポ」に到着しました。
トルコのイスタンブールから、バスで22時間。

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ひたすら耐える、ということをさらに学んだような気がします。


この暑さに「もう、すぐバスに乗って、次の町に行こうか!」
と思いましたが、この町にも何かあるかもしれない。。と、コロコロ、荷物を20分転がして宿を確保。


冒頭で書いたように、アレッポの町は、熱風の吹く町。
町の至る所で「アレッポ石鹸」が売られています。一個10円くらいかな?

かなり重いので、私は買いませんでしたが。。。


シリアは物価が安くて助かります。節約派の私も、外食!


歩き方にも載っているので、大丈夫だろう、と入った食堂。
なすの入った煮物と、麦っぽい穀物の炊いたのの油いため?を頼みました。
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煮物系はトルコの食堂と同じような色、オレンジだったので、期待はしてなかったのですが・・・

案の定、おいしくない。。。


うーむ、やっぱり食べ物は日本が最高!と思いながら、コップの水で流し込みました(涙)。
もうがぶ飲みするしかない!

(水、だいじょうぶかな?・・・大丈夫でした)

2品で140円でした。

でも、こっちの人にとっては、日本のご飯はマズイ!と思うんでしょうね。


アレッポはスーク(ドーム型の通路の商店街)が見所、とみんなに聞いていたのですが、モロッコやイスタンブールと比べると、それ以上のものを感じることができませんでした。
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それぞれに個性のある町を「比べる」なんて、してはいけないことです。

んがしかし、どうしても、今まで以上のものを見ないと、感動できなくなっているのです。
(コンサートなんかでも、同じですけどね。)


そんなわけで、アレッポの町は1泊で退散することにしました。


夜は宿で同じドミトリーに泊まっていた日本人のMさんとネットカフェへ。

ここで調子よく写真なんかも送っていたのですが・・・突然


真っ暗。


数分後、やっと電気がつき、ネット再起動のうえ、再開!

するとまた3分後・・・

真っ暗。



ええい!やっとれんわ!
Mくん、帰るで!


Mくんは律儀なのでネット代を払おうとします。
しかも100ポンド(200円)だといいます。
相場より高い!


穏健派のわたしも
「ふざけんなよテメー!」と怒った!

「完全にできんのに、払えんわ!」


というと、係員は納得したようでした。ええ、もちろん払いませんでしたがな。


さて。昼間は暑いけど、朝はさわやかです!

翌日8月27日、朝7時おきで移動!宿も300円で安かったので、もう1泊してもいいのですが、見所がもう見つかりそうも無かったので、これまた評判の高い町「ハマ」にバス移動!


バスターミナルは歩いて20分ほど。昨日降り立ったところです。

荷物を転がしていると、おじさんがいて・・・。

声をかけてきました。

ガイドブックによると、シリアやヨルダンはとても安全、とのことです。

おじさんに挨拶をすると、私のコロコロ荷物の取っ手を持とうとしてきます。

いやー確かに重いけど、コロがついてるので持ってもらっても・・・(汗)。

おじさんは遠慮しても、取っ手を持とうとします。
わたしは「いいえ結構です」とゼスチャーしてのですが持ってくれるので、まあいいか、と手を離そうとしたら・・・

おっちゃん、私の手を取っ手と同時に握ってくるのです!


まぁー取っ手は小さいし、しょうがないか。


コロコロ、一緒に取っ手を持って歩いていると、なんだか、手がむずむず。

おっちゃん!手が動いとるがな!

私の指のマタをモゾモゾしている!確かに!

「おっちゃん、なにやってんの!」とはいわないまでも、(穏健派なので)もういいです!と、おっちゃんを振り払って早歩き!

初めてだー、痴漢もどき。イランでも大丈夫だったのに。


あー気持ち悪い。

皆さんも痴漢はやめましょう。(誰に言うとるんじゃ)



さて、バスで2時間(130円)、到着したハマの町。

これまたバスターミナルから20分ほど歩いて、宿を確保。
きょうもドミトリー(相部屋)、350円です。やっすー!!

お昼についたのですが、外はとてもとても暑いので、夕方まで宿で仮眠(という名の爆睡)。

ようやく5時ころ、太陽の影が薄くなってきたので、なぜか水車が有名なハマの町を散策。


おお、水車だ。もいっちょ水車だ。


写真写真!

あと、見所は・・・・きょろきょろ。


・・・


終了っ!


何しろ暑いので、アイスやデザートなしでは居られません。
物価も安いので、デザートやさんにいりびたり。

デザートばかりでは何なので、食堂で、とうろうろしていたら現地の子供がおいしそうな春巻きチックなものを食べていたので、それを指差し注文!
まぁまぁのうまさでした。
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さて・・・あしたはダマスカスにでも移動しますか。

シリア、通貨ビザ(3日有効)でもよかったかな。
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by kumaf3 | 2006-08-28 01:59 | 中東編  

トルコ イスタンブールにて

夕べのブルガリアからの夜行バスで、トルコのイスタンブールに着きました。
入国は、荷物検査まであって面倒くさかったよ・・・。
でも日本人だというと、荷物はあけられなかった。さすが日本!

んでもって、常宿「tree of life」にお世話になることに。

さっそく旅行者のみんなに、これからの行き先、シリア、ヨルダン、イスラエル、エジプト、イエメンなどの話を聞くことができました。

イスラエルの入国スタンプがあると入国できない国があるので、イスラエルに入る際には別紙にスタンプを押してもらう、というのが鉄則だったのですが、戦争が終わってから、「別紙に押すのではなく、必ずパスポートに押されるようになった」とな!

これはいかん。

イエメンに入れなくなる。

イエメンと、イスラエルを比べたら。。。イエメンのほうに行きたいので、イスラエルはあきらめることにしました。


で、まず最初の入国先、シリアのビザを取るために、日本大使館にサポートレターを取りに行かねばなりません。

今まではバスと地下鉄に乗ればよかったのが、「バスは廃止になりましたよー」

うそー。

トラム、地下鉄、地下鉄、と乗換えが増えて、お金もかかるようになりました。


さて、日本領事館に着くと、少し年配の女性が。

「列車に乗っていたら、パスポートもお金も、ウエストポーチに入れてたもの、全部ひったくられたんですよ。」

ひえ====!!


これはひどい。。。


「あぶない列車だと聴いていたんですが、やられてしまいました」


くわばらくわばら・・・。


午後にはレターをもらって、これをもって、また明日、シリア大使館に乗り込みます。
忙しいイスタンブールです。あっついし。。。



今夜は久しぶりにご飯でも炊くかな、卵も買って、卵ご飯にでもするか(われながら質素)、と買い物をして帰ったら、宿のみんなが

「カレー作ってるんです、参加しませんか!?」とのこと。
そう、今日もシェア飯です!

さっそく、買ったお米と卵を返品しに行った私でした!





さてここからは、ブルガリアでの話。


旅のつわものたちに聞いたところによると、
「南米では日本人は大体彼氏彼女ができて、一緒に旅している」だって。

「へぇー、どんな人でも、ですか?」

「そう。だいたいね」

やっぱりかわいくなくちゃ、だめかな。きいてみた。

「不細工でも、いけますかねえ」


「大丈夫よ、くまちゃんは並だから。」



並かよ・・・。
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by kumaf3 | 2006-08-24 01:11 | アジア編  

ブルガリア・プチ沈没生活 その2 「シェアめし」

ブルガリアの首都、ソフィアで3晩すごしました。

毎日行くのは市場。安い野菜や果物、肉、下着から靴、シャンプー、食堂まで何でもあります。

ここソフィアで日本人バックパッカー御用達の食堂といえば「亜州(あしゅう)」。
とにかくボリュームがすごい。

焼きそばを頼んだら、横幅25センチの皿に、高さ10cmくらい盛り盛りで運ばれてきます。
野菜炒め、チャーハンなども然り。
一人で行くより大勢でいろいろ注文したほうが、種類多く食べられます。
こないだは8人で行って、わいわい宴会状態。
ひとり500円くらい。
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さらに安くて栄養豊富なご飯を食べようと思ったら、市場で買出しをして、自炊!
それも、数人集まってシェアすれば、材料もいろいろ買えて、とにかく安い。
パッカーの間では「シェアめし」といって、よくやります。

昨日のメニューは・・・
「パエリア」「トマトス-プ」「スイカ」「モモ」

5人のシェアで、ひとり150円でした。
パエリアはすこし炊き込みご飯風でしたけど・・・。


さて。
そろそろ、シンガポールでカットした髪も伸びてきて。
日差しも暑いのに切りたいなーと思っていたら。

ご飯の途中で髪型の話になり、「わたし、さっぱり坊主にしてみたいんですよね」
とポロッというと、
なんだか宿のみんなが私の散髪をしてくれることになり・・・。

夕べは大散髪大会!!

キレイさっぱり、男らしい髪型にしてくれました。
坊主、とまでは行きませんが、 水前寺清子・・・。

着物の帯を腰に巻きたい気分です。
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by kumaf3 | 2006-08-22 22:44 | ヨーロッパ編  

ブルガリア、ソフィアでプチ沈没

ブルガリアの首都ソフィアで、2日目です。
市場やスーパー、両替に行くくらいで、宿でマッタリ。

でも今日は、郵便局で要らない資料などをおくりました。
安い!ときいてたのですが、1.5kgで1800円。どうなんでしょう。


さて、日本人宿ではたくさんの人にお世話になってます。

4年半、自転車で旅してる人。
まもなく100カ国達成の人。
この宿に1ヶ月近くいる人。
4年半、デイトレードしながら旅し続けてる人。
治験(ちけん)のバイトで旅費を稼いでいる人。
  ※治験とは?ネット検索でどうぞ・・・(汗)

ここも、変人、いや旅の達人ばかりで、私のたびのルート作りの相談にもさくさく乗ってくれます。

できればゆっくりしたいけど、明日の晩にはトルコ、イスタンブールに向かいます。
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by kumaf3 | 2006-08-21 18:55 | ヨーロッパ編  

ブルガリア

ヨーグルトで有名な(?)ブルガリアに着きました-!
日本人宿です!日本語でネットが見られる!・・・感動。
でもyahooがつながりません。。。使えねぇ・・・。


さて、一日振り返ってマケドニア!

かなり物価が安い!
アイスクリームひとすくい・・・25円。
りんご2個・・・50円。
100%オレンジジュース1リットルパック・・・120円。
プルーン(ドライじゃないやつ)500g・・・25円。
トマト(真っ赤で、ンマイ!)2個・・・50円。
マケドニアの端っこ、オフリドの町から、ブルガリアの首都ソフィアまでの夜行バス10時間・・・2500円
民宿・・・750円

安いなー。

しかし、民宿のおじちゃんはチャッカリ、バスターミナルまでの車代と、アルバニアに行った朝のバス停までの車代、合計4ユーロも請求してきました。

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さて、マケドニア3日目の朝、やっぱり太陽がガンガンに強く、外に出る気がしません。
もし出たら、 太陽の矢↓が刺さってきそうな勢いです。


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・・・・痛いっちゅうの!!!





なので、部屋でマッタリ。

マッタリマッタリしていると、昼過ぎになんだかいい匂い。。。。

あーお腹すいたなー。

するとドアをノックする音が。

コンコン。

おばさんが笑顔で登場!お皿の上には焼きたてのパンが4つも!!!

おばさんが焼いたそうで、おすそ分けだそうです。


いや-ん、うれしい!


ゴマ粒が載った、まあるい白いパン、10分で4個、完食させていただきました!




さて、夕方になり、それでもガンガンの太陽の中、余ったマケドニアのお金で、夜行に備えての買出しです。

汗だくツユだくで、とっとと30分で終え、また家に非難。

ご家族は、「何で出かけないんだろう、この日本人は・・・」と思っているに違いないわ。。
だってここはみんな肌を焼きに来るマケドニア唯一のリゾート地!


ええ、変人で結構です(笑)。


夜行バスは7時に出発。
横にはマケドニアの首都スコピエに行く家族の、奥さんがすわりました。

その斜め前に座った息子さんの美しいこと!!

大きな瞳、長いまつげ、高い鼻、白い肌、上品な口元、奥ゆかしいエクボ、ダークな金髪。。。

か、かっこよすぎる・・・完璧。


思わずツバを飲み込む私(ええ、オバサンです)。


それとなーく、お母さんに「息子さんの年は?」と聞くと、14歳とのこと。


彼は私にもポテトチップスや、コーン系袋菓子を勧めてくれる、ジェントルマンっぷり。

おまけに、日本にも関心があるようで、私に


「日本に行けば、サムライが居るのか?」


と英語で聞いてきます。



「それはドラマや映画の中だけだ」と答えると、ガッカリした様子なので、


「でも、私のおじいさんはサムライだった!ひいおじいさんは、ニンジャだった」

というと、納得した様子でした、ホッ。


その後、私の隣にいた彼のお母さんは、 息子さんと席を替わり、私の横の席に@@!!



  
「念ずれば花開く   by坂村真民」 好きな言葉です。





彼は、きっと堪能なんだろう英語で(すみません、あんまり聞き取れなかった)、私の目を見つめながら、饒舌に話します。


マケドニアではインターネットの接続は高いんだそう。

日本人はスシって言うものをで生の魚を食べるらしいけど、信じられない、らしい。

イゴーくん、という彼は、この秋から8年生で、言語に興味があって、これからドイツ語、ギリシャ語などを勉強したいそう。

日本語で、私の名前はどういう意味があるの?と聞くので、

「史(ふみ)は、歴史の意味よ」

というと、

「じゃ、僕の名前は?IGOR(イゴー)って、日本語でどういう意味?」と聞いてくるので、


うーん、イゴー、といえば・・・・イゴー、イゴー、イゴー、(さて、貴方ならどう答える?)



日本のゲームの名前よ!」

ああ、貧弱な私の語彙力よ・・・。「囲碁」・・・(汗)


彼はあんまり嬉しくない様子だったが、しかたがなかろう・・・すまん。



何だかんだ言っているうちに夢のような時間はとっとと過ぎ、彼ら家族の降りる首都スコピエに到着。
私はすかさず、日本に来たら、うちに来てね!
スシレストランに行きましょう(回るやつに限る)、とアドレスを渡す。


スコピエでお客さんの大半は入れ替わり、明け方6時に、バスはブルガリアに到着しました。

ここでの日本人宿は、sisters innといって、1ヶ月ほど沈没してる人も居るそうです。

とても清潔!!6ユーロ!



そうそう、清潔といえば(今日は長くなってスマン!)、

日本人、アジア人は清潔!というか・・・・


欧米人パッカーは結構キタナイ!(ことが多い!きれいな方も居ます、たぶん)

トイレの使い方もババチイ(死語)、どこでも座る、道路に寝てアイス食べる、どこでも裸足で歩く・・・雨降ってても。それで部屋に入る・・・・わが目を疑うことがしばしば。。

レストラン等の施設も、トイレだけは汚い、ことが多いです。



日本人の清潔意識は特別かもしれない・・・スバラシイ!

というか、清潔感覚の違いにガッカリです。
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by kumaf3 | 2006-08-19 16:32 | ヨーロッパ編  

アルバニアへ

今朝は早起きして、アルバニアへ足を伸ばします。

ここ、マケドニアのオフリドは、湖の街(世界遺産です)ですが、
その対岸は、もうアルバニアです。

アルバニアといえば、「アルバニア系 武装勢力」なんてコトバをニュースで聞きますが・・・・

大丈夫なんでしょうか・・・?


この目で確かめないといけません!!

そんなわけで、バスに乗り、国境へ。
アルバニアへ入るには10ユーロ税金がかかります。

そして、タクシーで一番近くの町へ。

道路は整備されていない所も多く、土ぼこりが立ちこめていますが、
どうってことのない、ビーチリゾート地でした。
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ナイスバディの外国人たちに私の 貧弱な水着姿をさらせないので、
することも無く、2時間ほど町を散策して、マケドニアに戻ることにしました。

帰りは、国境で出合った、
親切なマケドニアの家族が私を車に乗せてくれました。

ありがたいなぁ~~。


明日の夜、バスに乗って、ブルガリアの首都「ソフィア」に行きます。
物価も安く、宿もあるので、すこしゆっくりする予定です。
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by kumaf3 | 2006-08-17 22:26 | ヨーロッパ編  

モンテネグロからコソボ マケドニアへ。。。

ビーチ・リゾートが苦手な私は、モンテネグロを半日で済ませ、
予約していたバスに乗り、『マケドニア』に入りました。

地球の歩き方に「コソボ」を陸路で通るのは危険だと、
書いてあったのですが、バスに乗っていて、夜中に起こされ、
ハンコをついてもらったものを、見てみると「コソボ」のハンコ・・・・!!!

知りませんでした、コソボを通るなんて!

でも、全然だいじょうぶでしたよ。

さて、朝8時に到着した「マケドニア」
首都はスコピエです。
いろいろな人に聞いた話ではツマンナイ
(ごめんなさい!スコピエのみなさん!)
らしいので、そのまま15分後にでるバスに乗り、
湖畔の町、オフリドにきました。

ここも、湖のそばのリゾート地(世界遺産)です。。。

町のバス・ターミナルに降り立ったとたん、
おじさん、おばさんに囲まれ、民泊の呼び込みです!

あらかじめ5ユーロ(750円)くらいだと聞いていたので、
一番押しの強いおじさんの家に泊まることにしました。

おじさんの家には奥さんがいて、さっそく庭で作ったトウモロコシを
ご馳走になりました。
ちなみにヨーロッパで食べるトウモロコシは、甘くないです。

おじさんの家は町の真ん中のほうにあり、静かで素敵です。
思わず2泊することにしちゃいました。

2泊したら、明日はゆっくりアルバニアへ日帰り旅行ができます。


あまりにも太陽が強いので、おじさんの家で洗濯をして、
少し陽が傾くのを待ちました。
町は他の東ヨーロッパと同じく、旧市街地があり、
メイン・ストリートになっています。

しかし、暑いのナンの・・・・

やっぱり私は暑いのが苦手です。。。

湖に面した教会などを散策したり、ネコを見つけて写真を撮ったりしました。
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夕方、おじさんの家に帰ると、おばさんの横に、
これまた重量級のおばさんが、、、、

「えっと・・・ お友達ですか?」

「これは、娘よ!」

「ひえーーーーっ!! 失礼しました。」


私の借りている部屋はその娘さんの部屋(20歳)です。

彼女の部屋に、体重計を発見!

4ヶ月ぶりにそーーーっと体重を測ってみました。

あああああ、メーターがぁぁぁぁぁぁ・・・3kg増でした・・・・
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by kumaf3 | 2006-08-16 22:06 | ヨーロッパ編  

クロアチアから、モンテネグロへ。③

8/15
10:30の便で隣の国「モンテネグロ共和国」に入る。
コトルという、フィヨルドに囲まれた湖のリゾート地に向かう。
バスは若者で満席。

なんだか、欧米人の旅人を見ると疲れる・・・・

バスは国境を超え、3時間ほどでコトルの町へ。

すばらしい山の景色。
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でも、なんだか山々に囲まれたこの町でバスを降りてしまうと、
2度と出られなくなりそうな気分になり、
バスを降りずに、次の町「ブドゥバ」で降りる。.

よく考えてみると、先の予定が押し迫ってきている
(9月中旬にはエジプト・カイロに居ないといけない)ので、
そのままバス・ターミナルで今夜発のマケドニア行きの切符を買った。

夜行バスの出発まで6時間くらいある。

町はこじんまりした旧市街。ビーチと、欧米人のリゾート地だ。

しかし、ここ数日で私はビーチ・リゾートが好きではないことに
気がついたので、ネット・ショップで涼んでいます!!
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by kumaf3 | 2006-08-15 00:01 | ヨーロッパ編  

クロアチアから、モンテネグロへ。②

8/14
あす、この街を出るので、バスのチケットを買いに行き、
その足で、教えてもらったビーチへ、延々40分ほど歩く。。。

まぁ、泳いでもいいけど、泳がなくてもいい感じ。
泳ぐのは止めて、とっとと引き返した。

しかし、欧米の人たちは、肌を焼くのがスキだなぁぁー。
シミ、ソバカスが怖くないのかしら。

おじさん、おばさんの中には、全身ソバカス状態の人も沢山見かけます。


なんだか、今日は疲れるなぁ。。。
炎天下の中を、もう10kmも歩いた・・・・
でも、さらに、旧市街に行って、城壁に上らなくては。

夕方が最高らしいのだ。

1200円ほど払って、城壁に上った。
旧市街の屋根屋根がとてもキレイ・・・
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by kumaf3 | 2006-08-14 00:00 | ヨーロッパ編