<   2006年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧

 

ついしん

昨日、ダイビングに行ったとき。

最後に水中で写真を撮ってもらった。

庄司さん、この辺でいいですか~?足ひれバタバタ。

「もうちょっと、プールの真ん中に泳いで~!」

こ、この辺ですか~?

「う~ん。いいくらい。フラッシュはぁ、っと」

あ!イテテテ!
足がつりましたぁ~~~~!!

イ、イテテテテ~~~~!!


うそ!くまさん、足ひれを、こうやって前でもって、引っ張って!!


あ、あ、あ~~。な、直りました。
↓写真は足が直った直後(汗)。
f0050468_2323394.jpg



以上、昨日のブログの追伸でした。

さて、今日は会社に、久しぶりに来てくださったリスナーさんが、私を励ましてくださいました。
すばらしいお餞別をありがとうございます。コレ、ほんとにウレシイ^^

f0050468_2331097.jpg


毎日毎日、顔と体にぬりまくります!!(一ヶ月は持たせないと^^;)
ありがとうございます!



メッセージがついてた!

くまちゃんへ!
たまげたわっ!
でもまた私たちの前に帰ってきてくれると信じております。

旅に出るというので、コレをプレゼントするわ!紫外線はお肌に悪いのよっ!30才くらいから修復力が衰えてくるのよ。ぼろぼろになって帰ってきたらダメよ!
元気でね!さよならなんて言わないわーっっ!」

おのぼりさん、ありがとうございます(感激)!
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-30 23:29 | 旅の準備など  

ダイビングいっちきた。

19:00のニュースを読み終え、会社の更衣室でコソッと水着に着替え。
歩いて8分のダイビングショップ「勇魚(いさな)DIVING」に行く。
http://www1.quolia.com/137/

ちなみにショップ名の勇魚(いさな)とは、鯨のことだそうだ。

ここには、大学時代バイト先が一緒だった庄司さんというスタッフがいる。
f0050468_193454.jpg

石原スポーツクラブの水深5mプールを使っての講習が受けられる。

さあて!
申込書にハンコを押して。いざ、プールへ。

まずはレンタルの機材を装着。
まずスーツ、ブーツ。そしてウェイトベルト。水中メガネ。

スーツの着方のコツ、水中メガネの曇り止めのしかた(海では海草があればそれでこすればいいそうだ)。
とりあえずプールに入り、シュノーケリングの練習。

シュノーケルの中に水が入っても、水面に出たときに思いっきりシュノーケルから水を吐き出せば、呼吸ができる。


何とかクリア。


<ココからは、自分のための復習メモです。>

つづいて、空気タンクの説明。
アルミのタンクと鉄のタンク2種類あり、アルミは中の空気が少なくなると軽くなるので、お腹のウェイトを2キロほど増やしておいたほうがいいそうだ。

鉄で出来ているかアルミで出来ているかの見分けは、底。
平らなのがアルミ、丸いのが鉄。

そして、タンクに彫ってある数字やアルファベットの説明。
Vというのが重さ。
気圧は、数字の横にMと書いてあれば10倍した数が気圧。気圧は、メーターと比べてあまりに少なければ、換えてもらったほうが良い。
f0050468_1235275.jpg


そのほかいろいろ教えてもらったが、帰ったら忘れました。

タンクの接続部分のゴムが劣化していれば、換えてもらうこと。空気が漏れてしまう。

タンクを前におき、黒い取っ手が右手に来るように立つ。
BC(ベスト)をタンクと接続する。
タンクの突き出た部分より少し下に、BCの取っ手が来るように装着。

自分用のレギュレーター、オクトパス(予備)とも右手取れるようにつける。
左から出ている何もついていないホースを、BCにしっかり取り付ける(接続口をひっぱりながら)。
BCとタンクをしっかりベルトで固定する。ベルトのこんがらがりに注意。マジックテープもしっかり。
ちゃんと装着できているか、ゆすってみること。
f0050468_1452831.jpg


空気のバルブを、すこしづつあける。シュッ。シュッ。シュッ。
音がしなくなったら、ガンガンまわしてよい。最後まで回したら少し戻す。

メーターの数字をチェック。タンクの表示と数値が違ってないか?

親指でレギュレーターを抑えながら空気をだしてみる。予備も。
BCにも空気を入れてみる。

フィンを用意、ウェイト装着、マスクを装着。
バディ(ペアの相手)にタンクを支えてもらいながら、BC装着。

フィンをはいて、船を想定し、大またでエントリー。(マスクが外れないように後ろのゴムと、前のマスク、レギュレータを両手で押さえながら・・)

まずは落ち着くのが大事。スーツの中に水を入れたり、ベルト類を付け直したりしてみる。

水中で、マスクが外れたときの回復の練習。

1:息が肺に残っているときは

→小さく息を吐きながら、レギュを右手で手繰り、くわえる。息を思い切り吐き、空気を吸う。

2:息が肺にないときは

→息をしないで、レギュを右手で手繰り寄せ、くわえる。ほっぺと口に力をいれ、舌で空気が入ってくる口をふさぐ(水が入ってくるのを防ぐため)。ここテストに出そうなとこやね。 テストないけど。



BCに空気を入れるのは色のボタン。中性浮力が取れる(肺で身の上下が調整出来るようにする)
ように、BCに空気を入れる量を調整する。


最終的には水底で行ったりきたり、なん往復も泳げるようになった。

ということで、今日の復習コースは終わり。

着替えて、ショップに戻って見ると、もう一人のスタッフ、タケダさんがいらっしゃった。
彼のおススメの海をいろいろ教えてもらう。
紅海(シャルムエルシェイク)、モルジブ、フィジー(ナントカ島)・・・。
私の行きたいガラパゴスは、寒いそうだ。
冷え性の私は、今日の温水プールでも寒かったのに、まだグッと寒いらしい。

「あと2回ぐらい、危険時の対応とかやれば、大丈夫ですよ」
とのことで、次の予約をしてきた。

いろいろ、まったく忘れていたこと、新しく教えてもらった知識、 とてもとても丁寧に教えてもらえるので、「勇魚ダイビング」はおススメです。

最近ダイビング、やってないなぁ~、というペーパーの方、もったいないですよ~。
一緒に復活しましょう!

やってみたいけど、ちょっと勇気が出ない、という方も、ぜひデビューしましょう!
陸と海、世界が2倍になりますよ。
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-30 01:57 | 旅の準備など  

ペーパーダイバー講習

先週、意を決して申し込んだ「ダイビングの復習」コース。

きょうはいよいよその日なので、水着をリュックにつめて会社へGO!

タオルも入れたし。心の準備は・・・どきどき。

だってそ~と~久しぶりなんよね~。

数年前、沖縄で「8年ぶり」にやって以来だもんね。

また、パニックになりそう。
様子を報告します!




あ・・・・?ログブックわすれた・・・・。


※ログブック・・・ダイビングの経験を記録するノートブック、潜る際には必需品。
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-29 14:16 | 旅の準備など  

おかえりなさい

松山出身で、大学時代に星野道夫さんのオーロラの写真に出会い、一目ぼれ。

大学を中退し、アラスカ大学に入学。
アラスカの自然について究める。

それ以来、およそ10年間、毎年、夏と冬にアラスカに写真を撮りに行っている松本紀生(のりお)さん。

年末に、番組の収録でお会いして、いろいろな貴重な話を聴かせて下さいました。

冬はアラスカの中の人里離れた山にヘリで飛び、氷のかまくらを作って一ヶ月こもる。
天気のいいのは、10日くらいあればいいほう。
晴れた昼間は雪かき。ブリザードの日は氷の家で読書。
食事は毎日、インスタントラーメン。

夏はアラスカの無人島にキャンプを張り、グリズリー(クマ)や鯨を撮影する。
食事は毎日、スパゲティ。

けっしてお金持ちではなく(失礼!)、土木作業などのバイトで資金を作ってきた。


年末12月に、番組の収録でお会いして、いろいろな貴重な話を聴かせて下さった。
その直後、冬のアラスカに飛んで行かれた。

こんなひと。
http://epsite.epson.co.jp/matsumoto/matsumoto.htm



その松本さんから、さっきメールが!
「いま成田に帰ってきました」

うぉ~~~!お帰りなさい!
メールをしても、じぇんじぇん3ヶ月返ってこなかったから、少し心配してましたよ!

今回はいいオーロラと出会えて、いい写真が撮れたのかなぁ。


夢は「これからもずっと、美しいと思えるものを追いかけていきたい」。



おかえりなさい、松本さん。
(野菜たくさん食べて!)



私のように、いろ~んなところに行きたい者と、松本さんのように、ひとつの所にのめりこんでいる人。
まったく求めるものは違うんだろうなぁ。



私も今回の旅で、のめりこんでしまうような場所やモノと出会えるだろうか。



もしかしたら、日本だったりして・・・。
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-29 01:06 | 旅に思う  

イラン大使館・・・

「イランのビザは取りにくい」というのは通説になっていて、特に「女性の一人旅では取れない」という。
出発前にとっておかないと、旅先ではなかなか日数がかかるし難航するらしいので、これは出発する前に取っておかなければ!
インドビザも取りたいので、急がねば。それぞれ本物のパスポートを郵送しなければならないから・・・。


先日、イラン大使館のサイトを検索して、ビザの取得方法を調べた。

いるのはパスポート、お金を振り込んだ領収書、申込書である。
なんだ~、けっこう簡単じゃないか。

同じ方法で、このゴールデンウィークにイランに行く男性の旅の友人が取ったというし。


先日、出かけた際に銀行が通りすがりにあったので、ビザ代金=7500円を東京三菱UFJ銀行に振込んだ。この領収書を送付するのである。

でも、まだ行く日程が確定してないので、申請しないでいた。

で、「そろそろ、本格的に申請しないとナ~、でも、本当に女性一人でもビザが取れるのかな?」とイラン大使館に直接電話をしてみた。

「○△※♪・・・・・」

は?なんじゃ?なんか聴いたことのナイ言葉が・・・アラビア語か!?

そういえば、去年ブラジル領事館に電話したときも、いきなりポルトガル語で留守電が吹き込まれてたよなぁ。

アラビア語につづいて、日本語で音声案内。

「ビザについての御用の方は、内線番号95番を押してください」

95、と。

すると日本人と思われる男の人が出た。
「あの、ビザに関する・・・」
最後まで言い終えてないのに、「お待ちください」と言って電話を回された。

「※△●○■・・・・・・」

ん?これは?・・・生のイラン人だ!


ええい、日本語で聞いてまえ!

「もしもし、ビザについて伺いたいんですけど・・・・女性一人でも、ビザは郵送で申請できますか?」


「個人ノ申請ハシテイマセン。」

でもホームページで申請方法が書いてあったんですけど。

「アレワ古イ。イマ違イマス。団体ノツアージャナイト、イラン、ハイレマセン」

は~、そうですか。古いんですか・・・(ヤレヤレ)。

じゃ、ついでに訊いてやれ!

「あの~、女性一人ではビザがとれないのは、どうしてですか?」

「ソレハ大使館法律デ決マリデス。」

いや~、なんだか取りつく島もない。


「あの~、もうお金を振り込んだんですけど、返してもらえるんですか。」


「ドウシテ大使館二キカナイデ、フリコムノ。 常識ナイネ。

はぁ、ないですとも、ないですとも。
でもね、ホームページには取れそうなこと書いてあったんですよ。
友達は取れてたし・・・。

(↓ご参考 イラン領事館のビザ関係のページ。これみたら、取れるもんだと思うわな?)

http://www.iranembassyjp.com/visalega.htm

「お金は返ってこないんですか?
「オ金ハ経理部デス。担当ハWサント、イイマス。オンナノヒト。担当トハナシテクダサイ。」

わかりました。では電話、換わってもらえますか?

「イマ、Wサン、旅行中。2週間後カエッテクル。」

え?2週間後っていつですか?

「ワカリマセン。」

じゃあ、FAXを送るので、渡してもらえますか?

「直接電話シテクダサイ。」


はぁ~。わかりました。。。なんだか難航しそうだなぁ。
ま、明日、イランビザ代行してくれるところに依頼してみようっと。行く時期、確定してないけどね・・・(汗)。




それはそうと、今日は、英会話学校の仲間でレッスンが終わったあと、食事会に行きました。
いま、春休みなので、学生さんや、卒業したばかりのフレッシュマンがいる。
といっても、みんなの進路はいろいろだ。

4月からアメリカのマサチューセッツ工科大学にいく学生さん。
数学が好きで、あちらの大学、大学院に進み、ゆくゆくは出来ればあちらで就職したいそうだ。

オーストラリアのクックなんとか大学の大学院に海洋生物学の勉強に行く人。「何の研究をしているのか」と訊くと、「養殖の研究をしていて、ヒラメにどんな餌を与えたらどんな肉になるのか、とか。大学では50匹の稚魚を飼って、研究していました」とのこと。松山に帰ってきたら、餌の会社などに勤めるか、研究職に就きたいそうだ。
彼は、TOEFLの試験を大阪まで4回、受けに入ったそうだ。
行きは船で、帰りは長距離バスで。
2年間かけて、直接学校とメールのやり取りをして、入学を取り付けたそうだ。


大学でバスケットボールを頑張り、4月からはニュージーランドの学校でスポーツインストラクターになるために勉強する、という人。
「英語の上達に近道は無いッスよね。え?単語の覚え方?う~ん、その単語がどういうときに使えるのか、考えて覚えるんです。英語のニュースとか聴いてて、ふとその単語がでてきたりすると、アッ!とか思ったりして。だんだん覚えていくんです。繰り返し、ですよ。」


いままで、老人介護の仕事をしていたけど、収入で納得がいかなくて退職し、勉強し資格を取ろうとしている人。


人生の旅立ちを迎える人、自分で切り開いている人、夢を持った人ばかりだ。

               (夢を持ったヤングたち↓)

f0050468_1385771.jpg


彼らと、「店で一番安いしゃぶしゃぶ食べ放題」をつつきながら、バカ話をする。


そしてもちろん、まじめな話も。

どうしてその進路を選んだのか?入学が決まるまで、どんな苦労があったか?

まえむきな人の話はどれも、興味深い。
そして、夢に向かって努力している。
いろんな高い壁を、自力で越えてきている。


わたしは英語をちゃんと喋れるようになりたいが、「めちゃめちゃ努力した」ことがない。
出来なくて当然だ・・・。

私にもできるだろうか、「めちゃめちゃ努力する」ことが。
こうやって怯んでいること自体、弱気なんだよなぁ。


食事が終わった後、みんな自転車や徒歩で三々五々となった。
「リハビリ関係に就きたい」と頑張る男の子は、帰りに「全国病院ベスト100」を探しにコンビニに寄った。

夢を持つものは、24時間、頭のなかにそれがあるのだ。


英会話に通うと、夢をもった個性的な人にたくさん出会えますよ。おススメです。
(若さを彼らからチューチュー吸い取っているワタシでした。)
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-28 01:09 | 旅の準備など  

旅仲間よ、ありがとう!


数年前から年に一度~3度?集まっている旅の会(別名:変人の集まり)。

きょうは、東京に転勤で出て行った方が松山に帰ってくる、というので、ついでに「くまさん壮行会」を開いてもらいました。

ありがたいことです。

どなたも 旅の達人&旅にとり憑かれた人なので、話を聴いていると士気が昂まります。

「○○(土地名)には行くんですか?△△には行くんですか?」

と訊いてくださる。

「いや~、一年しか行かないので、そこへは行けないんですよ。早く帰ってこないと仕事なくなっちゃうし。」

というと・・・

「もったいない。技術職でしょう?だったら仕事はきっとあるから、一年と限らずに、満足できるまで旅したほうがいいですよ」

「世界一周チケットで、期日がキチキチ決められてるのなんて、つまらないですよ。意味がない。」

そうかぁ、そうですよね~。
「せっかく行くんだから、100カ国制覇 くらいしなくちゃ、カンバンになりませんよね。」


メンバーの中には100カ国以上を訪問している人もいるので、いろいろ参考になる。


よっし。明日、問い合わせて、わたしの行きたい地域を網羅した「ラウンドザワールド」チケットが、「搭乗日程が変更できないルール」があるのなら、フリーの旅にしよう。



「日焼けしないように」と、メンバーのYさんが、欲しかった日焼け止めを下さいました。
これはありがたい!!毎日使わせていただきます^^


ありがとう!!
f0050468_2151279.jpg

[PR]

by kumaf3 | 2006-03-26 21:51 | 旅の準備など  

壁は自らやってきた

会社で昼休憩まえ、パソコンをしていると。

「くまもとさぁ~ん、 お父様からお電話です」

ハフ?父ちゃん?

「いま松山に出てきとるんじゃがの~。母ちゃんから携帯に電話があって、フミがいい日旅だちとやら~なんとやら、ラジオでいいよったけん、ゆうて。」

お昼の生放送を田舎の母が聴いていて、わたしの「3月一杯で旅だちます宣言」に驚いたらしい。

ちなみに、そのときかけていた曲は「いい日旅立ち」ではなく、スタッフHさんの演出で「サライ/谷村新司」である。


母には退職かも、とは伝えていたが、旅に出ることは言っていなかった。
田舎の母は放送を聴いてびっくりして、松山に出張で来ていた父に電話したらしい。

「母ちゃんが、せっかくじゃけん2人で話して来たら、いうけん電話したんじゃけど。
まぁ、フミさんとワシの仲じゃけん、隠し事はなかろうが。。」

いや~、隠してました(滝汗)。
「わかった。いまから昼休みやけん近くで話そうや。」

高~い壁が、いきなり向こうからやってきたのだ。

よ~し、受けて立つぞ。

父ちゃんは、池のほとりで、スーツのまま地べたにすわり、日向ぼっこしながら待っていた。


「会社を辞めるのはかまんが、なにするな?」



「あ・・・っと。旅行をしようかと・・・(汗)。」

「それはかまんが。どこいくの?」



「ん~、ぐるっと・・・・一周・・・(目をそらしつつ)。」

「お?世界一周か~」

「うん・・・」

「ほぉ・・・やれるうちに、やりたいことは、やらにゃいけんわい。時間は戻らんけんのう。」


お、お父様(いきなり格上げ)!よくわかっていらっしゃる!!


「とうちゃん、わかってくれる(うるうる)!?」

「おい、わかる。じゃが、危ないとこには行かれんぞ。親としては、何をするかを知っておきたいしな。知っときたいんよ。」


さすが熊本父!!私の血を引いているだけのことはある!!


「お金やなにかは、親からうばってでも何してでも取り返せるが、年齢だけは返ってこん。どうあがいても。年取ったら、ナンボやろう思うても、できんけんの。」

もう70の声がする父の含蓄のある言葉だ。

まったくそのとおり!わかってもらえてうれしい。

が、その後、話は家が抱える問題や、知られざる父母の過去、産めるうちに子供を産んでおかないといけんぞ・・・などというプレッシャーもかけてもらった(ズシっ)。


「じゃ、もう帰らえ。」
「うん。あの~(超・心配性、高血圧、A型の)母ちゃんには、なんとかうまく言っておいてね!
一応あした、帰るけど。」
ちょうど母の誕生日なので、田舎に帰る予定にしていたのだ。

親としては、娘の進む道を電波で先に発表されるのは、驚いたに違いない。
すまんなぁ。


松山でも桜の開花宣言があったうららかな午後、大きな壁はJR予讃線で、田舎に帰っていった。
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-24 18:44 | 旅の準備など  

まてよ・・・!?

待ちに待ったエアパシフィック航空のAさんから、返事が来た!

私の提出したルート案について・・・

・アフリカ大陸は自力移動にすると、マイル面ではクリアできる。

・ドバイを3回経由しているので、2回で済むようにしてください。

とのこと。


やった~!ほいほ~い、と改案をいま考えていたのだが・・・。
ドバイを2回で済ませるには、ええっと、ドバイを観光するのをやめればいいんだ。
でも、ドバイ見たかったなぁ~。いまどんどん成長している注目の国だし。
ま、ドバイは今回の旅行じゃなくても、またくればいいか。
ドバイはあきらめて、と。

マレーシアの島巡りに何日?エクアドルに何日いれば、十分?アメリカカウボーイ探訪に何日かかる?



・・・まてよ。

行っても見ないうちから、何日に移動、何日に移動って、決められる??

せっかく長い休みを取って時間を自由に使えるのに、旅費を安くするためだけに、まだ見ない土地について、「この国は10日でいい」「この都市は5日でいい」なんて、決められるのか?

これって、逆に、時間の使い方を失敗してないか?

自分は、「人生の若い時間がもったいない、身動きが取れなくなる前に、早く旅に出なければ」と、今回の旅を決めた。


この世で一番大事なものは、時間だ。


金を惜しんでギチギチに縛られる旅

何十万か、もしかしたら100万くらい、余計にかかるかもしれないけど、「旅を十分に楽しむ」のと、どちらがいいだろう。


わたしは半分、A型の血が入っているので、心配性なところがある。
次の心配、次の心配を自分から求めてしまう
(旅に関してだけ、だけど)。


いままでの夏休みを利用したせいぜい10日間の駆け足の旅ように
「次のフライトに間に合うように、到着したときから、帰りの心配をする」というノルマに追われる旅を今回もしたいのか?


い~や!したくない。


しかしながら、A型だけに、あらかじめ決まってない旅は、不安だ。



今夜もまた眠れなくなっちゃった。
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-23 23:49 | 旅に思う  

あちこち準備っと。

最後の頼みの綱、エアパシフィックから、「世界一周チケットでいけますよ」というお返事がもらえないので、電話をしてみた。

「あ、いま、検討しております。なにしろ、このような依頼は少ないもんで・・・」

ええ、ええ、おっしゃるとおりです(もう慣れた)。

「もう少し時間がかかりそうなんですが・・・」

ああ、よろしいですよ、ありがとうございます。
それではお手数おかけしますが、よろしくお願いします。
(平身低頭)

というわけで、エアパシフィック航空のAさん、頼りにしてますよん。



退職も近いということで、いろんなパーソナリティの方からも声を掛けていただく。
アウトドア派のIさんは・・・

「やめて何するんですか。世界一周!すごいな。どこ行くん?」

えっと、南太平洋とインドとマレーシアの島と、バルト三国と、ガラパゴスと、南極と・・・。

「そうか~、俺もその中でいきたいトコあるな~、南太平洋はいいね。潜ってみたい。」

そうそう。そうなんですよね~。ダイビング、してみたいですよね~。


「知り合いの人に100箇所くらい潜っている人がいて、ガラパゴスでアシカと泳いだり、ウミガメと泳いだり、したみたいよ

を~。いいなぁ。。。

さっそくガラパゴスダイビングについて調べるワシ。
ガラパゴスは陸地だけでも特有の動物が観察できるのだが、海中ではさらにペンギンや、アシカなど、いろいろ見られるらしい。

「ガラパゴス ダイビング」で検索してみると、いろいろ出てくる。

私が見たのはこのページ

http://www.divenavi.com/gps/index.html

右端の動物、ナニ^^;


んにょ~し。せっかく南太平洋のいろんな島に行くんだから、チャンスがあったら潜れるように「ペーパーダイバー」を克服して出発しよう!いちおうCカードは取得しているのだ。

さっそく!知り合いがインストラクターをやっている近所の勇魚(いさな)ダイビングスクールに電話。

「復習コースって、あります?」

「ああ、ありますよ。

「やりたいんですけど。」

「だれが?」

「わたしです。」

「ええ!熊本さんが!?ぷぷぷ!」

「ナニ笑ってるんですか!」

さっそく申し込む(一回2時間、5000円プラス機材レンタル代)。
ひさびさでチト恐いけど、来週水曜日、仕事の後に予約を入れた。



そんで!またまた別方面の準備。

私は猫を飼っているくせに「猫アレルギー」> ? なので、夜、ぜんそくが出ることがある。
飼い猫とは離れ離れになるが、いつなんどきピンチになるかわからないので、お薬をもらってこよう。

これまた近所のD病院。
「あ、雰囲気が変わったね!髪を切ったからかな。ど~れ、発作は出てるの?」

耳が赤くて前を向いているのが特徴、サバサバしたK先生。

「3日に一回くらい、お薬プシュッとやってます。
で、旅に出るので、お薬をもらいたいな、と。」


「ふ~ん。そうか。いつ帰ってくるの?」

ええっと、来年の今ごろくらい・・・。

「あ!そうなの。どこ行くの?」

ええっと、一周ぐるっと・・・。

「うわ~、いいね!それはいい!いまのうちに出来ることをやっておいたほうがいいよ!あと4~5年もすると、できなくなるから。わたしも行きたいんだけどね。」

先生!わかってくれます!?この気持ち!

「わかるよわかるよ~。よっしわかった、それなら、うん、お薬ね!だしますよ!」

しこたまお願いします!私が死んだら先生、検死に来てくださいよ!

「ええっ!じゃ、旅費は保険で・・・」


ということで、今週は取り合えず、アレルギー用の薬をもらった。(診察代と薬代で3500円なり)
来週また経過を見て、旅行用の抗生物質などを処方してもらうことになった。


準備ってけっこうお金がかかるわぁ・・・。
(あと、蚊帳と、寝袋と、敷きマットと・・・お財布と株価と貯金通帳をながめる)



人生の大先輩でもあるパーソナリティ、Sさん。

「くまちゃん、いいわね。いい経験になるわ。」

いや~、でも、旅行には、お金たくさん使っちゃって、バカですね~。

「いいことよ。自分の身になるんだから。
車なんかは消耗品だけど、旅行は自分のためになって、ずっと生かせることだからね。」



う~ん、わかってらっしゃる!

「価値観があいますねぇ~!!」

ヒシと抱き合う熊本とSさんであった。

老後はグループホームを建てて、一緒に住もうかという話になった^^;



いろんな方に応援していただき、旅行会社の方にはご苦労を掛け、2歩下がっては3歩進んでる、わたしの世界一周。



そして、最後の砦・・・大きな難関はまもなく、否応なく、やってくるのであった。
彼らの理解を得るのは、とんでもなく大変なこと、でも義務だ。

価値感が180度、ちがうからなぁ~。
う~。
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-23 17:10 | 旅の準備など  

ぷも~!

きょうもまた、一通、旅行会社からメールが返ってきた。

「ご連絡が遅くなり申し訳けございません。いろいろとお調べしましたが
今回の旅程ですとあいにく世界一周航空券で組める会社がございません。

 今回はイランが入っていることとオーストラリアとアジアを周遊すること
が諸条件にうまくかみ合わずいろいろと別取りの方法なども考えたのですが
そうすると世界一周の諸条件に反したりとうまく組むことが出来ませんでし
た。
 
 せっかくお問い合わせを頂いたののもかかわらず力不足で申し訳けござ
いません。他にご協力ができることがございましたらお申し付け下さい。」



やっぱり・・・ね。


いやいや、でもありがたいよ、本当に!

自分でやってみて思ったもん。


世界一周航空券の見積もりは面倒くさい!


旅行会社としては、面倒なものをあれこれ見積もった挙句、契約が取れなかったら、時間の浪費でしかない。企業としては赤字だ。商売にならんもんね。
考えて下さるだけでもありがたいことだ。

これは、先日、自分で航空会社の詳しい便名までく調べてルートを組んでみたから、実感できること。

自分でやってみなけりゃ、ヒトの気持ちはわからない・・・。


というわけで、いま、一件の航空会社(フィジー行きのエアパシフィック社)に問い合わせているが、ここまでやって「ダメですね」だったら・・・・

え~い!世界一周チケットはつかわんぞ!!(というか使えんぞ!)

かかる金額は、えらい違ってくるんやけど・・・(財布を確かめてみるワシ)


いろいろとハードな旅になるかも知れんけど、「行く先々で、気分と状況を見つつ先に進める」のは長旅の醍醐味だもんね。

これぞワタシの世界一周(手作り)。
[PR]

by kumaf3 | 2006-03-22 23:16 | 旅の準備など