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カテゴリ:2008初春、別府の旅( 1 )

 

別府にタッチアンドゴーの巻。

深夜番組を2時に終了後、翌朝7時半出発で1泊2日の別府の旅へ。

いつも別府はフェリーの行き帰りに素通りしていた街だ。
中学校の修学旅行でいったので、もう全てお見通しのような気分になっていた。
しかし!

ここは湯煙があちこちから立ち上る、温泉好きには天国なのだ。

わたしも温泉ソムリエのハシクレとして、世界トップの温泉にはまみれておきたい。

今回は一泊2日しか時間がないとなると、ちょうどいい距離にある・・・。

別府の中でも湯煙だらけの街「鉄輪(かんなわ)そぞろ歩き」とシャレ込もう。



車で三崎港をめざす。

                だんだん夜が明けてきた。
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9時半の佐賀関行きフェリー。
佐賀関へは九四国道フェリーを利用。
愛媛県から続く国道197号線は、このフェリーで九州の197号線へつづく。

出航まで時間があったので、朝食代わりに「揚げたてじゃこ天」を。

     「じゃこ天」プラス、なんと初めて見た「いか天、のり天」。
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およそ70分フェリーに乗り、九州・佐賀関に到着。

ここから国道197号線を北上して、別府を目指す。

大分市内に入ると、あでやかな晴れ着姿が沢山!
今日は成人式なのだ。

また、ビル郡の中の道路を通行制限し、大分マラソン?は行なわれていた。

大分って、めちゃめちゃ都会だわ~~@@



さて、別府に入った。

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             別府タワー(通天閣にソックリ)。

お昼ちょっと過ぎ。ご飯と露天風呂が楽しめる「いちのいで湯会館」へ。

まずはお風呂。

奇数日が女性がプールの湯、男性はちょっと小さめの湯。
偶数日が反対。


きょうは女性が大きいお風呂だ。

いや~、本当に泳げるプールの大きさ。深さも腰くらいまである。

しかも、色はスゴイ!空の色よりも鮮やかなブルー!!
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誰もいなかったので、泳いでみた。

まずは平泳ぎ。

広いので、背泳ぎもしてみた。


背泳ぎが出来る天然温泉は初めてだ。


(公衆浴場で泳いではいけません by温泉ソムリエ)

別府市内を見渡せる高台にあるので、山の景色と、別府市内、別府湾!

                  なんと爽快な・・・。
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貸し切り状態のすばらしい温泉を堪能したあとは、お食事。
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             大分(九州)名物、ダンゴ汁。


あー、満足満足。


しかし、街の真ん中にそびえる、あれはナニ??
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とりあえず、おのぼりさん。うーん、美しい別府・・・。

300円で街が見渡せる展望台だった。


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そして、お宿にチェックイン。これが見たとたんビックリ。

別府は街のあちこちから湯煙が立ち上っているが、宿から湯煙が!!
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ちょっと休憩後、さっそく鉄輪(かんなわ)温泉街を探索。

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                  あてっぱなし?


         猫はケンカ中。(相手は右にいました、写ってません)
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           あちこちに猫がいる、気取らない温泉街。

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            新聞はつるして売る。
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            犬もたまにいるぜ!



しばらく散策した後、「鉄輪蒸し湯」へ。

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建物の外には、無料の「足蒸し」もある。

石菖(カヤのような細い草を干したものがサウナの石室に敷き詰められ、10分ほど過ごす。

最初は息が苦しく感じられたが、慣れるといい香り!汗もダラダラ出てくる。

ノドや鼻炎など呼吸器にいいようだ。

宿に帰ると、宿の名物「蒸し釜」で蒸された料理が並んでいた。


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とうもろこしがとっても甘い!山菜おこわも、やわらかい。

宿の周りはたくさん湯気がとおる管があるので、ゴーゴー音がしたせいか、夜はあまり眠れなかった。

ので、ちょっと原稿を書き、冷えた体をあっために内湯に入ったりして過ごした。(昨夜からかなり寝てないド。)


さて!翌朝は、宿の蒸し釜を使わせてもらって、タマゴを蒸してみた。
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7分くらいで半熟。
いいなぁ~、光熱費が安いだろうなぁ。。。(そんな感想か!)


それでは、明礬(みょうばん)温泉に出発!


             寒波が襲ってきて、鶴見岳は雪げしき。
            熊本まで足をのばしていたら帰れなかった。
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              明礬温泉。湯の花を作るわら屋根・・・。
              
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          ここでつくる湯の花はめずらしい「結晶」がみられる。

          温泉の蒸気で蒸した「地獄蒸しプリン」。
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           蒸すのも、重装備で・・・。
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明礬温泉界隈にある、わたしの大好きな温泉「紺屋地獄」へ。別府といえばここは絶対。

建物は40年たって老朽化しているが、地獄の泥湯に入れる貴重な場所。

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             流れる川も、白濁した温泉。
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            美肌効果の期待できる「コロイドの湯」
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        神経痛、関節痛などにいいという「地下どろ湯」。
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泥は田植えの田んぼに入ったかんじ。しかし、きめが細かく、上質の泥。
酸性がきついので、顔に塗ってはいけません。



そして、露天の鉱泥大浴場(混浴)!
アトピーなど皮膚にいいらしい。女性はみんな泥パック中。
                   
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            (特別に許可をえて撮影)

あー、一日だけではもったいない。
ここでしばらく湯治したいわ・・・。


しかし、午後の船で帰らなければならない。

鉄輪のスーパーで安くてボリュームのある魚介類や野菜を買う。

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                  白菜デカすぎ。


別府から佐賀関に帰る道沿い、フェリー乗り場まで5分の道路沿いにある有名なお魚の店に立ち寄る。海まで10秒。
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                 海鮮チラシ丼ドーン!!
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新鮮すぎて、アジやサバの身は固く、ボリューム満点だった。

(晩ご飯はいらないほど満腹になった)

関サバ、関アジ、なんていっても、同じ瀬戸内海。味は一緒で愛媛のほうは安いよ!
なんて思っていたけど、やっぱり関アジ関サバはスゴイ!!違う・・・。


船で迎える夕日。
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ありがとう、別府。
食べ物はおいしいし、温泉は最高(源泉数世界1位、泉質数世界1位、湧出量世界2位。)。
人も気さくで明るかった。

西日本に住むなら、九州やなぁ~。
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余談ですが。

愛媛の三崎港に着くと、さっそくまたまたじゃこ天、いか天、のり天を買って舌鼓。
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帰路に見つけた「じゃこコロッケ」の看板で急ブレーキ。
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もちろん試してみる。

野菜が沢山入っていて、おいしい。


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あー、買い食い、大好き!!
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by kumaf3 | 2008-01-16 00:38 | 2008初春、別府の旅