カテゴリ:中米編( 27 )

 

スペイン語に思う

中南米最後の訪問国となったキューバ。

下町の老夫婦の家に間借りしていると、近所のお母さんが子供をしかる声や、夫婦を尋ねてくる友人たちがおしゃべりする声が、朝から晩まで聞こえてくる。

「近所迷惑」という言葉はないのだろう。

外で深夜12時まで子供がバタバタ キャーキャー騒いでいると、宿のおばさんはテレビが聞こえないわ、とボリュームを最大にする。

そして、かなり大きな声で感情をぶつけ合う。
私には時々聞こえる知っている単語だけが聞こえる、スペイン語だ。

この国に住む、黒人も、白人も、混血のひとも、キューバなまりのスペイン語だ。

でも、この人たちの先祖がここに移り住むまで、このキューバに住んでいた人々は、どんな言葉を話していたのだろう。
そして、どんな生活をしていたのか。

いま、南米の多くの国はスペイン語を公用語としている。
ブラジルはポルトガル語。その他ギニア3国はオランダ語や英語。

それらの言語のふるさとである欧米列強は、かつて、航海により南米の豊かな資源を発見し、侵略してきた。
先住民を奴隷化し、過酷な労働を強いて、その多くを絶滅に追いやった。

また、中南米に住む多くの黒人は、奴隷としてアフリカから船で何十日もかけて連れてこられた人の子孫だ。
船旅の途中で死んでしまった人も多かった。

私が旅した中南米、南太平洋、アフリカ、アメリカ、カナダなど、多くの国がかつては植民地だった。

列強国が入ってくる前に各地に住んでいた人々は、言語など、独自の文化を持っていただろう。

追いやられた先住民族の境遇を考えると、とても悲しくなる。

かく言う私も、侵略したことがある国、日本の出身。

そして大陸から日本に攻めてきた民族の末裔かもしれないが・・・。


でも、さらに考えてみると、この地球はもともと、人間のものではない。

人間が誕生する以前から、気候への適応や生命力など、強いもの、運のよいものだけが生き残ってきた。


世界の歴史は「弱肉強食」なのだ。



それでも、力の弱いものたちへの尊敬や思いやりを、忘れたくはない。
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by kumaf3 | 2007-05-10 02:40 | 中米編  

キューバ!

まずはベネズエラ最終日。

日曜日なので、どこも店は昼で閉まってしまい、なあんにもない。
道路も人影なく、ゴミが風に舞い上がるのみ。

こんなときは、ボリビアで買った電熱コイルと湯飲みでご飯を炊く!!

じゃーん!
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なかなかうまく炊けたなぁ。
おかずはないので、ふりかけご飯だよー。

ああ、梅干が食べたい。。
こんなパサパサご飯じゃなくて、もっとモチモチした日本米。。

それと、無性に食べたくなるのが、「甘栗むいちゃいました」。

帰ったら食べるぞお。

さて、翌日は朝から市内バス、郊外バスをのりついで、キューバへ向かうプエルトオルダス空港へ。

南米を始め、海外では、バスの運転手が音楽を流していることが多い。
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CDが山ほど。

日本のバスも、音楽くらい流せばいいのになぁ。でも、大音量は困る。好みもあるしね。

で、闇レートを利用して20000円ほどの、カラカス乗り継ぎ+キューバへ向かうフライトは、ベネズエラの会社アエロポスタル。
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キューバの首都ハバナには夕方到着。
3kmほど空港から歩いて幹線道路に出るとラクダ型のバスが拾えるのだ。
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180人乗りとも、250人乗りとも言われているこのバス、いつも満員で、並んでいなかった人は、窓から乗るぜ!!
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完了!
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これは、わたしの旅してきた中で「空港から町までの交通費、最安値 5円 」を記録した。1時間ほど乗って、1ペソ(5円)だ。

さて、町に着いたはいいものの、宿を決めてない。

うわさによると、無許可の民宿は最安値10CUC(1200円)でとまれるという。

それを探して町をうろついていると、3人家族連れが。
「安い民宿なら知っているよ。」

「でも、高いところはいやなんです、10cucくらいの宿ない?」

「知ってるよ、日本人には友達もいる、安心しなさい」

おっちゃん家族はどんどん町を離れ歩き、タクシーを拾って、乗った。

タクシーに乗るほど遠くに宿をとるのは嫌なんだけどなぁ。

おっちゃんは1キロほどしてタクシーを降り、わたしに2cuc払えという。

はぁ?なんで?乗りたくないタクシーに勝手に乗って、払えだと?

「NO!」

おっちゃんは、タクシーを待たせたまま、しょうがない様子で宿まで歩いて私を連れて行く。

なぁーんか、ホント下町だなぁ。
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ついた宿は民宿で、値段を聞くと、25cucだという。

「高いよ!だめ!おっちゃん10cucだっていったじゃない!さよなら!」

長居は無用だ。

ぷもー!!

不機嫌に、知らない下町を、来た方角に歩く(しかない)。

すると、黒人が「ヘイ!」と笑いかけてきた。

彼の笑い顔が面白くて、笑ってしまう。

すると、彼もまためちゃくちゃ笑って。その笑顔に、私も大うけ!

この人には負けたなぁ。

「ねぇ、どっか、宿知らない?」

「そうだなぁ、友達の家がこの近くにあるよ。」

「そこ、つれてって。」

彼はどんどんまた、町とは反対方向に歩く。

だから、遠いところはいやなんだけど。

「すぐだよ。」

そうおー?わたし、もう空港からも3km歩いて、荷物も20キロあるし、足の裏になんか痛みが・・・。

「どれくらい遠いの?」

「ちょっとだよ、1km。」


ええええ!1km!

まぁ、しょうがない。
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彼の連れて行ってくれた宿は、雑居ビルの一階。

2DKのうちの1室が客間になっていて、10cucで泊まってもいいという。

おじさんとおばさんは、病院の掃除係として働き、慎ましくすごしている。
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2001年のガイドブックによると、平均月収は20ドル(20cuc)とある。
cucの下に、キューバペソというのがあり、1cucは24ペソ。

アイスクリームは1ペソ、マンゴーは5ペソ、ピザは6ペソ前後、街角一杯売りのジュースは1ペソから3ペソ。
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行列ができるジュースやさん。
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毎日通ったアイスやさん。でも本業は時計屋さん。

私は空港で500円分を120キューバペソに換えたが、8日間過ごしてもまだあまっていた。

おじさんとおばさんに払ったお金は70CUC、つまり1600ペソあまり。
一週間100ペソで暮らせるとしたら、3ヶ月あまり働かずに食べていける・・・。

どうなんでしょうねぇ。。


さて、宿が決まり、睡眠波が漂う中二階の広いベッドで、よく寝る毎日。

そして、毎日よく歩く。
しかし、荷物を持って歩いたせいか、靴が安普請のためか、足の裏に水ぶくれが2箇所、豆が2箇所、できてしまっている。
ズキンズキン痛くて、普通に足の裏を使って歩けないので、足首の変な筋肉を使う。
足首の筋がやられてしまった。

それでも、毎日7kmほどカンカン照りの太陽の下をあるく。

キューバはとても暑いと聞いていたが、風があるので、そんなに苦しくない。近うよれ。
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下町にはいたるところにゴミの山。
車が通ると、土ぼこりもすごい。
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ベネズエラあたりから、サッカーではなく野球が人気。
街角にはどこでも、野球少年がいる。
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キューバはオリンピックで優勝するくらい強いもんなぁ。
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思えば5ヶ月前、中米の西のほう、コスタリカにホームステイしていたときによく食べた、豆料理が、またキューバでも出てきた。中米は豆が大好き!

私も豆好きだ!
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そして、フルーツも安くてうまい!
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私がパイナップルを買ってきて、夕食に食べようとすると、おじさんが
「塩かけて」。



え?塩?





なんでも、すこし塩をかけると、下にひりひり来るあのすっぱさが緩和されるんだそうだ。

やってみると。。。これがなかなかおいしい!


今後は塩なしで生パイナップルは食えねぇ!
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パイナップルにマンゴー、パパイヤの、夢のような夕食。

またある日、フルーツ好きの私に、マメイというフルーツを買ってきた。
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ジュース用だそうだ。ためしに食べてみると、「甘い!!」

柿系の味で、柿の3倍は甘い。

ジューサーにこの実を半分、それにコーヒー用のミルクの粉をお玉2杯。
仕上げに白砂糖をお玉2杯。。
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甘すぎです。

でも、街中でも、こんな風にしてジューサーで作ったジュースが飛ぶように売れている。
私も毎日飲んだ。

でも、街に出る昼間以外、間食はできない(スナック菓子とか、おいしいものがない)。
街から1キロあまり離れているので、買い物もあんまり機会がない。
夜は出歩かないし。

ちなみに、エンジェルフォールツアーでも、3食以外食べない。

久しぶりにこの2週間は「おなかがすいたー」という感覚をたくさん味わった。

エンジェルフォールダイエット、キューバダイエット、お勧めです。

うーん、やせた予感がする!!


さて、キューバは社会主義の国。
ソ連が崩壊してから、物資が不足していた。
いまでも、先進国のように物があふれているわけではない。

では、ハバナの町をウインドーショッピングしてみましょう!
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直接物を取って品定めするのではなく、ショーケースの中のみたいものを店員にいって出してもらう。ガムやスナック菓子なども。
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黒いゴミ袋も、飾られている。
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お店の一番目立つところに・・・鍋。
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みえるかなぁ、プラスチックハンガー。
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毎日、そんな街歩きばかりしていた。

暑くて汗をかくので、あらかじめ水着を着て。

さて、ここハバナで一番すごかったのは、ここ。
海沿いを散歩していて・・・
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一番右に見える黒いもの。

何だと思う?
近づいてみると。
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グサグサっと黒く不気味な旗が刺さった、建物。

ここは、旧アメリカ大使館なのだ!
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カストロ議長はアメリカに反旗を翻し、アメリカ大使館も、もはやこのような姿。
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いま、キューバは、チャベス大統領のベネズエラ、中国などと仲良くしている。

5月1日はメーデーだったが、数百万人がハバナにあつまり、行進した。
カストロ議長はずーっと病気のため、姿を現さなかったが。。。
メーデーに参加した人たち。
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キューバに革命をもたらした、チェ・ゲバラ。夜は電気がつくらしい。

そんな、キューバ。
カストロさんがなくなると、民主化してしまい、今のような姿はもう見られなくなる、ということで、旅人にも人気が高いのだが。。。

私にはいまひとつ、その魅力がわからなかった・・・(あ、いま全国のキューバファンを敵に回した!)。

音楽とかは街に流れているやつで満足して、ライブとか見に行かなかったからかなぁ。

闇両替に何度もだまされそうになったからかなぁ。

なんだかなぁ。

でも、人の笑顔はすごくいいし、やさしい人もたくさんいる。
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ココナツ型のココタクシー。

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また、この街に来るときは、何もかも変わっているんだろうか。。。

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by kumaf3 | 2007-05-09 04:33 | 中米編  

ウシュアイア 上野亭より

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いい湯だなー、ハハン!!

そうです!上野亭名物「五右衛門風呂」!!

そういえば熊本家も、ばあちゃんの家に住んでいた頃、五右衛門風呂でした。
父や母とお風呂に入っていた頃・・・。
お湯がやたら熱く感じたもの。で
も、肩まで入って10秒数えて、とか、今思えば、心臓に良くないことしてたもんだ。

ウシュアイアは冷えるので、朝方冷えた体をあっためるのには最高!
上野亭のお母さん、ありがとう!!

(上野亭のHP"上野大学official web-site")

ウシュアイアの町は曇りがちで、時折ビュービュー風が吹く。
でも、歩いているとTシャツとウィンドブレーカーでちょうどいいくらい、そんなに寒くはない。

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さて、上野亭ステイがはじまりました。

日本人100%のこの宿。
みんな9時には起きてきて、朝食をそれぞれとり、旅行の手配に出かける者、1日ツアーに行く者、南極など各地に出かける者、日がなのんびりする者・・・いろいろ。
NHKの国際放送も見られるのだ~。

この宿には5歳のメスのワンちゃんがいて、有志で散歩に出かける。
でも、近所には野犬が多く、私には難関・・・。

町にはかわいいワンちゃんもたくさん。

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さて、上野亭ステイ2日目。
きょうは、外は嵐。祝日で街は休み、ということもあって自宅待機状態の10人くらいは、
昼からなんと

「電車男」DVD鑑賞会

みんな意外と見たことがなかったらしく、食い入るように見てしまう。

日本にいるときより ありがたみも増すってもんで、固唾を飲んで恋の行方を見守ること、
なんと12時間!!
全12話が終わったのは、深夜1時・・・。

スポーツをしたときの心地よい疲れとは違い、
なんだかモヤモヤ感の残る疲れを感じてしまった。。


でも、みんな一致した意見は
・恋がしてぇ!!
・彼女がほしい!(毒男数名)


私は、、、、
・帰国したら伊東美咲になる。




早速ダイエットを開始したのは言うまでもない。
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by kumaf3 | 2006-12-08 12:02 | 中米編  

ニカラグア・グラナダからコスタリカのサンホセへ、帰った・・・(下条アトムふう)

あさ6時半のローカルバスでグラナダからリバスへ1時間200円、そこから国境まで150円、バスを乗り継ぐ。
国境でトータル3ドル払い、コスタリカへ入国!
暑い暑い!汗だくでリュックをしょって手続き。。。

コスタリカ側からは、値段も悪くないのでサンホセの町への直行バス(エアコン効きすぎ!)で7ドル、5時間。

午後3時に、小雨もようのサンホセに着いた。

アレックスのお母さん宅への差し入れ、パンのでっかいのを買う。

市内バスで、降りる駅もわからず、住所を書いた紙を運転手さんに見せ、周りの市民の皆さんも巻き込んで、なんとか家に着いた!!

門は施錠されており、10分ほど入れず。。。。何度叫んだことか(ペルドーン!あけでくでー!)

みんな笑顔で迎えてくれて、ホッ。

すかさず洗濯とシャワー!

一息つくと、お母さんはお友達と、クリスマスのオーナメントを作っていた。
毎年作るそうだ。
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家中クリスマスムードいっぱい!
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「あ、そういえば、わたし、ニカラグアに行ってしまって、こないだ作っていたパイナップルのジュース、飲みそびれちゃった、くやしいーーー!」

とゼスチャーすると、すぐに娘さんのマルセラと友人さんが、パイナップルを剥いてくれはじめた。
わー!食べられるんですか???

なんか催促したみたい(しとるやんけ)。

それでは、ここで、パイナップルとお米のコラボレーション「ピニャ フレスコ コミーダ」パイナップルとお米のドリンクの作り方!!

そう、コスタリカは、お米を毎日食べます。そしてフルーツも豊富!なのだ。



まず、水2リットルに、パイナップルの皮と、シナモンを入れて、ぐらぐら沸かす。
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沸いても沸いても、まるで「パイナップル地獄」のように沸かしまくる!

香りが水に移ったら、パイナップルの皮を取り出し、お米を1号いれる。シナモンはそのまま。
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さらにこれでもか!と沸かしまくる。

お米がやわらかくなったら、火を止め、あら熱を取り、パイナップルと一緒にジューサーにかける。
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濾し器で濾し、お砂糖を入れる。

ちなみに今回は、1.5リットル当たり、砂糖大さじ14杯!!!!!ひえーーー!

冷蔵庫で冷やして、できあがり!


コスタリカでは体にいい飲み物として、親しまれています。お砂糖の入れすぎ注意、ですけどね。。。

夜は、これもコスタリカ名物、小豆(フリホーレス、という)の煮物と、ピラフ風ごはん。

豆を煮たものに、塩とスパイスで味付け。

生後2ヶ月の赤ちゃんに3種の予防接種をして、ちょっと熱が出て大変なのに、娘さんのマルセラがつくってくれました。

なんとピラフは、炊飯器に油を入れ、赤ピーマンやたまねぎをそのままいためて、ご飯を入れ、お水を入れ、ふたをして待つ!!
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これにいり卵を添えて食べるのがスタンダード。

ご飯を食べたのは夜10時。明日の朝は6時出発で飛行場です。

またくるね!と約束をして、床につきました。。。



翌朝はお母さんと、私にお部屋を貸してくれたマルコくんが見送ってくれました。

お母さん、またくるまで元気でいてね!
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by kumaf3 | 2006-11-29 03:41 | 中米編  

グラナダのmachi歩き  (ニカラグア)

ニカラグアの首都 マナグアではなく、グラナダの街を選んだ理由は・・・・


「首都は治安が悪い」
「少しサンホセに近い」
「そして何より名前がイイ!」


そうです、グラナダ・・・・・  
大人の余裕な休日的ムードが漂う響きではあ~りませんか!

スペインが、ニカラグアの国の中ではじめて作った街で、
その当時の街並みがまだキレイに残っています。

昼間はかなり暑いので、今日は朝から街歩きをすることにしました。

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路地では、元気な子供たちに出会いました。
(しばし、子供の笑顔をお楽しみください。)
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バナナ、パイナップル、トマトなどを大声で売り歩くオバさん。
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馬車が普通に輸送手段として、使われています。
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しばらく歩くと、湖に出ました。
この湖には、淡水湖に浮かぶ世界最大の島「オメテペ島」があります。
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帰り道でも、カフェに素敵な親子が!

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今日は土曜日のためか、広場ではにぎやかなイベントが・・・。

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一歩外に出ると、カメラを休ませることができないグラナダの街です。
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暑い日中は、宿でネット・サーフィンをするのが1番・・・・・・

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プールもありますが・・・・・・。
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水着わすれた・・・・・・・。
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by kumaf3 | 2006-11-26 03:37 | 中米編  

ニカラグアへ

5時に目覚ましをセットしたのに、4時前に目が覚めて、5時過ぎに近所のバス停に。

お母さんは起きていてくれて、「いってらっしゃい」と抱きしめてくれました。
「2、3日遊んできます。」


早朝のバスには、出勤中の人がいっぱい乗り込んできます。

6時少しまえに”サンホセ”の町に着いたので、6時発の国際バスにのれるかも?と、バス乗り場を探す。

ニカラグアのグラナダ、お願いします!

やった!乗れた!



TICA という会社のバスで6時間。
国境で1時間、その後2時間ほどでグラナダへ到着!

バスを降りると、、、、、、暑い!!!

なんじゃぁ、この暑さは!!!

サンホセは寒かったのに。。。。


アルゼンチンから来たというバックパッカーと宿を探し、1番安いドミトリー(7USドル)に到着。


さっそく屋上で、洗濯。

近所の銀行でお金をおろし、スーパーマーケットで買い物をして、すこし街をあるく。

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中米に入って、久しぶりに日本語が0%の環境です。
ちょっとサビシイけど、まっしろなシーツに眠れるのが幸せだなぁ。と感じる今夜です。
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by kumaf3 | 2006-11-25 11:32 | 中米編  

カルタゴの教会へ (コスタリカ)

アレックスのいないアレックスの実家にお邪魔して2日目。
なんとっ。。目が覚めるとお昼の12時@@!!


しまった・・・・・

起きるとまたまたご飯が・・・!
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昨夜、お母さんがより分けていた大豆を使って、スープを作り、ご飯を入れ、ゆで卵を砕いて食べます。

私のために、作ってくれていた朝ごはんのパン・ケーキ2枚も頂きました。
日本人の2人も一緒にごちそうに。



2人はこの料理を日本でつくりたいといっています。
食後にはまた、食後のコーヒーとパンを食べ、みんなでカルタゴの街へ。

マルセラのママ友と、子供も一緒です。
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ママ友は街では、みんなが振り返る美しさ!!
行きのバスでは、ママ友の子供(6歳)が私の隣に。

ちなみに、私はバスで横の人とおしゃべりすると必ず酔います。
付け加えると、子供の扱いかたがワカリマセン。

おまけに、キレイな子供だと緊張します。。。。


そして、彼女はスペイン語。

これを拷問といわずして、なんと呼ぶでしょう・・・・・・・・・・。


ヤバイと思いましたが、笑顔でがんばりました。
我ながら、良くやったと思います。


でも、およそ10分後。
気分が悪くなり、話も尽き、笑顔も限界に。。。。

寝たふりをして、時の経つのをひたすら待ちました。
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バスで、ウトウトして(まだ寝るのか?)、目覚めると、あたり一面に霧が!!

カルタゴの街は霧雨の降る寒さです。


ここの教会には黒いマリア様が飾られています。
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これは、「奇跡を起こすマリア」として、崇められているようです。

みんな、直したい体の部分などを銀細工で作って奉納します。
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いろいろ見て廻るうちにあたりは暗くなって、教会はライトアップされていました。
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また、バスに1時間ほど揺られて、サンホセの街へ。
街はクリスマス・モードです。
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お母さんたちは、クリスマスを控え、プレゼントの下見です。


いいなぁぁ・・・・
アフリカでは、ストリートで物乞いをして、ご飯も満足に食べられない子供も山ほどいるのになぁ。。。



今夜は、昼の残りのお豆とご飯を混ぜて頂きます。

うまい!!
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毎食、毎食、新鮮な果物でジュースを作ります。
今夜は、パパイヤ・ジュース
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明日、またみんなで近くの街に行くようです。
私は、ときどき1人にならないとダメな方なので、ちょっと興味があった隣の国「ニカラグア」に行くことにしました。


明日は5時起きです。
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by kumaf3 | 2006-11-23 10:56 | 中米編  

コスタリカでアレックスの家族に出会った・・・・・

コスタリカに行くんだったら、アレックスのお母さんにお世話になったら・・・?


というありがたいメールが来た。

L.A.で居候させてもらった(北米編参照) アレックスとHちゃんカップルからだ。
アレックスの出身はここ、コスタリカなのだ!


で、教えてもらったアレックスの実家にTelした!!


まず、お姉さんのマルセラさんが電話に。
「いつでもいいから、いらっしゃい!」 英語が話せるようだ。

つづいてお母さんが電話に。
わたしはカタコトしかスペイン語が話せないので、同じ宿のMちゃんがおかあさんと話した。

電話からお母さんの威勢のいい笑い声が聞こえる。

Mちゃんと、お母さんはしばらく話して、電話を切った。

「すごく、イケイケのお母さんのようだね!」

ということで、明日からお世話になることになった。

同行の2人組の女の子は、ネットで知り合ったという現地在住の日本人宅に行くようだ。



で、アレックスのお母さんのウチ!

サンホセから車で20分ほどの住宅街。
家の中はいっぱいにクリスマスの飾り付けがされている。
さっそく、遅めのお昼ご飯をご馳走に。。。


めちゃくちゃおいしいぃぃぃ、焼きバナナ!!
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おししい、白ごはんに、サラダなど、久しぶりに食べる家庭の味・・・。

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おなかいっぱい!


家庭料理って、なんておいしいんだろう。

で、お昼ご飯の後はすぐティー・タイム
近所にケーキを買いに。。。
コーヒーと一緒に食するのだ。




おなかいっぱいなのに、どんどん食べてしまう、、、、

昨日から一緒の二人の日本人も共にご馳走になりました。



で、明日は、彼女たちと私とマルセラと、マルセラの子供でカルタゴの街に遊びに行くことになりました。


夜はアレックスの弟 マルコが部屋を貸してくれて、大きなベットで休むことが出来ました。

ありがとう!!
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by kumaf3 | 2006-11-22 10:38 | 中米編  

コスタリカつきましたがな

グアテマラのアンティグアでお世話になった「ペンション田代」。
みんないろんな夢や経験を持っている人たちばかり。
将来のためにスペイン語を習っている人も多い。

私も習おうかな?と思っていたけど、スペイン語圏に入ってから、独学で我ながらすばらしい進歩を見せており、学校の必要はないな、と閣議決定されたため、とっととコスタリカに移動する事に。

もう、来週は12月に入るし、万全の体勢で南極ツアーのディスカウントチケット待ちをしようというだけなんだけど。

さて、いろんな旅仲間に刺激を受けたアンティグアの宿を去る。
いくつもの宿をこれまでも去ったけど、「見送ってもらう」というのは、キュンとくる。
見送ってもらった人は、その後も絶対に忘れない。

で、12時発の飛行機に乗り、2時間後コスタリカのサンホセに。
「こんなきれいなツルピカの床は久しぶりに見た」
と、空港のきれいさに驚く。

ルートが一緒で、宿から一緒に来たSさんと、Mさんは、「食」という人間にとって一番身近なことから、世界理解を深めていこう、というプロジェクトを実行中。

世界を回って、家庭でその国の料理を習ったり、日本料理を教えたり、そんなことを通して、文化の違いを感じたり、疑問に思っていることを直接聞いたりするんだそうだ。

将来、そんな経験をまとめて本を出したい、とも。

彼女たちのホームページ


今夜は彼女たちと部屋をシェア。

一生を通してやりたい事を「いま」形にしようとしている彼女たちのパワーを、少し分けてもらっております。

ありがとう。



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by kumaf3 | 2006-11-22 08:57 | 中米編  

いってきた、パナハッチェル。

2泊3日で、ここアンティグアからバスで3時間、湖と火山の村パナハッチェルに行ってきました。
「すごいいい」
「パワースポット!」
といううわさがあったので、楽しみにしていたのです。

でも、私は火曜日にコスタリカに向けて飛行機に乗るので、たった2泊3日。
あっちでも、日本人宿にお世話になりました。

お世話になった「ツーリストホーム村岡」のお庭。
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ここは、日本人ご夫妻が経営していて、家庭料理が食べられる、というので、人気です。

私が行った日は、なんと握りずし!
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お刺身なんて、7ヶ月ぶりです。

そして、なんと村岡さん宅には、きょう新しい家族が!
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なんと アルマジロ!

アールちゃんと名づけられ、おじさんとおばさんに溺愛されていました。
現地の山に結構いるらしく、グアテマラ人が今朝売りに来て、200ケツアール(3500円)で買ったそうです。


さて、ここパナハッチェルは、火山に囲まれた湖の村。

なんといっても、朝が気持ちいい。

こんな景色が広がります。

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朝の気持ちいい村ベストワンに選ばれた(2006年 11月 くま勝手に選定)だけあって、さすがです。

さて、2日目は日曜日。

ちょうど近郊の村「チチカステナンゴ」で市がある、というので、バスで出かけて見ました。

ものすごい人!人!人!

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モノ!モノ!

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おすなおすな、で疲れてしまって、お昼すぎには帰りました(笑)。

乗り換えの街で見つけたおじさん(民族衣装)。
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3日目はもう、アンティグアに帰ります。

帰り際・・・旅人に会える宿をやる、という漠然とした夢があるため、村岡さんの奥さんに体験談とアドバイスをいただきました。

何10年後かに、実現するといいなぁ。
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明日、早朝3時起きで、サンホセ(コスタリカ)に飛びます。早すぎるっちゅうの。
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by kumaf3 | 2006-11-21 06:47 | 中米編