暑いので高いところを目指すの巻


高いところは涼しいのではないか!?

ということで、クマご一行様は近場でいける高いところを地図で探していた。

岡山のナントカ高原、山口の秋吉台、徳島の剣岳・・・。

九州は暑いだろうか。

どこがいいかな~。




これまでの経験で、どうも本州はリラックス感がない。

四国じゃ「旅してます」感に欠ける。


やっぱり九州?


九州は暑いぞ。


でも、高いところなら。



そう。世界をあるいたら、いくら赤道に近くても標高の高い都市は涼しかった。

アフリカでも中南米でも、高いところは寒いのだ!



九州の特別のリラックス感は捨てがたい。

九州の高いところに行けばいいのだ。




阿蘇。





阿蘇の高原はいいんじゃないの!?



そこで、阿蘇の安宿を調べ、予約した。

(またまだバックパッカーの経済観念は生きてます。)



で、出発~!



松山から四国の西の端「佐田岬」をひた走る。


2時間ほどで「三崎港」へ到着~。


いつもは閑散としている港なのだが・・・・





うわっ!!



車多い!!


バイクも多い!!

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みんなおんなじ考えなのね^^;




クマ様ご一行は予約をしてなかったため、一便見送る羽目に。早起きしたのになぁ。。。


でも、三崎町の海暮らしの素朴な街並みを散策していると、あっという間に時間はたった。



やっと搭乗~。

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青い海、風力発電の風車。天気は最高!


それにしても夏休みに入ったばかりで子供の多い船だった。


およそ70分で大分「佐賀関」に到着!


帰りの便は予約しておこうっと。佐賀関側で予約っと。


乗船申込書の見本が・・・ん?


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                   関アジ男!!





さすが九州!やっぱりラテン系。


楽しいわ~。



ここから、一路「高千穂」を目指す。


(あ、阿蘇はそのあと目指します)


神々の伝説が残る宮崎の高千穂、かねがね一度訪れてみたいと思っていた。

ほんの1ヶ月前から。


しかし、やたら好奇心が強く、少し走ってはどこかに寄り、走っては立ち寄り、で、全く進まない。




海辺でいっちょビデオを撮ろうと立ち寄ると、冬毛が邪魔になってる猫を見つけて散髪してみたり。


散髪していると、農作業帰りのおばあちゃんと話し込んだり。



いかんいかん、まだ着いたばかりなのに何十分タイムロスしとるのだ。


先へ進むぞ!!!





きき~~~~っ!!!!



むむ!?なんだこれは。


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危うく見逃すところだった。


一体「吉四六ランド」とは!






楽しそうな響きではないか。

たしか、小学校のとき、学級文庫に必ずあった「吉四六とんちばなし」。

(ご存じない方のために・・・吉四六で、きっちょむと読む。とんちが得意な男性の昔ばなし。え?簡単すぎる?)


さては、ウィットに飛んだ、楽しそうなランドなのでは!?


観覧車などの遊具や、昔の街並みを復元したコーナー、駄菓子屋さん・・・夢は膨らむ。



キュルキュルキュルキュル~~~~!!


クマ一行はすかさず急旋回し、キッチョムランドの看板に従い、山に入っていった。


ん?なにかグランドが見えてきた。





野球をしているぞ。


野球場のとなりにも、なにや広いグランドがある。


吉四六ランドはどこだ?キョロキョロ@@。


もう少し山を登ってみる。




・・・・だんだんさびしい道に・・・。



なんなんだ。どこにあるんだ吉四六ランド、夢の遊園地・・・。


仕方なく、さっきのグランドに降りてみる。


すると看板が。


「吉四六さんの語り部の家こちら→」


この広い敷地内で、「吉四六」という名前がある施設はどうらやここだけのようなので、とにかく行ってみることにする。
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by kumaf3 | 2008-07-23 12:30 | 2008夏 大分・阿蘇  

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