山口編その4 長門市 湯本温泉

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長門市で美祢線ワンマン列車に乗り換え、山口県の中央部方面へおよそ10分。

長門湯本駅に着いた。


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もちろん無人駅。

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駅前の無人売店で、ここから直接、下関市に行くバスがあるようだ。

列車だとまた長門市に戻らなければならないため、バスを利用してもいいかな。

お天気が良くないので、今日行く予定のふたおい島へのフェリーが欠航しているようなのだ。
(フェリーは夏の間は一日3往復、冬は2往復しかない)

島に渡れないなら、下関でM氏と落ち合うだけなので、時間の制約はない。

バスを選択してしまうと、下関市内で車の混雑がある場合、島行きのフェリーに乗れない危険がある。

時間の制約がないなら、ここでゆっくりしてもいいなぁ。

ど~れ、ともかく、湯本温泉に行ってみよう。

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駅から歩いて、人に道を尋ねつつ、到着。

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なんとも、いい雰囲気。。

ここの温泉街にはいくつかの湯があるが、ここ恩湯(おんゆ)は市民用のお風呂。250円くらいで入れる。

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とても人気があるようで、お風呂の中はおばちゃま方がいっぱい。。。

お湯は柔らかで、温度もいい感じ。いくらでも浸かっていられる。

色はないが、かすかにイオウの香り・・・。はぁ~、いい感じ。

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なんと、ここから下関に向かうバスでおよそ10分いくと、別の温泉「俵山(たわらやま)温泉」があるという。

「湯治のお客さんが多いですよ。」

う~む、ますます行ってみたい。

ホントにふたおい島に渡らないのなら、行ってみようかな。。

湯本温泉のお湯を出たり入ったりしながら、きょうのスケジュールを考える。

地元のお客さんに訊いてみた。

「ああ、ここの温泉が一番いい。ほかは行かなくていい。ここが一番よ。」

あ、そうですか?そんなもんですか?


そうこうしているうちに、「フェリー出てるみたいです。」とM氏からメール。

なあんだ、じゃあ、列車で長門市に戻ろう。

湯本の温泉街の八百屋さんで地元の人に挨拶すると、

「どこから?温泉は入った?私は毎日入ってるのよ。」

素敵な着物を着たご婦人だった。


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by kumaf3 | 2008-05-16 23:32 | 山口県・蓋井(ふたおい)島  

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