お好み焼きと今後の旅の悩み


さて、南米アルゼンチン ウシュアイア上野亭、ベッドも満員です。
みんな3時4時まで起きているのですが、私はとっとと寝る(というか1番に寝てる)派。

昨日は、旅人の中に(世界を4年半バイクで回っているHさん)ブルドックソースという貴重な品をもっている方がいて、ひさびさに「シェア飯」。

そう、 お好み焼き!!

たまりません。

なんと15枚。大阪出身の2人が中心なのですが、私もたまたま、調理要員として駆り出され、キャベツを切りまくりました。

ちゃんと、揚げ玉もつくって、という本格派。

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ソースは、ブルドックソース1びんだけでは足りないので、ウスターソースやケチャップ、味見をしながらワインを入れてみたり。

お砂糖を溶かすために、暖めながら。。。
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そしてガスレンジとフライパンを駆使して、焼くこと15枚。
さすが大阪人、裏返すのも本当にうまい!
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上野亭のお母さんには、特別にハート型のをプレゼント。
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「特別においしい!」
との判定をいただきました!

私のはこれ。。。
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そのあと、お母さんの昔の写真を見せてほしい、とお願いすると、
大切なアルバムを持ってきてくれました。
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「この船で、2ヶ月かけて、主人とアルゼンチンに移民に来たのよー。そりゃ不安はあったけど、この人についていこうって。」

ご家族の反対とか、ありませんでした?

「だから、出発の3日前まで、お母さんには言わなかったわ。で、言うと、泣かれたわねぇー」

アルゼンチンに移民に来てからは、日本へは20年は帰らなかったそうだ。


ご主人をなくされた85歳の今でも、とても矍鑠(かくしゃく)としている綾子お母さん。

たくさんの若い旅人たちを迎え、送り出し、またみんなに、若さをもらっているようだ。



さて、わたくし。。。

南極行きという大イベントを終え、これからの旅ですが。

ここまで来るのに大変だったせいで、北上するのが億劫です。

ずっとここにいて、おばあちゃんの後をとりたいくらいです。。。


しかし、ボリビアのウユニ塩湖に行きたい(ここにじっくり行くために仕事まで辞めるハメに)、ガラパゴス諸島も。


年末を上野亭で迎えようと続々集まってくる旅人の中に、私が行きたくて、でもあまりの物価と交通費の高さにあきらめていた「カリブ海の島々」にいく、という人(Tさん)をみつけました。

一緒に行ってもいい、ということなので、お互い宿代の節約のためにもご一緒したいのですが、Tさんはブラジルのリオのカーニバル以降、ブラジルを反時計回りして、ギニア、ガイアナ、ベネズエラコース、わたしは、リオのカーニバル以降、ガラパゴスと、ウユニ塩湖(ボリビア)の西海岸コースなのです。ブラジルのサルバドールには行ってみたいけど。

「いまいっとかないと、ガイアナあたりなんか、一生いけないよ。ガラパゴスなんか、じいさんになってからでもいける。」

「でも、ブラジル周り、ガイアナコースは過酷で、治安も悪く、交通費も馬鹿高い、見所ない、クソ暑い、と、5拍子そろってる 」という反面もあり。。。でも行ってみたい気もする。

あーあ、どうしよう。

どなたか、ご意見を。。
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by KUMAF3 | 2006-12-31 04:15 | 世界一周  

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