「バックパッカー法案」



海外に出てまで日本人でツルミたくないー!と思う方もいらっしゃいますが、
私はやっぱり、日本人宿が好き。
旅に出ている日本人はやっぱりいろいろ考えてるし、
日本では会えない日本人に出会えるのは、魅力的です!!

昨日は日曜日。
外に出る人も少なく、数人でおしゃべりをしていました。


ちょっと、上野亭のリビングルームを、覗いてみましょうか。。。どれどれ・・・。




あー、日本に帰ってきたなー、と思うのは、東京で電車に乗ったとき。
全員疲れた顔をしているから。

どうして日本人(特に東京!)はあんなに疲れているんだろう・・・。

「ストレスを発散する場所がないんじゃない?」
「電車自体、ぎゅう詰めで疲れる」

ほかの外国では見られない「疲れっぷり」なんだそうです。

最近の日本は「お金がなければ幸せになれない(ことが多い)国」
だから、「働いてお金を稼ぐ」こと「出世できるように勉強する」ことが第一。
こんな日本を作ったのは誰だ?

われわれ国民なんだよね。。

最近テレビである政党は「次回選挙には、勝てる!候補を立てる」と言っていたけど、
「政党間で勝てる」候補をたてて国会議員にするなんて、おろかなこと。。。
政権をまず取る、というのは、国を動かしていくには必要なことだけど。

「国のため、国際社会のために日本をどう動かすか考え、
推進していくことができる候補」をわたしは立ててほしいと思う。

知名度の点で有利な芸能人を立候補させ、それが当選してしまう日本・・・
なんて恥ずかしいのだろう。
なかにはちゃんと日本のことを考える政治力がある有名人もいる、とは思うが。


「当選したら、地元に国のお金を引っ張ってこれるよう、誠心誠意、がんばります!」

おいおい、それは県知事の仕事だろうよ。。。
国会議員のこんな発言がどうどうと国営放送で流れる国が、いまの日本である。


政治家、というか、国を動かしているのは、キャリア官僚。
東大や京大など立派な最高学府を出た人ばかり。
彼らが、主な法案を作り、国会で決議されていく。

そんで、現在の国会議員さんたちの多くは、2世議員。

とくに最近では東大などは、年収1000万くらいある家庭で、最高の教育を受けさせないと、
合格は無理なのだそうだ。

生活の苦労など、ないんだろうねー。

既得権をまもることに必死な、政治家も多いのではないか。


彼らが作っている、日本。

いま、年間3万人が自殺し、疲れている国、日本。
長い間苦労をして、年を取ったときに、年金ももらえず、
空き缶拾って日銭を稼がなくてはならない人もいる国が、いまの日本だ。

裕福な人はより裕福に。

でも、大多数の人が、生活に不安を抱えている。

それでも、政府が決めたことに、従順に従う日本人。




わたしら、どうしたらいいんだろうね・・・・。

みんなで考え込んでしまった。





わたしは、外国をたくさん歩いてみて思ったのは、「初等教育」の大切さ!
(この意見にはみんな賛同してくれた!)
小さいころの教育がちゃんとなされていない国は、だめな人間が国を動かしていく。

人間の土台である初等教育を行うのも、大人。
先生、と呼ばれる人たちには、国際的な視野、いろんな経験をもった人がつくべきだ。
人間教育なんだから。

大学を出て、先生と呼ばれてきた人の中にもすばらしい人はいると思うが、
最近の日本では「え?」と思うようなこと、先生が起こす事件もあとを絶たない。

はぁー、どうしたら日本はもっとよくなるのかなぁ・・・。



どうだろう。

「先生」とよばれる教師や、国会議員など、リュックをしょって数年、外国を旅してもらったら。
(楽チンツアーじゃだめよ)



一日一日、生きていくこと、前に進むことのしんどさ。

人のあたたかみや冷たさ。

屋根のあるところに寝るありがたさ。

10円20円の大切さ。

日本に対する、諸外国の認識の低さ。

生活レベルで外国を実感し、日本という国を外から知る最高の経験だと思う。


そんな経験をしてもらうためだったら、私たちの税金からお金を出しても惜しくないよねー!


年の瀬の、世界最南端の日本人宿で決議されたこの
「バックパッカー法案」いかがでしょうか・・・。


(きょうの日記は、たまたま集まったみんなの独断と偏見による談話です。
語弊が多々あると思いますが、お許しください。)



日本にいるときは、友人と政治について考えたり、語り合ったりすることなんてなかったよなー。
いい時間を過ごしていると思う。


さて、いま私は、南極に行くべく、ツアー探しの毎日です。
最低の投げ売り価格でも3000ドル!!
私の行きたい、サウスジョージア島(南米の右下にある、イギリス領のペンギン島)に行く20日のツアーは、なんと7600ドル(100まんえん・・・)。



僕は南極にいけるのでしょうか、姉さん。



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・上野亭の旅行者のみなさん
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・上野亭の飼い犬「トルーチャ」の散歩道
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・晴れた日のウシュアイア
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・ウシュアイアの目抜き通り




最後まで見てくれたあなたに、とっておきの情報!!

伊東美咲を目指す私。
体重を量ってみました。

10キロ増えてました。


姉さん、これって何かの間違いですよね・・・。
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by kumaf3 | 2006-12-11 01:09 | 南米編  

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